「uniのボールペン、インクが切れたけど替え芯ってどうやって選ぶんだろう?」
「本体はまだ使えるのに、合う替え芯が分からなくて買いそびれている」
そんな悩み、よく聞きます。
三菱鉛筆が展開する「uni(ユニ)」ブランドのボールペンは、シリーズごとに専用の替え芯が用意されています。実は正しい手順を覚えれば、詰め替え自体はとても簡単。この記事では、uniボールペンの替え芯の選び方から交換方法まで、公式情報をもとにわかりやすく解説します。
uniボールペンの詰め替え|まず知っておくべきこと
uniボールペンの詰め替えで最初に押さえておきたいのは、「本体ごとに適合する替え芯が決まっている」という点です。
「ユニボール」といっても、ジェットストリーム、シグノ、スタイルフィットなど、シリーズによってインクの種類や芯の形状が異なります。間違った替え芯を買ってしまうと、入らない、書けない、インク漏れするといったトラブルにつながります。
でも、大丈夫。正しい替え芯を選ぶ方法はとてもシンプルです。手持ちのペン本体に書かれている品番を確認すれば、対応する替え芯がすぐにわかります。
uni替え芯の種類|シリーズ別に見る特徴
uniのボールペン替え芯は、大きく分けて以下のシリーズがあります。それぞれの特徴を押さえておきましょう。
1. ジェットストリーム用替え芯(SXRシリーズ)
ジェットストリームは、uniを代表する油性ボールペンです。超・低摩擦設計による「なめらかな書き味」が特徴で、多くのビジネスパーソンに支持されています。
替え芯の品番は「SXR」で始まるシリーズ。たとえば「SXR-80-05」は0.5mm、「SXR-7」は0.7mmに対応します。
- メリット:書き味が非常に滑らか。インクの乾きが早いため、左利きの方にも使いやすいとされています。
- デメリット:なめらかすぎて「滑りやすい」と感じる方も。従来の油性ボールペンに慣れていると、好みが分かれるかもしれません。
- 向いている人:ストレスなくさらさら書けるペンを求める方。ビジネスシーンで長時間使う方。
- 向いていない人:紙に引っかかるような、少し抵抗感のある書き味が好みの方。
替え芯の価格は1本あたり80〜100円台が相場です。モノタロウなどのオフィスサプライ通販で手軽に購入できます。
2. スタイルフィット用替え芯(UMRシリーズ)
スタイルフィットは、多機能ペンとして人気のシリーズ。ゲルインクを使用しており、カラーバリエーションがとても豊富です。
替え芯は「UMR」で始まる品番で、「UMR-1」「UMR-83」などが代表的。本体に合わせて好きな色を組み合わせられるのが魅力です。
- メリット:発色がよく、なめらかな書き心地。自分好みのカスタマイズが楽しめます。
- デメリット:専用ホルダーが必要なモデルがあります。油性インクに比べると乾きがやや遅い傾向があります。
- 向いている人:カラフルなペンでノートや手帳を可愛く仕上げたい方。
- 向いていない人:シンプルに1色だけ使えれば十分という方。速乾性を重視する方。
価格は1本50〜100円台が目安です。スタイルフィットの替え芯は、他のシリーズとは基本的に互換性がない点に注意してください。
3. シグノ用替え芯
シグノは、顔料インクを使用したゲルインクボールペンです。耐水性・耐光性に優れており、にじみにくく鮮やかな発色が特長。0.28mmの極細タイプから1.0mmまで、ボール径のバリエーションが豊富です。
- メリット:細かい文字を書くのに適しています。にじみを防ぎたい場面で頼りになります。
- デメリット:ジェットストリームほどのなめらかさはありません。
- 向いている人:手帳に小さな字をびっしり書き込む方。にじみが気になる方。
- 向いていない人:とにかく滑らかな書き味を最優先する方。
価格は1本80〜150円台が相場です。0.28mmの極細タイプは手帳ユーザーの間で特に人気があります。
uniボールペンの詰め替え手順|簡単3ステップ
