長く愛用しているYogibo(ヨギボー)。だんだんとへたってきて「そろそろビーズを補充したいな」と思ったことはありませんか?
でも、いざ補充しようと思うと「どんなビーズを選べばいいの?」「自分でできるの?」「どのくらいの量が必要?」と、わからないことだらけですよね。
そこでこの記事では、Yogiboの詰め替えビーズの種類や選び方、具体的な補充方法、注意点まで、これから補充を検討している方が知りたい情報をまとめて解説します。
Yogiboの詰め替えビーズには2種類ある
Yogiboの詰め替え用ビーズは、大きく分けて「Standard(スタンダード)」と「Premium(プレミアム)」の2種類があります。
まずはこの違いをしっかり理解しておかないと、せっかく補充しても座り心地が変わってしまったり、最悪の場合リペアサービスが受けられなくなったりする可能性もあります。
Standard用 補充ビーズ
Standardシリーズ(Max・Mini・Liteなど)に対応しているビーズです。
ふんわりとした弾力で体を包み込む、Yogiboらしいリラックス感をキープできる標準タイプ。価格も比較的手頃なので、初めての補充にも選びやすいでしょう。
- 価格:¥2,900(税込¥3,190)
- 容量:750g / 44L
- 材質:EPS(発泡スチロール)ビーズ
- 付属品:専用補充パーツ(特許出願中)
Premium用 補充ビーズ
Premiumシリーズ(プレミアムモデル)専用のビーズです。Standardより体へのフィット感が高く、耐久性も約3倍ほど高いのが特徴。
熱がこもりにくいというメリットもあるため、長時間座る方にもおすすめです。
- 価格:¥4,900(税込¥5,390)
- 特徴:Standard比で耐久性が約3倍、熱こもりにくい
どちらのビーズを使うべきかは、自分の持っているYogiboがStandardシリーズかPremiumシリーズかで判断してください。
⚠️ 注意:StandardシリーズにPremiumビーズを使うと硬くなりすぎる可能性があり、逆にPremiumシリーズにStandardビーズを使うと本来の座り心地が損なわれます。また、異なる種類のビーズを混在させてしまうと、Yogiboのリペアサービスが受けられなくなる場合があるので、必ず対応するビーズを選びましょう。
詰め替えビーズの補充タイミング
「そろそろ補充かな?」と感じるタイミングは、おおよそ1年半〜2年が目安です。
ただし、使用頻度や体重、座り方によってへたり方は大きく変わります。以下のようなサインが出ていたら、補充を検討してもよいでしょう。
- 座ると床に底づきするようになった
- 以前より明らかに沈み込みが大きくなった
- 形が戻りにくくなった
- ビーズが減ってカバーにシワが目立つようになった
詰め替えビーズの補充方法
ここからは、実際に詰め替えビーズを使って補充する手順を解説します。
準備するもの
- Yogibo専用 補充ビーズ(対応する種類を選ぶ)
- 霧吹き(水または水+少量の柔軟剤)
- 掃除機またはほうき(万が一のビーズこぼれ用)
手順①:カバーを外す
まず、Yogiboのアウターカバーとインナーカバーの両方を外します。
ファスナーをゆっくり開けて、ビーズが飛び散らないように注意しながらカバーを外しましょう。
手順②:静電気対策をする
EPSビーズは静電気で飛び散りやすいのが特徴。特に乾燥した季節は、ビーズが壁や床にびっしりと張り付いてしまうこともあります。
そこでおすすめなのが霧吹きです。インナーカバーの周辺や、これから補充するビーズの袋の周りに霧吹きを軽く吹きかけておくと、静電気を抑えられます。
手順③:補充ビーズを入れる
付属の専用補充パーツを使って、インナーカバーにビーズを補充します。
ここで重要なのが「少しずつ入れる」こと。
一気に全部入れようとすると、ビーズがこぼれたり、入れすぎて硬くなってしまう原因になります。1袋を目安にしながら、少しずつ様子を見ながら入れていきましょう。
手順④:座り心地を確認する
ビーズを入れたら、インナーカバーのファスナーを閉めて、実際に座ってみます。
