「プリウスって、思ったより収納スペースが少ないかも…」
納車後にそう感じたオーナーは、実はかなり多いんです。特に現行型の60系プリウスは、スタイリッシュなデザインを優先したこともあって、センターコンソール周りがすっきりしているぶん、細かいものをどこに置こうか悩みがち。
でも大丈夫。専用設計のプリウス収納用品をうまく使えば、あの限られた空間が驚くほど機能的に変わるんです。この記事では、純正品から社外品まで、本当に使えるプリウス収納グッズを厳選して紹介していきます。
プリウスの収納が足りない理由とは?純正スペースの弱点を知ろう
「前の車に比べて、なんか物が置けない…」
そのモヤモヤの正体は、プリウスという車の特性を知ると明確になります。プリウスに限らず最近のクルマはデザイン性と空力性能を重視する傾向にあって、そのしわ寄せが室内の収納に行きがちなんです。具体的に見ていきましょう。
なぜプリウスは「収納が少ない」と言われるのか
新型プリウスのインテリアは、コックピットのようなタイトな空間が魅力です。ドライバーを包み込むようなレイアウトはかっこいいんですが、そのぶんダッシュボード周りやドアポケットに無駄なスペースがほとんどありません。
とくに話題になるのがグローブボックスの薄型化。ティッシュボックスが入らない、分厚い説明書を入れたらほぼ終わり、なんて声もSNSでよく見かけます。これはプリウスに限らず最近のトヨタ車全般に言えるトレンドですが、やはり不便に感じる人は多いみたいですね。
実際にオーナーが「困った」と感じる瞬間
車内での困りごとって、じつは日常のちょっとした場面に潜んでいます。例えば、高速道路の料金所でサングラスを外したけど置き場所がない、ドライブスルーでもらったおしぼりがドアポケットの中で行方不明になる、そんな経験ありませんか?
後席まわりの収納の少なさも見逃せません。子どもが使うおもちゃやタブレット、ちょっとしたゴミの置き場所に困っているファミリー層の声も多いです。シートバックポケットはあるものの、生地が硬めで物を入れにくく、これも不満ポイントのひとつになっています。
それでもプリウスには隠れた魅力がある
ただ、弱点だけじゃないのもプリウスの面白いところ。実は現行型のセンターコンソールには、ちょっとした小物を仮置きできるスリット状のトレイが備わっています。
また、助手席側のインパネにはハンドバッグをちょっと引っかけておける、なんて声も。こうした“隠れたポテンシャル”を知ったうえで、足りない部分を収納用品で補うのが賢いやり方なんです。
失敗しないプリウス収納用品の選び方【3つのチェックポイント】
プリウスに合う収納グッズはたくさんありますが、適当に選ぶと「思ってたのと違う…」になりかねません。買ってから後悔しないために、最低限おさえておきたい3つのポイントを整理します。
ポイント1:プリウスの年式・グレードに合っているか
これが一番大事です。50系と60系のプリウスでは、センターコンソールの形状やカップホルダーの位置がまったく違います。「プリウス用」と書かれていても、対応年式をしっかり確認しないと、いざ装着しようとしたらガタガタで固定できない、なんてことになりかねません。
とくに収納トレイ系はサイズがシビア。商品説明にある対応車種リストを必ずチェックしてください。
ポイント2:素材と固定方法で使い勝手が変わる
シリコンマットが底に敷いてあるタイプは、コーナリング中にスマホが滑らず安心です。粘着テープで貼り付けるタイプはしっかり固定できる反面、跡が残るのが気になる人には不向き。
最近は貼らずに挟み込むだけで設置できる商品も増えているので、自分の使い方に合った固定方法を選びましょう。できるだけ手軽に試したいなら、置くだけ・挟むだけのタイプから始めるのがおすすめです。
ポイント3:安全性を最優先に考えること
走行中にモノが飛んでくるのは絶対に避けたいですよね。急ブレーキのときに、後付けした収納ポケットからスマホが飛び出してきてヒヤッとした、なんて体験談もあります。
