リビングとダイニングをゆるく仕切りたい。玄関からの視線をさりげなく遮りたい。でも、ただ仕切るだけじゃもったいない。そう思ったことはありませんか?
どうせなら「仕切る」と「収納する」を同時に叶えたいですよね。
この記事では、そんな願いをかなえるパーテーション収納用品を厳選してご紹介します。突っ張りタイプから置き型、DIYアイデアまで。あなたの部屋にぴったりの一品がきっと見つかります。
なぜ今、パーテーション収納用品が人気なのか
在宅ワークの定着で、家の中で「集中できる空間」を作りたい人が増えました。でも、間取りを変えるのは難しい。そんな時に便利なのが、収納もできるパーテーションです。
「部屋を仕切りたい」と「物をしまいたい」という二大悩みを、ひとつの家具で解決できる。これが支持されている理由です。
しかも最近は、賃貸でも安心して使える突っ張りタイプが豊富。壁に穴を開けずに設置できるから、気軽に挑戦できます。
失敗しないための選び方。チェックすべき5つのポイント
「せっかく買ったのに、なんか違った…」そんな後悔をしないために。商品を選ぶときは、次の5つを必ず確認しましょう。
1. 設置方法で選ぶ
大きく分けて3つのタイプがあります。
- 突っ張りタイプ:床と天井で固定する。壁を傷つけないから賃貸の強い味方。ただし、天井高に合うかどうかが重要です。
- 置き型タイプ:衝立のようにドンと置く。移動がラクで模様替えもしやすい。ただ、地震の時は倒れるリスクもあるので注意。
- 家具上置きタイプ:既存の本棚や机の上に突っ張って設置する。デッドスペース活用の達人向け。
2. 収納力をチェックする
「仕切りたい」と「収納したい」、どちらを優先するかで選ぶ商品が変わります。
- 仕切り重視:格子状で向こう側がうっすら見えるデザイン。圧迫感が少なく、光も通します。
- 収納重視:棚板やポケットが充実したタイプ。本や小物をたっぷりしまいたい人向け。
- バランス型:下半分は収納、上半分は透け感のあるデザイン。まさにいいとこ取りです。
3. 耐荷重は見落としがちな重要項目
「本を並べたら棚がたわんだ…」なんて話、実はよく聞きます。特に文庫本は意外と重い。一冊約200gとして、30冊並べたら6kgです。見栄えだけで選ばず、耐荷重表示は必ず確認してください。全体耐荷重40kgの商品なら、かなり安心感があります。
4. 組み立ての難易度を想像する
口コミで多いのが「組み立てが大変だった」という声。女性一人で組み立てたいなら、口コミで「簡単だった」というキーワードを探しましょう。心配なら、組み立てサービス付きの販売店を選ぶのも賢い手です。
5. 部屋のインテリアに合うか
ナチュラル、ヴィンテージ、モダン。せっかく置くなら、部屋の雰囲気に合う素材と色を選びましょう。天然木は温かみがあり、スチールはスタイリッシュ。無印良品とニトリを実際に比較した人の話では、見た目の高級感は前者、コスパは後者に軍配が上がるようです。
おすすめのパーテーション収納用品8選
それでは、具体的な商品を見ていきましょう。タイプ別に分けているので、気になるところから読んでくださいね。
【突っ張りタイプ】壁を傷つけずにしっかり固定したいあなたへ
LOWYA 伸縮突っ張りラック パーテーション
「置く・掛ける・見せる」の3way収納が魅力のロングセラーです。省スペースなのに収納力は折り紙つき。キッチンとリビングの間仕切りに使えば、小物や観葉植物を飾る棚としても活躍します。価格は15,990円前後。女性の一人暮らしにもちょうどいいサイズ感です。
川口工器 パーテーション
全体耐荷重が40kgと、今回紹介する中でもトップクラスの頑丈さ。本気で本棚として使いたい人におすすめです。ラダーの高さも選べるので、天井高に合わせてオーダーできます。価格は22,000円前後。重い雑貨や観葉植物をたくさん飾りたい人に。
【置き型タイプ】気軽に模様替えを楽しみたいあなたへ
