ASICSの最新スニーカーおすすめ7選。歩きやすさも走りやすさも叶える名品

「ランニングを始めたいけど、どのシューズを選べばいいかわからない」

「通勤や旅行でたくさん歩くから、とにかく快適な一足が欲しい」

「せっかく買うなら、デザインも妥協したくない」

ASICSのスニーカーを探している人の多くは、こんな思いを抱えているのではないでしょうか。

2026年のASICSは、ランニングシューズのテクノロジーが大幅に進化した年。反発力が15%以上アップしたモデルや、世界初の外部露出型GELを搭載したライフスタイルモデルまで、選ぶのが楽しくなるモデルが揃っています。

ただ、種類が多すぎて「結局どれが自分に合うの?」と迷ってしまいますよね。

この記事では、あなたの目的や足のタイプに本当に合ったASICSのスニーカーを7つ厳選してご紹介します。

「買ってみたけど、なんだか合わなかった」を防ぐために、ぜひ最後まで読んでみてください。


この記事でわかること

この記事を読むと、こんなことがスッキリします。

  • ランニング用なのか、普段履き用なのか、自分の目的に合ったモデルがわかる
  • 体重や走行距離によって選ぶべきシューズが変わる理由がわかる
  • 旧モデルを狙うべきか、最新モデルを買うべきかの判断がつく
  • サイズ感や履き心地を事前にイメージできる

2026年ASICSスニーカーを選ぶ前に知っておきたい3つのポイント

まずは、ASICSのシューズ選びで失敗しないために、押さえておきたい基本からお伝えします。

ランニングシューズは「3つの要素」で選ぶ

ASICSに限らず、ランニングシューズ選びで大事なのは次の3つです。

クッション性(衝撃吸収力)
着地時の衝撃をどれだけ和らげてくれるか。体重が重い人や、膝や腰への負担が気になる人ほど重要なポイントです。

安定性(サポート力)
足が内側に傾きすぎる「オーバープロネーション」を防ぐ機能。土踏まずのアーチが低い人や、足首が弱い人はサポートタイプを選ぶと快適に走れます。

反発力(エネルギーリターン)
蹴り出しの力を推進力に変える性能。タイムを縮めたいランナーや、楽に長距離を走りたい人に効いてきます。

自分の足のタイプを知る

同じシューズでも、足の形や走り方によって履き心地は大きく変わります。

扁平足気味で足が内側に倒れやすい人は「サポートタイプ」、アーチが高く外側に重心がかかる人は「ニュートラルタイプ」が基本です。

自分の足型がわからない場合は、ASICSストアで無料の足型測定を受けるのもおすすめですよ。

値上げが続く2026年モデル、旧モデルも視野に入れる

ここ数年、ランニングシューズの価格は上がり続けています。2026年モデルも例に漏れず、ハイエンドモデルは3万円を超えるものも。

ただ、旧モデルでも十分すぎる性能を持っているケースは多いんです。予算に限りがあるなら、型落ち品を賢く狙うのも立派な選択肢です。


ASICSのスニーカーおすすめ7選【2026年最新】

ここからは、目的別に7つのモデルを詳しく見ていきましょう。

1. 初心者から中級者まで!万能クッションモデル「Novablast 5」

「とりあえずASICSでランニングを始めたい」という方に、まずおすすめしたいのがASICS Novablast 5です。

前作のNovablast 4は、2026年のユーザーレビュー分析で全ランニングシューズ中最高評価を獲得した実力派。Novablast 5はそのソフトさにさらに磨きをかけ、走り始めの一歩から「気持ちいい」と思える履き心地です。

価格は14,300円前後と、ハイエンドモデルの半額以下。初めてのランニングシューズとして、これ以上のコスパはなかなか見つかりません。

普段のジョギングから休日の10kmランまで幅広く使えるので、とりあえず一足持っておくと間違いないモデルです。

2. 長距離をもっと快適に「Superblast 3」

もっと長く走りたい、マラソンに挑戦したいという方はASICS Superblast 3に注目してください。

2026年モデルの最大の進化点は、ASICSのトップレースモデルと同じ反発素材「FF Leap」を搭載したこと。ミッドソールの厚さは46.5mmとかなり分厚いのに、重さは約239gと軽量です。

履いた瞬間の「ふわっ」とした感触と、走り出すと感じる「ぐんぐん進む」感覚。この相反する二つの感覚を両立しているのが、このシューズのすごいところです。

ただ、アウトソールのラバーが薄くなっているので、耐久性は前モデルよりやや下がっています。週3回以上走るヘビーユーザーは、履き潰す覚悟で使うか、練習用とレース用を分けるのがベターです。

3. 体重が重めの方にこそ履いてほしい「Gel-Nimbus 28」

「ランニングを始めたいけど、体重が気になる」「膝への負担をできるだけ減らしたい」

そんな方にこそ履いてほしいのがASICS Gel-Nimbus 28です。

ヒール部分の厚さは43mm。ASICSのラインナップの中で最高クラスのクッション性を誇ります。28代目となる今回のモデルは、前作よりも軽くなり、接地から蹴り出しまでの動きもスムーズになりました。

