みなさん、こんにちは。「MONO修正テープ、そろそろテープがなくなりそうだから詰め替えたいけど、どれを買えばいいんだろう?」と思ったことはありませんか?
実はMONOシリーズにはたくさんの種類があって、本体によって使えるカートリッジが違うんです。間違ったカートリッジを買ってしまうと、せっかく買っても使えなくて悲しい思いをしますよね。
この記事では、トンボ鉛筆のMONO修正テープの正しい詰め替え方法と、あなたの本体に合ったカートリッジを選ぶためのポイントを、公式情報を中心にわかりやすく解説します。これを読めば、次にカートリッジを買うときに迷わなくなりますよ。
MONO修正テープの詰め替え。まず知っておくべき基本ルール
MONO修正テープの詰め替えで一番大切なのは、「シリーズごとに専用のカートリッジが存在する」ということです。
「MONO」という名前は共通でも、シリーズが違えばカートリッジの形状やサイズが異なります。つまり、モノエアー用のカートリッジはモノCXには使えない、というのが基本ルール。まずは自分の持っている本体がどのシリーズなのかを確認するところから始めましょう。
本体をよく見ると、シリーズ名が印字されているはずです。「MONO AIR」「MONO CX」「MONO YX」「MONO PXN」など、いくつかの種類があります。このシリーズ名を確認できれば、あとは対応するカートリッジを選ぶだけです。
シリーズ別!対応カートリッジとその特徴
それでは、主要なMONOシリーズごとに、使えるカートリッジと特徴を紹介します。
1. 【モノエアー】モノエアー つめ替えタイプ
モノエアーは、トンボ鉛筆の独自機構「エアータッチシステム」を搭載した、軽い消し心地が特徴のシリーズです。2018年度にはグッドデザイン賞も受賞しています。
対応カートリッジ
カートリッジの品番は「CT-CAR」シリーズ。テープの幅によって以下の3種類があります。
- CT-CAR4:幅4.2mm
- CT-CAR5:幅5mm
- CT-CAR6:幅6mm
テープの長さはすべて10mです。価格は税抜200円からと、公式情報で案内されています。
メリット
- 最後まで軽い消し心地が持続する
- 静音設計で、会議中でも気にならない
- 高密着力テープで、きれいに消える
デメリット
- 機構が複雑な分、他のシリーズより価格がやや高めの傾向がある
こんな人に向いています
- 長時間の修正作業をすることが多い人
- 軽い力で消せる製品を重視する人
- 書き直しが多い学生やオフィスワーカー
こんな人には向いていません
- とにかくコストを最優先したい人
- シンプルな構造の修正テープが好みの人
購入前の注意点
自分のよく使うテープ幅を確認してからカートリッジを選びましょう。幅が違うと使い勝手が変わります。また、モノエアー専用のカートリッジなので、他のシリーズには使用できません。
2. 【モノCX】修正テープ モノCX用 カートリッジ CT-CR
モノCXは、シンプルで実用的なカートリッジ交換式の修正テープです。スライドロック機構と巻き戻しボタンが付いていて、安定した使用感が特徴です。
対応カートリッジ
専用カートリッジの品番は「CT-CR」です。
メリット
- シンプルな構造で、安定した動作
- 巻き戻しボタンでテープのたるみを簡単に修正できる
- リーズナブルな価格帯
デメリット
- モノエアーほどの軽い消し心地は期待できない
- 先端部分の機構が古いタイプのため、使い方によってはテープがよれることがある(口コミ情報)
こんな人に向いています
- シンプルで実用的な修正テープを求める人
- コストパフォーマンスを重視する人
- ビジネスや学校での日常使いに
こんな人には向いていません
- 最新の軽い消し心地を体験したい人
- デザイン性を重視する人
購入前の注意点
モノCX専用のカートリッジです。他のシリーズのカートリッジは使えません。本体に「MONO CX」と印字されているか確認してから購入しましょう。
3. 【モノYX】修正テープ モノ YX用交換カートリッジ
モノYXは、フラットなボディ形状が特徴のヨコ引きタイプの修正テープです。横書きのテキストに合わせた設計で、手にしっかりフィットします。
対応カートリッジ
専用カートリッジの品番は「CT-YX」です。
メリット
- 横書きの文章に最適なヨコ向きヘッド
- フラットボディで手に馴染みやすい
- スライド式のカートリッジ交換
デメリット
- タテ引きに比べて、細かい部分の修正がしにくい場合がある
- 縦書きの書類には不向き
こんな人に向いています
- 横書きの書類やノートをよく書く人
- 手のひらに収まるコンパクトなボディを好む人
- ビジネスシーンでの使用が多い人
こんな人には向いていません
- 縦書きや細かい部分の修正が多い人
- タテ引きタイプに慣れている人
購入前の注意点
モノYXはヨコ引き専用の設計です。自分がよく使う書き方(タテ引きかヨコ引きか)を確認してから選びましょう。カートリッジはCT-YX専用です。
4. 【モノPXN】修正テープ モノPXN 詰め替えテープ
モノPXNは、ペンタイプのタテ引き修正テープです。エラストマーグリップとポリカーボネート製のモノコックボディが特徴で、高級感のあるデザインと耐久性を両立しています。
対応カートリッジ
テープの長さは6mで、他のシリーズよりやや短めです。
メリット
- 高級感のあるデザインで、持っているだけで満足感がある
- 耐久性の高いボディで長く使える
- 旧タイプのCT-PX本体にも新型カートリッジが使える
デメリット
- 価格帯がやや高め
- テープ長さが6mと他シリーズより短い
こんな人に向いています
- デザイン性と質感を重視する人
- 長く使える耐久性を求める人
- ペンタイプの持ち心地が好きな人
こんな人には向いていません
- コストパフォーマンスを最優先する人
- とにかく長く使えるテープを求めている人
購入前の注意点
モノPXN専用のカートリッジです。テープの長さが6mなので、頻繁に使う人は交換頻度が高くなるかもしれません。
使い切りタイプにはご注意!