実際の詰め替え方法は、どのシリーズも基本的に同じ流れです。特別な工具は不要。手だけで簡単にできます。
ステップ1:ペン先を外す
ペンの先端部分(グリップや軸)を回して開けます。多くのモデルは右に回すと緩みます。少し固い場合は、ゴム手袋を使うと滑らずに開けられます。
ステップ2:古い替え芯を取り出す
軸から古い替え芯を引き抜きます。このとき、バネが飛び出さないように注意してください。
ステップ3:新しい替え芯をセットする
新しい替え芯を軸に差し込み、先端部分を元通りに閉めれば完了です。
とてもシンプルですが、無理に引っ張ったり回したりするとペンを破損する恐れがあります。もしうまく開かない場合は、無理をせず公式の取扱説明書を確認しましょう。
uni替え芯を選ぶときの比較ポイント
替え芯を選ぶ際に迷ったら、以下の3つの軸で比較してみてください。
1. インクの種類
油性(ジェットストリーム)は速乾性・なめらかさが魅力。ゲルインク(シグノ、スタイルフィット)は発色の良さが特徴です。水性はさらににじみにくい性質を持ちます。
2. ボール径(線の太さ)
0.38mmは細字、0.5mmは中字、0.7mmは太字が目安。手帳には細め、ビジネス書類には0.5mmや0.7mmが使いやすいとされています。自分の用途に合った太さを選びましょう。
3. シリーズ専用設計
ジェットストリームの本体にシグノの替え芯は基本的に入りません。シリーズごとに専用設計のため、必ず適合品番を確認してください。
uniボールペン詰め替えに関するよくある疑問
Q. ジェットストリームの本体にシグノの芯は入りますか?
基本的には入りません。シリーズが異なると芯の形状や長さが違うためです。無理に挿入するとペンを壊す原因になります。
Q. 詰め替えのときに工具は必要ですか?
いいえ、基本的には手で十分です。どうしても固い場合は、滑り止めとしてゴム手袋を使うとスムーズです。
Q. 他メーカーの替え芯は使えますか?
互換性が保証されているものは一部に限られます。公式情報で適合が確認できるものを選ぶのが安心です。非対応の替え芯を使うと、インク漏れや書き味の悪化につながるリスクがあります。
Q. 替え芯の在庫がない場合はどうすればいいですか?
モノタロウやAmazonなどの通販サイトで在庫状況を確認できます。店舗によっては取り扱いがない場合もあるので、公式サイトで品番を確認してから購入するのがおすすめです。
uniボールペン詰め替えで失敗しないための注意点
詰め替えの際に特に気をつけたいポイントをまとめました。
- 品番を必ず確認する:本体に書かれている品番をメモしてから替え芯を探しましょう。見た目が似ていても、シリーズが違えば対応しません。
- 無理に分解しない:ペン先が開かないときは、構造をよく観察してください。一部のモデルは特殊な開け方をする場合があります。
- バネをなくさない:分解中に小さなバネが飛び出すことがあります。なくすとペン先が戻らなくなるので注意しましょう。
- インクの種類を確認する:油性・ゲルインク・水性の違いを理解せずに選ぶと、書き味に満足できなくなることがあります。
uniボールペンの詰め替え|まとめ
uniボールペンの詰め替えは、正しい替え芯を選べばとても簡単です。ポイントは以下の3つ。
- 本体の品番を確認する:これがすべての出発点です。
- シリーズごとの特徴を理解する:ジェットストリーム、スタイルフィット、シグノ。書き味やインクの性質が異なります。
- 正しい手順で交換する:無理に分解せず、手順を守ればペンを傷めません。
インクが切れたら、買い替える前に詰め替えを検討してみてください。環境にも優しく、お気に入りのペン本体を長く使い続けられます。
手持ちのペンに合う替え芯がわからないときは、ぜひ三菱鉛筆の公式サイトで適合表を確認してみてください。価格や在庫は販売サイトで最新情報をチェックするのがおすすめです。

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