バスマジックリン エアジェット 詰め替えの正しい使い方と選び方|花王公式情報

お風呂掃除、ちょっとした手間を減らせたら嬉しいですよね。

「バスマジックリン エアジェット」は、こすらずに浴槽や床の汚れを落とせる人気のアイテムです。でも、いざ詰め替えようとしたときに「どの製品を買えばいいんだろう?」「正しい手順は?」と迷ってしまうこともあるのではないでしょうか。

この記事では、花王の公式情報をもとに、バスマジックリン エアジェットの詰め替え方法と、製品の正しい選び方をわかりやすく解説します。これを読めば、あなたに合った詰め替え製品が分かり、最後まで正しく使えるようになりますよ。

まず確認したい!詰め替え前に知っておくべきこと

詰め替え用製品を購入する前に、まず知っておいてほしいことがあります。

それは、「バスマジックリン エアジェット」専用のボトルにしか詰め替えができないという点です。従来のバスマジックリンのボトルや、他のメーカーのスプレーボトルには使えません。

専用ボトルには「連射噴射トリガー」という特別な構造が採用されています。このトリガーがあるからこそ、ミスト状の洗剤を広範囲にムラなく噴射できるんですね。

間違ったボトルに詰め替えてしまうと、せっかくの機能が発揮されないだけでなく、故障の原因にもなります。必ずエアジェットシリーズの専用ボトルに詰め替えるようにしましょう。

バスマジックリン エアジェットの詰め替え製品は何がある?

詰め替え用の製品には、大きく分けて2つのタイプがあります。

レギュラーと除菌EXの違い

花王の公式情報を確認すると、詰め替え製品は「レギュラー製品」と「除菌EX」の2種類が販売されていることが分かります。

一番の違いは、「除菌EX」にはピンク汚れの予防効果と、シリーズ最高レベルの防カビ機能が追加されている点です。レギュラー製品にも洗浄力や除菌効果はありますが、ピンク汚れを防ぐ効果は除菌EXにしか備わっていません。

どちらも「こすらず30秒」で浴槽のざらつきや床のぬめりを落とす速攻分解処方は共通しています。

容量の違いもチェック

詰め替え用は、主に700ml1100mlの2サイズがあります。1100mlの方がコストパフォーマンスは良いですが、本体ボトル(400ml)に全量を一度に入れることはできません。詰め替えは必要分量だけをボトルに移し、残りは保管しておくことになります。

また、公式情報によると、2024年の秋にパッケージが変更されています。店頭やECサイトで見かけるパッケージが以前と異なる場合がありますが、中身は同じ製品ですので安心してください。

正しい詰め替え手順

ここからは、実際の詰め替え手順を花王公式の情報に基づいて紹介します。

1. 準備をする

まずは換気をしっかり行いましょう。洗剤のミストが舞うので、換気扇を回すか、窓を開けて風通しを良くしてください。ゴム手袋を着用すると、手肌を守れてより安心です。

2. 詰め替え用パッケージを開ける

購入した詰め替え用のパッケージには、注ぎ口が付いています。パッケージの表示に従って、注ぎ口を開けてください。切り口で手を切らないように気をつけましょう。

3. 専用ボトルに注ぐ

専用ボトルのキャップを外し、ゆっくりと傾けて中身を注ぎます。

ここで注意したいのは、一度に全量を入れようとしないこと。本体ボトルの容量は400mlです。700mlや1100mlの詰め替え用を全量入れようとすると、溢れてしまいます。必要な量だけをボトルの「つめかえ目安線」まで注ぎ、残りは密閉して保管しましょう。

4. キャップをしっかり閉める

注ぎ終わったら、キャップをしっかりと閉めます。キャップがきちんと閉まっていないと、液漏れや噴射不良の原因になります。

5. 使い始める前に

詰め替え後、最初にスプレーを使うときは、レバーを数回、最後までしっかり引ききってください。これがエアジェットシリーズ独特のコツです。最初から弱く引いても液は出ません。最初の数回は「カチッ」という音がするまでしっかり引くのがポイントです。

これで詰め替えは完了です。

詰め替えの際によくある疑問

詰め替え後に液が出ないのはなぜ?