ZEzehe パーテーション
竹を編み込んだデザインが美しい衝立タイプです。光を通すので、部屋を暗くしません。リビングの一角を書斎スペースに仕切りたいときにぴったり。価格は25,680円前後。見た目重視派に刺さる一品です。
山五 ヒノキパーテーション
素材は国産ヒノキ。設置した瞬間から、ほんのり木の香りが広がります。棚板とフックが付属しているので、上着を掛けたり小物を置いたりと実用性も十分。33,800円前後と少し高めですが、ヒノキのリラックス効果はお金に代えがたい価値があります。
【簡易・卓上タイプ】使いたい時だけ仕切りたいあなたへ
カウネット 折りたたみ集中ブース
テレワーク中、家族の気配が気になる。そんな時に机の上にサッと広げられる卓上パーテーションです。小物ポケット付きでペンや付箋も収納可能。使わない時は折りたたんで隙間にしまえます。価格は3,762円と、まずは試してみたい人に最適な価格帯です。
【家具上置きタイプ】デッドスペースを制したいあなたへ
ナサ流通企画 家具に設置できるパーテーション
「もう置く場所がない…」という限界まで家具を置いている人にこそ見てほしい商品です。既存の本棚やデスクの上に突っ張って設置。上方向のデッドスペースを、新たな収納エリアに変えます。価格は14,990円前後。発想の勝利と言える便利アイテムです。
「あえて選ばない」DIYという選択肢
「市販品ではサイズが合わない」「もっと愛着のあるものを作りたい」という人には、DIYもおすすめです。
よくあるのは、2×4材とOSB合板を使った方法。天井までピッタリのサイズで作れる上、ペンキや壁紙で好みのデザインに仕上げられます。材料費は1万円前後。難易度は少し上がりますが、SNSや動画サイトに詳しい作り方がたくさん上がっているので、休日のチャレンジにぴったりですよ。
ただしDIYする時も、賃貸なら壁や天井を傷つけない工夫は忘れずに。
実際に使っている人のリアルな声を集めました
商品選びで一番参考になるのは、やはり実際の口コミです。いい評判だけでなく、気になる声も正直にお伝えしますね。
よかった点
- 「リビングが散らかって見えなくなった。生活感の隠蔽力がすごい」(LOWYA)
- 「天然木の存在感が想像以上。家具として普通にかっこいい」(山五)
- 「テレワーク中の家族の視線が気にならなくなった」(カウネット)
- 「本をたくさん置いてもびくともしない」(川口工器)
気になった点と対策
- 「説明書がわかりにくく、組み立てに2時間かかった」
→ 対策:動画で事前に手順を確認。心配なら組み立てサービス付きで購入する。 - 「地震が心配で突っ張りタイプにしたが、天井に跡がつかないか不安」
→ 対策:設置部分に保護パッドを挟む。定期的に緩みをチェックする。 - 「思ったより圧迫感があった」
→ 対策:購入前に段ボールなどで実寸大のモデルを作り、空間に置いてシミュレーションしてみてください。
まとめ:あなたにぴったりのパーテーション収納用品を見つけよう
部屋を仕切りながら、賢く収納できるパーテーション収納用品。選び方のポイントとおすすめ商品を見てきました。
最後に、あなたの優先順位別にベストな選択肢をまとめますね。
- 手軽さ最優先 → カウネット 折りたたみ集中ブース
- コスパ最優先 → LOWYA 伸縮突っ張りラック
- 耐久性最優先 → 川口工器 パーテーション
- デザイン最優先 → 山五 ヒノキパーテーション
- 唯一無二を求める → DIYに挑戦
どんなに素敵な商品も、あなたの部屋の寸法や使い方に合っていなければ宝の持ち腐れです。まずは設置したい場所の天井高と幅を測ること。これが後悔しないための、一番シンプルで大切なステップです。
新しいパーテーションで、理想の空間を作ってくださいね。

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