「これくらいかな?」という感覚が大事。 硬すぎると感じたら少し抜き取り、柔らかすぎるならもう少し足す。自分好みの硬さに調整するのが、自分で補充する最大のメリットです。
手順⑤:カバーを戻す
納得のいく座り心地になったら、アウターカバーをかけて完了です。
💡 作業のコツ
- 2人で作業するのがおすすめ:1人だとビーズをこぼしやすいという口コミが多く見られます。可能であれば誰かに手伝ってもらいましょう。
- 広い場所で作業する:万が一こぼれても回収しやすいように、畳やカーペットよりもフローリングの上で作業するのが安心です。
- ゆっくり静かに作業する:勢いよくビーズを入れると飛び散ります。ゆっくり落ち着いて作業するのが成功のカギです。
自分で補充するか、リペアサービスに出すか
Yogiboのへたり対策には、自分で補充ビーズを使って補充する方法と、プロに任せるリペアサービスがあります。
それぞれの特徴を比較してみましょう。
自分で補充する場合
- 費用:補充ビーズ代のみ(¥3,190〜)
- 手間:自分で作業する必要あり(約30分〜1時間)
- メリット:費用を抑えられる、自分好みの硬さに調整できる
- デメリット:ビーズが飛び散る可能性、作業に手間がかかる
リペアサービスを利用する場合
- 費用:¥6,400〜(インナーカバー交換込みの場合あり)
- 手間:預けるだけ(発送・返送の手間はあり)
- メリット:失敗がない、インナーカバーも交換できて新品同様に復活
- デメリット:費用が高め、預けている間使えない(納期目安:到着後約7営業日)
こんな人には自分での補充がおすすめです
- 費用を抑えたい
- 自分好みの硬さに調整したい
- 作業自体に抵抗がない
- そこまでへたっていない
こんな人にはリペアサービスがおすすめです
- 自分でやる自信がない
- すでに底づきするほどへたっている
- 時間に余裕がない
- インナーカバーもまとめて交換したい
Yogibo 詰め替えビーズに関するよくある疑問
Q. すべてのYogibo商品に補充ビーズは使えますか?
いいえ。補充可能な商品は「ソファ」と「バディ」カテゴリに限定されています。小型のクッションなどは対象外となる場合があるので、事前に公式サイトで確認してください。
Q. 補充ビーズはどのくらいの頻度で必要ですか?
使用頻度にもよりますが、一般的な目安は約1年半〜2年です。ただしへたり方には個人差があるため、座り心地が気になり始めたタイミングで検討するとよいでしょう。
Q. 余ったビーズはどう保存すればいいですか?
直射日光や高温多湿を避けて保管してください。密閉できる袋や容器に入れておくのが安心です。
Q. 補充ビーズを入れすぎるとどうなりますか?
入れすぎると硬くなりすぎて、Yogibo本来の包み込まれるような座り心地が損なわれます。少しずつ入れながら調整するのがコツです。
Q. 他社製のビーズを使ってもいいですか?
Yogibo公式は他社製ビーズの使用を推奨していません。互換性が保証されておらず、座り心地が変わったり、リペアサービスが受けられなくなるリスクがあります。必ずYogibo専用の補充ビーズを使用しましょう。
Yogiboを長く気持ちよく使うために
Yogiboのビーズは、使っていくうちにどうしてもへたってしまいます。でも、それは「寿命」ではなく「メンテナンスサイン」。
詰め替えビーズを補充すれば、Yogiboはまたふっくらとした座り心地に戻ります。しかも自分で補充すれば、お好みの硬さに調整できるのがうれしいポイントです。
もし自分での補充に不安があれば、リペアサービスという選択肢もあります。
Yogiboは正しくメンテナンスすれば長く使えるアイテムです。ぜひこの機会に、自分に合った方法でYogiboの詰め替えビーズ補充にチャレンジしてみてください。
ご自身のYogiboがどのシリーズか確認したうえで、適切な補充ビーズを選びましょう。価格や仕様は変更される場合があるので、購入前に公式サイトで最新情報をチェックすることをおすすめします。

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