これはよくあるトラブルです。前述したように、使い始めにレバーを最後まで引ききれていない可能性が高いです。何度かしっかりと引いてみてください。

それでも出ない場合は、公式情報では「噴射口の乾燥固まり」が原因であることが案内されています。ぬるま湯に噴射口を浸して洗い流すと改善することがあります。

他の洗剤と混ぜても大丈夫?

絶対にやめてください。異なる洗剤を混ぜると、化学反応を起こして危険な場合があります。必ず、バスマジックリン エアジェット専用の詰め替え用だけを使ってください。

バスマジックリン エアジェット 除菌EX ハーバルクリアの香り つめかえ用を徹底解説

ここでは、現在販売されているメインの詰め替え製品である「バスマジックリン エアジェット 除菌EX ハーバルクリアの香り つめかえ用」を詳しく見ていきましょう。

バスマジックリン エアジェット 除菌EX ハーバルクリアの香り つめかえ用 1100ml

特徴

この製品は、従来の「こすらず30秒」の洗浄力に加え、除菌効果、ウイルス除去効果、ピンク汚れ予防、排水口消臭、そしてシリーズ最高レベルの防カビ機能をひとつにまとめた製品です。公式情報によると、液性は弱アルカリ性で、界面活性剤(7% アルキルベタイン)、安定化剤、金属封鎖剤、除菌剤、泡調整剤などが配合されています。

メリット

何よりも大きなメリットは、お風呂掃除の手間が劇的に減ることです。浴槽に吹きかけて30秒待ち、シャワーで流すだけで、ざらつきやぬめりが落ちます。ミスト状で噴射されるので、広い範囲にムラなく行き渡るのもポイントです。

また、防カビやピンク汚れ予防効果があるので、掃除の頻度を減らしたい方にも向いています。

デメリット

ミストが舞うため、吸い込みやすいという声があります。換気扇を回す、マスクを着用するなどの対策を取ると良いでしょう。

また、公式情報では以下のような注意点が挙げられています。

  • 10分以上放置すると変色の恐れがあること
  • 大理石など特定の素材には使用できないこと
  • 香りについて「ハーバルクリアの香り」という種類はあるものの、香りの強さは個人差があり、口コミでは「香りが強い」という意見もあること

向いている人

  • お風呂掃除にかける時間を短縮したい人
  • ピンク汚れやカビの発生を予防したい人
  • できるだけこすらずに掃除を済ませたい人

向いていない人

  • ピンク汚れ予防機能が必要ない(レギュラー製品で十分な)人
  • 強い香りが苦手な人
  • 強固な水垢(石けんカスなど)をしっかりこすって落としたい人(エアジェットは日常的な汚れのメンテナンスに向いています)

購入前の注意点

購入する際は、自分のボトルが「エアジェット」専用ボトルかどうかを今一度確認してください。また、価格は店舗によって変動します。参考価格として、700mlの詰め替え用が約547円(税込)で販売されている例がありますが、最新の価格は各ECサイトや店頭でご確認ください。

口コミではどんな声がある?

口コミサイトなどを見ると、良い意見と悪い意見が両方あることが分かります。

良い意見

  • 「こすらなくても本当に落ちるので楽」
  • 「リピートしている」
  • 「ミストが浴室全体に行き渡る感じがする」

悪い・中立的な意見

  • 「ミストを吸い込んでムセる」
  • 「思ったほど落ちない。結局こすっている」
  • 「香りがきつい」

これらはあくまで個人の感想です。製品の効果には個人差がありますし、使い方によっても感じ方が変わってきます。口コミは参考程度に留め、ご自身の目的や使い勝手に合うかを最優先に考えてください。

まとめ:正しく詰め替えて快適なお風呂掃除を

バスマジックリン エアジェットの詰め替えは、以下のポイントを押さえておけば怖くありません。

  • 専用ボトルにのみ詰め替えられる
  • 除菌EXはレギュラーよりピンク汚れ予防と防カビ機能が強い
  • 詰め替え後はレバーを最後までしっかり引く
  • 換気をしながら使い、10分以上の放置を避ける

詰め替え用製品を選ぶときは、自分のお風呂環境や求める機能に合わせて、レギュラーか除菌EXかを選ぶとよいでしょう。どちらを選んでも「こすらず30秒」の基本性能は変わりません。

正しい使い方で、毎日のお風呂掃除をもっと快適なものにしてみてくださいね。購入を迷っている方は、ぜひ公式情報も合わせてチェックしてみてください。

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