マッキーケアを使い続けていると、インクが切れてしまうことがありますよね。
そんなときに便利なのが「詰め替え」です。
本体ごと買い替えるよりも経済的で、環境にも優しいのがうれしいポイントです。
でも、「どのカートリッジを買えばいいのか分からない」「詰め替え方法がイマイチ分からない」という声もよく聞きます。
この記事では、ゼブラのマッキーケアシリーズの詰め替え方法や、正しいカートリッジの選び方、本体との違いを分かりやすく解説していきます。
マッキーケアの詰め替えとは
マッキーケアシリーズには、インクが切れたときにカートリッジだけを交換できる「つめ替えタイプ」があります。
専用のインクカートリッジを本体に差し替えるだけで、新品同様に使えるようになる仕組みです。
「マッキーケア」と「ハイマッキーケア」の2種類があり、それぞれ対応するカートリッジが異なるので注意が必要です。
マッキーケア極細つめ替えタイプの特徴
マッキーケアは、オフィスや現場で広く使われている定番の油性マーカーです。
この「極細つめ替えタイプ」は、1本で2つの太さを使い分けられるツインタイプになっています。
- 線の太さ:細 1.0〜1.3mm/極細 0.5mm
- インク:油性染料(アルコール系)
- サイズ:軸径13.0×全長140mm
- 重量:9.0g
速乾性と耐水性があり、さまざまな素材に書けるのが特徴です。
紙はもちろん、布や木、ダンボール、ガラス、プラスチック、金属、ビニール類(軟質塩化ビニール製品を除く)に対応しています。
また、エコマーク認定とグリーン購入法適合の製品です。
メーカー希望小売価格は税抜120円(税込132円)です。
専用インクカートリッジについて
マッキーケア極細つめ替えタイプには、専用のインクカートリッジが用意されています。
品番は「YYTS5用インクカートリッジ」で、2本入りで販売されています。
ECサイトでの参考価格は、税抜80円(税込88円)程度です。
このカートリッジは、マッキーケア極細つめ替えタイプの本体にのみ対応しています。
間違ってもハイマッキーケア用のカートリッジを購入しないように気をつけてください。
マッキーケアの詰め替え方法
詰め替え自体はとても簡単です。
手順は以下の通りです。
- 本体のキャップを外す
- 古いインクカートリッジを引き抜く
- 新しいインクカートリッジを差し込む
- キャップをしっかり閉める
これだけです。
特別な道具は必要なく、数秒で交換できます。
ただし、ペン先にインクが行き渡るまで少し時間がかかる場合があります。
交換後は、キャップをして数分放置してから使うと、安定して書けるようになります。
マッキーケアとハイマッキーケアの違い
マッキーケアシリーズには、「マッキーケア」と「ハイマッキーケア」の2種類があります。
どちらも詰め替えに対応していますが、使えるカートリッジが異なるので注意が必要です。
ハイマッキーケアつめ替えタイプ
ハイマッキーケアは、太字が特徴の油性マーカーです。
1本で太(6.0mm)と細(1.5〜2.0mm)の両方が使えるツインタイプです。
太い文字を書く必要がある場面、例えば段ボールや大きな面に書く場合に適しています。
ECサイトでの参考価格は、税込142円程度から販売されています。
専用のカートリッジは「YYT5用インクカートリッジセット」で、インクカートリッジ1本と太字替芯1本がセットになっています。
互換性について
ここが一番の注意点です。
- マッキーケア極細(YYTS5)用カートリッジ → ハイマッキーケアには使えない
- ハイマッキーケア(YYT5)用カートリッジ → マッキーケア極細には使えない
つまり、2つのシリーズのカートリッジには互換性がありません。
購入するときは、自分の持っている本体がどちらのシリーズなのかを必ず確認してください。
本体に記載されている品番やシリーズ名をチェックすると間違いがありません。
詰め替えタイプと使い切りタイプの比較
マッキーシリーズには、詰め替えができるタイプと、使い切りタイプの両方があります。
ここでは、それぞれの特徴を比較してみましょう。
マッキー極細(使い切りタイプ)
使い切りタイプは、インクが切れたら本体ごと廃棄するタイプです。
- メリット:初期コストが安い、手間がかからない
- デメリット:インク切れのたびに買い替えが必要、ランニングコストが高くなる
- 向いている人:使用頻度が低く、詰め替えの手間をかけたくない人
ECサイトでの参考価格は、税込109円程度です。
見た目がマッキーケアと似ていますが、詰め替えはできません。
購入するときは、「つめ替えタイプ」と書かれているかどうかで判断しましょう。
ハイマッキー(使い切りタイプ)
ハイマッキーも使い切りタイプがあります。
線幅は太6.0mm、細1.5〜2.0mmで、ハイマッキーケアと同じ太さが使えます。
ECサイトでの参考価格は、税込131円程度です。
使用頻度が低い方や、とにかく気軽に使いたい方には、使い切りタイプも選択肢になります。
詰め替えタイプを選ぶメリット
頻繁に使う方は、詰め替えタイプの方が経済的です。
本体は一度購入すれば、あとはカートリッジだけを交換すればいいので、長期的に見るとコストを抑えられます。
また、本体を廃棄せずに済むので、環境にも優しい選択です。
エコマーク認定やグリーン購入法適合という点からも、環境意識の高い方に支持されています。
よくある質問
Q. マッキーケアのカートリッジはどこで買えますか?
文具店やオフィス用品店の他、Amazonや楽天などのECサイトでも購入できます。
「マッキーケア カートリッジ」や「YYTS5」で検索すると見つけやすいです。
Q. 本体が古くなったのですが、カートリッジだけ交換すれば大丈夫ですか?
本体のペン先が摩耗している場合は、カートリッジだけ交換しても書き味が戻らないことがあります。
ペン先が潰れていたり、インクの出が悪くなっている場合は、本体ごと買い替えた方がよいでしょう。
Q. マッキーケアと普通のマッキーの違いは何ですか?
マッキーケアは詰め替えに対応している点が大きな違いです。
また、マッキーケアはエコマーク認定・グリーン購入法適合品として、環境配慮型の製品になっています。
デザインも少し異なりますので、店頭で確認してみるとよいでしょう。
Q. 詰め替え後、すぐに書けません。なぜですか?
カートリッジを交換した直後は、ペン先までインクが届いていない場合があります。
交換後はキャップをして、数分間放置してみてください。
それでも書けない場合は、ペン先を下に向けて軽く振ってみるのも効果的です。
注意点
マッキーケアシリーズを使用する際の注意点をまとめます。
- 軟質塩化ビニール製品(浮輪など)には使用できません
- 筆圧が強いとペン先が潰れやすくなります
- キャップはしっかり閉めないとインクがかすれる原因になります
- カートリッジは必ず対応するシリーズのものを選んでください
- ECサイトの価格は変動することがあります。購入時に最新の価格を確認しましょう
まとめ
マッキーケアの詰め替えは、正しいカートリッジを選べばとても簡単です。
もう一度、選び方のポイントをおさらいしておきましょう。
- マッキーケア極細を使っている場合は「YYTS5用インクカートリッジ」
- ハイマッキーケアを使っている場合は「YYT5用インクカートリッジセット」
- 2つのシリーズに互換性はありません
- 本体のペン先が劣化している場合は、本体ごと買い替えも検討しましょう
詰め替えタイプは環境にもお財布にも優しい選択です。
正しいカートリッジを選んで、長く使い続けてくださいね。
もし本体をまだお持ちでない方は、最初からつめ替えタイプを選ぶと、後々お得になります。

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