ここで一つ、重要な注意点です。
モノCCやモノYSといったシリーズは、詰め替えができない使い切りタイプの修正テープです。コンパクトで携帯しやすく、価格も安いのが特徴ですが、テープがなくなったら本体ごと買い替える必要があります。
この記事で紹介しているカートリッジ交換式のモデルをお探しの方は、うっかり使い切りタイプを買わないように気をつけてください。パッケージに「詰め替え」や「カートリッジ式」と書いてあるか、よく確認してから購入しましょう。
モノエアーのカートリッジ交換手順
ここでは、人気の高いモノエアーシリーズのカートリッジ交換方法を、公式情報をもとに解説します。
- ロックボタンをスライドさせる
本体の横にあるロックボタンを、矢印の方向にスライドさせます。これでケースのロックが外れます。 - ケースを開ける
ロックが外れたら、本体のケースを開きます。無理にこじ開けようとせず、スムーズに開くはずです。 - 古いカートリッジを取り外す
ケース内にある古いカートリッジを、そっと取り外します。テープが絡まっている場合は、無理に引っ張らずに、ゆっくりと外してください。 - 新しいカートリッジをセットする
新しいカートリッジを、同じ向きでケースにはめ込みます。カチッと音がしてしっかり固定されるまで押し込みましょう。 - ケースを閉じてロックする
ケースを閉じ、ロックボタンを元の位置に戻します。これで交換完了です。
交換時の注意点
- カートリッジをセットするときは、テープの先端が正しい位置に来るように注意しましょう
- 交換後にテープがたるんだ場合は、巻き戻しボタン(モデルによって有無あり)を押してたるみを取ります
- それでも解決しない場合は、カートリッジが正しくセットされていない可能性があるので、もう一度セットし直してみてください
よくある疑問にお答えします
ここでは、MONO修正テープの詰め替えに関してよく寄せられる疑問をまとめました。
Q. モノエアーのカートリッジをモノCXで使えますか?
A. いいえ、使えません。シリーズごとに専用のカートリッジが設計されています。モノエアーはCT-CARシリーズ、モノCXはCT-CRと、品番が違うので注意してください。
Q. カートリッジ交換後にテープがたるんだらどうすればいいですか?
A. 多くのMONOシリーズには巻き戻しボタンが搭載されています。それを押すとテープのたるみが取れます。それでも解決しない場合は、カートリッジが正しくセットされていない可能性が高いので、もう一度セットし直しましょう。どうしても直らない場合は、新しいカートリッジへの交換や本体の買い替えも検討してください。
Q. 本体はどれくらいの期間使えるのですか?
A. 公式情報によると、本体は約10回の詰め替えを目安に交換することが推奨されています。長く使いすぎると、機構部分の劣化で正しく動作しなくなることがあります。10回ほど詰め替えたら、本体ごと新しいものに買い替えることをおすすめします。
Q. モノエアーとモノCX、どっちを選べばいいですか?
A. 軽い消し心地と快適な使用感を求めるならモノエアー、コストパフォーマンスとシンプルさを求めるならモノCXがおすすめです。実際に店頭で手に取って、消し心地や持ちやすさを比較してみると、自分に合ったものが見つかりやすいでしょう。
まとめ:正しいカートリッジを選んで、快適な詰め替えライフを
MONO修正テープの詰め替えは、シリーズごとに専用カートリッジがあることを理解すれば、とてもシンプルです。
今回のポイントをおさらいしましょう。
- 自分の本体がどのシリーズか確認する(本体に印字あり)
- シリーズに対応した専用カートリッジを選ぶ
- モノエアーはCT-CAR、モノCXはCT-CR、モノYXはCT-YX、モノPXNは専用カートリッジ
- 使い切りタイプ(モノCC、モノYSなど)は詰め替え不可
- 本体は約10回の詰め替えを目安に交換する
次にカートリッジを買うときは、ぜひこの記事を思い出してください。正しいカートリッジを選んで、快適な修正テープライフを送りましょう!

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