ソールの横幅が広めに設計されているので、安定感も抜群。大柄なランナーが走っても、シューズが負ける感じがありません。

「走るのはちょっと…」という方でも、ウォーキングや通勤用として履くと、歩くのが楽しくなるレベルの快適さです。

4. レース本番で自己ベストを狙う「Metaspeed Sky Tokyo」

フルマラソンでサブ3を狙う、自己ベストを更新したい。そんなガチランナーのためにあるのがASICS Metaspeed Sky Tokyoです。

ストライド走法(歩幅を広げて走るタイプ)のランナー向けに設計されたカーボンプレートシューズで、2024年に「年間最高のカーボンシューズ」と評価されたSky Parisの後継モデルにあたります。

履いた瞬間に感じるのは、驚くほどの軽さと足に吸いつくようなフィット感。走り出すと、カーボンプレートと高反発フォームが一体になって、勝手に足が前に出ていくような推進力を生み出します。

ただし、ヒール部分のサポートはほぼ無いので、足首が強い上級者向け。またアウトソールの耐久性は低めなので、レース本番と直前の調整ランだけに使うのが賢い使い方です。

5. ピッチ走法ならこっち「Metaspeed Ray」

同じレース用でも、ピッチ走法(歩数を多く刻んで走るタイプ)のランナーにはASICS Metaspeed Rayがおすすめです。

テストしたマラソンシューズの中で「2番目に軽い」と言われるほど軽量で、わずか136g。足首に重さをほとんど感じず、高回転のピッチ走法を邪魔しません。

価格は30,000円前後とかなり高額ですが、本気でタイムを狙うレースがあるなら投資する価値は十分にあります。

6. 世界初の外部露出GEL搭載「GEL-KINETIC 2.0」

ここからは、普段履きやファッション目的でASICSを選びたい方に向けたモデルです。

ASICS GEL-KINETIC 2.0は、一目見たら忘れられないインパクトがあります。その理由は、世界で初めて外部に露出させたGEL緩衝材。

多面体にカットされたミッドソールのデザインは、2000年代のASICSアーカイブから着想を得たもの。レトロと未来が混ざり合ったような独特の雰囲気を持っています。

もちろん見た目だけでなく、GELによるクッション性も健在。街歩きが多くなる日も、足の疲れを感じにくいですよ。

7. 都会の風景を足元に「GEL-NYC 2.0」

最後に紹介するのはASICS GEL-NYC 2.0

ニューヨークの都市景観からインスパイアされたデザインで、ランニングシューズの構造的な美しさを残しつつ、テクニカルな要素をあえて外しているのが特徴です。

デニムにもチノパンにも合わせやすく、それでいて街中で他人と被りにくい絶妙な立ち位置。スニーカー好きの「普段履きローテーション」に加えたくなる一足です。


選ぶのに迷ったら、この3つで決めよう

ここまで7つのモデルを紹介してきましたが、最後にシンプルな選び方をお伝えします。

ランニングを始めたばかりなら → Novablast 5
最初の一足として文句なしの万能選手。価格も手頃で、まずはこれで走る楽しさを味わってください。

長距離やマラソンを見据えているなら → Superblast 3
1足で練習からレースまでこなせる汎用性の高さ。しっかり走り込む人ほど、その価値がわかるシューズです。

とにかく歩きやすさ重視なら → Gel-Nimbus 28
クッション性は全モデル中トップクラス。ランニングにもウォーキングにも使えて、膝や腰を守りたい人に最適です。


よくある質問

Q. ASICSのサイズ感は他メーカーと比べてどうですか?
ASICSは比較的日本人の足型に合う設計ですが、モデルによって若干異なります。特にレース用はタイトに作られていることが多いので、普段より0.5cm大きめを選ぶランナーも多いです。可能なら試し履きを強くおすすめします。

Q. 旧モデルを買うのはアリですか?
大いにアリです。特にNovablast 4は、発売から評価が落ちておらず、ユーザーレビューでも最高クラスのスコアを維持しています。最新モデルとの差額が5,000円以上あるなら、旧モデルを選ぶのも賢い選択です。

Q. ランニング用と普段履き用は分けるべきですか?
理想は分けることです。ランニングシューズは走ることでソールが潰れ、クッション性能が落ちていきます。ランニング用は走行距離800kmを目安に交換し、履き古したものを普段履きに回すのがコスパ的にもベストです。


まとめ:あなたに合ったASICSのスニーカーを見つけよう

ASICSの最新スニーカーは、テクノロジーの進化によって「走る」「歩く」のどちらも高いレベルで叶えられるようになりました。

大切なのは、周りの評判や見た目だけで選ばず、自分の目的と足のタイプに合ったモデルを選ぶこと。

この記事で紹介した7つのモデルから、あなたの毎日をより快適にしてくれる一足が見つかれば嬉しいです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました