せっかくお気に入りのリースを買っても、収納に困ってぐちゃぐちゃになってしまった…なんて経験、ありませんか?
クリスマスやお正月が終わったあとの片付けって、実はちょっとしたストレスの種ですよね。特にかさばるリースは、形が崩れやすくてホコリもかぶりやすいから、保管方法に悩む人が本当に多いんです。
でも大丈夫。ちょっとしたコツと、適切な収納用品を使えば、リースを美しいまま次のシーズンまで守れます。しかも、わざわざ高い専用ケースを買わなくても、100均グッズで賢く代用する方法もあるんですよ。
この記事では、実際に使ってよかったリース収納のアイデアを、アイテム別にたっぷりご紹介しますね。
リース収納で一番大事なのは「型崩れ防止」だと知ってください
リースの収納で失敗する一番の原因。それは「とりあえず袋に入れて押し入れに突っ込む」ことです。
リースの多くは針金や枝を組んで作られているため、上から圧力がかかると一瞬で変形します。一度ついたクセはなかなか直らず、翌年出したときに「あれ、なんか曲がってる…」と悲しい気持ちになるんです。
さらに気をつけたいのが、湿気とホコリです。特に麻やドライフラワーを使ったナチュラル系のリースは湿気にめっぽう弱く、カビが生えることだってあります。ホコリが飾りの隙間に入り込むと、掃除するのもひと苦労。つまり、いい収納の条件とはこの3つです。
- リースの形が崩れないこと
- ホコリや湿気をシャットアウトできること
- 出し入れがラクで、中身がすぐわかること
これをふまえたうえで、具体的な収納用品を見ていきましょう。
専用ケースはやっぱり安心。リースの形を完璧にキープしたい人向け
「お気に入りのリースだから絶対に型崩れさせたくない」「毎年使うものだから、専用のケースをひとつ持っておきたい」。そんなふうに思うなら、専用のリース収納ケースが断然おすすめです。
内部トレイ付きリース用宅配箱
これはもともと、リース作家さんが作品を配送するときに使う段ボール箱です。ところが、収納用品としても非常に優秀なんですよ。
特徴は、リースの中央部分を固定するためのトレイが内蔵されていること。このトレイにリースをはめ込むだけで、箱の中で動かなくなる仕組みです。段ボール製なので通気性も適度にあり、湿気がこもりにくいのもうれしいポイント。使わないときは折りたためるので、かさばらないのも助かります。
サイズも複数展開されているから、直径30cmの小さめリースから、40cm以上の大ぶりなものまで対応可能。値段も手頃で、ひとつ持っておくと本当に重宝しますよ。
防塵・防湿タイプのリース専用収納袋
専用ケースをもう少し気軽に使いたい人にぴったりなのが、厚手のオックスフォード生地でできた収納袋です。
この手の袋のいいところは、とにかく丈夫で防塵・防湿性が高いこと。600Dのオックスフォード素材を使ったものなら、うっかり押し入れの奥で何かに押されても、中のリースをしっかり守ってくれます。持ち手がついているから、高い棚からの出し入れも苦になりません。
あと、これは意外と大事なポイントですが、使わないシーズンには折りたたんでぺったんこにできること。収納用品自体が収納場所を取らないって、地味にありがたいですよね。
中身が見える窓付きリースボックス
複数のリースを持っている人にぜひおすすめしたいのが、窓付きのボックスタイプです。
リースって上から見ないと、どれがどのデザインか意外とわからないものです。その点、窓付きならいちいち開けなくても中身が一目瞭然。シーズン前に「あのリースはどこだっけ?」とガサゴソ探す手間が省けます。見た目もおしゃれなので、ギフト用のラッピングボックスとしても人気があるそうですよ。
100均グッズで賢く代用!コストを抑えたい人のリース収納術
「でも、年に一度しか使わないものに、そんなにお金をかけたくないな…」という声もよくわかります。そんなときに試してほしいのが、100円ショップで手に入るアイテムを使った収納術です。
布団収納袋で大型リースもすっぽりカバー
実はこれ、かなり使えます。特大サイズのリースや、購入時に入っていた箱がつぶれてしまった場合の救世主が、布団収納袋なんです。
サイズ展開が豊富で、とにかく容量が大きい。不織布タイプなら通気性もあるので、湿気対策にもなります。透明な窓がついているものを選べば、中身の確認もバッチリ。大型のクリスマスリースを2つ、3つと重ねて収納したい場合にも心強い味方になってくれますね。
ゴムベルトでツリー型リースをコンパクトに変身させる
これ、本当に目からウロコの裏ワザなんですけど、ツリー型や縦長のリースって、そのまま袋に入れると枝が四方に広がって無駄にスペースを取るんですよね。
そこで使うのが、100均で売っている平たいゴムベルトです。リースの枝を傷めないようにそっとたたみ、上下2~3ヶ所をゴムベルトで優しく留める。たったこれだけで、収納時の体積が半分近くになることもあるんです。
ゴムベルトは伸縮性があるので、力を入れすぎずに固定できるのがミソ。リースの素材を選ばず使えるので、枝もの系のリースを持っている人はぜひ試してみてください。
お気に入りのリースを来年も美しく迎えるために
さて、ここまでさまざまなリース収納のアイデアを紹介してきました。
結局のところ、どんなに素敵なリースも、収納が悪ければ寿命を縮めてしまいます。逆に言えば、ほんの少しの工夫で、お気に入りのリースに来年も変わらず出会えるということです。
「今年こそはきちんと片付けよう」。そう思った今が、収納を見直す絶好のタイミングです。専用ケースでしっかり保護するもよし、100均グッズでコストを抑えつつ賢く片付けるもよし。あなたのリースのサイズや保管場所に合わせて、ぴったりの方法を見つけてみてくださいね。

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