ダッシュボード上に置くタイプは、視界の妨げにならないかどうかも重要です。安全運転の邪魔にならない、純正品や純正同等のフィット感があるものを優先して選びましょう。
プリウス収納用品おすすめ10選|部位別にピッタリのアイテムを紹介
ここからは、実際にプリウスオーナーから評価が高い収納グッズを部位別に紹介します。純正品はもちろん、社外品の中でも「これは使える」と評判のものだけを集めました。
センターコンソール&カップホルダー周り
運転席まわりの使い勝手は、快適性に直結します。まずはここから整えていきましょう。
- トヨタ純正 プリウス センタートレイ
純正の安心感はやはり別格。カップホルダーの上にセットするだけで、スマホやキーを置くスペースが生まれます。底面のラバーシートが滑り止めになって、コーナーでもズレにくい。60系ならこれ一択と言っても過言じゃありません。 - プリウス センターコンソール ボックス
アームレスト下の深い収納を上下に分割できるトレイです。底の方に埋もれがちな小銭や充電ケーブルを上段にまとめておけるので、いざというときにサッと取り出せて本当に便利です。 - プリウス フロアコンソール ポケット
運転席とセンターコンソールの隙間に差し込むだけの収納ポケット。スマホの定位置にぴったりで、シートの間に落ちるストレスから解放されます。粘着テープ不要なタイプを選べば脱着もラクラク。
ダッシュボード&ディスプレイ周り
デッドスペースになりがちな場所こそ、収納用品の腕の見せどころです。
- トヨタ純正 プリウス マルチBOX
ディスプレイオーディオ裏の空間を活用した、目からウロコの純正アイテム。薄型ティッシュボックスがちょうど収まるサイズ感で、今までダッシュボードに置いていたティッシュをスッキリ隠せます。 - プリウス ダッシュボード トレイ
メーター横のフラットなスペースに置くトレイ。ETCカードやリップクリームなど細々したものをまとめておくのにちょうどいい。選ぶときは滑り止め加工の有無を確認しましょう。
ドア&シート周りの拡張収納
ドアポケットが小さめなのも、プリウスオーナーの悩みのタネ。拡張できるアイテムでカバーします。
- トヨタ純正 プリウス サイドBOXゴミ箱
ドアポケットにピタリと収まる専用設計。蓋をスライドさせれば簡単にゴミが捨てられて、見た目もスッキリ。車内のゴミ問題をスマートに解決してくれます。 - プリウス シートバック オーガナイザー
後席の定番アイテム。ティッシュケース、タブレット、おもちゃまでまとめて収納できます。純正のシートバックポケットが硬くて使いにくい、という不満を一気に解消してくれます。 - プリウス ドアハンドル 収納ポケット
ドアの取っ手部分にはめ込む小さなポケット。スマホがぴったり入るサイズで、ちょっとした一時置き場として便利です。
ラゲッジ&後席足元の整理整頓
トランクも後席も、適当に置いているとすぐに散らかります。整理整頓アイテムで解決です。
- プリウス ラゲッジ 収納ボックス
トランクの隅にぴったり収まるよう設計されたボックス。買い物袋が倒れて中身が散乱するストレスから解放されます。折りたたみ式なら、使わないときはコンパクトにまとまって便利です。 - プリウス 後席用 コンソールポーチ
後席センターのフロアに置くだけのポーチ型収納。USBポートを内蔵しているタイプもあって、後席の充電問題まで一緒に解決できます。子どもがいる家庭には特におすすめです。
まとめ|自分に合ったプリウス収納用品で快適ドライブを
プリウスの収納に関する悩みは、適切なプリウス収納用品を選べばほとんど解決します。大事なのは「とりあえず」で選ばないこと。年式や普段の使い方を考えて、本当に必要なものだけを取り入れるのがコツです。
まずは運転席まわりのセンタートレイから試してみてください。たったそれだけで、毎日の乗り降りのストレスがぐっと減りますよ。次に気になる場所をひとつずつ整えていけば、あなたのプリウスはきっと「動く自分だけの快適空間」に変わるはずです。


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