ニトリ収納ケースのおすすめ8選!散らからない部屋を作るプロの選び方

収納ケース

「収納ケース、どれを買えばいいかわからない…」

ニトリに行くと、本当にたくさんの収納ケースが並んでいますよね。Nインボックスにセレス、フラッテ…とシリーズも豊富で、サイズ展開もさまざま。

「とりあえず適当に買ったら、クローゼットに入らなかった…」
「安かったからまとめ買いしたけど、積み重ねたら引き出しが開けづらい…」

そんな失敗、実はとても多いんです。

この記事では、数あるニトリの収納ケースの中から、本当におすすめできる8つの製品 を厳選してご紹介します。プロの収納術や、やってはいけないNG例も踏まえて、あなたの部屋を「散らからない空間」に変えるお手伝いをしますね。

なぜニトリの収納ケースで失敗する人が多いのか

実はニトリの公式サイトでも、収納における3大NG例が紹介されています。これ、思い当たる節がある人は結構多いはず。

NG1:つぎ足し収納
違う種類のケースをその都度買い足していくと、高さや幅がバラバラに。見た目が雑然として、積み重ねもうまくいきません。

NG2:ざっくり収納
大きめのケースに何でもかんでも放り込む収納。何がどこにあるかわからなくなり、結局ものが迷子に。衣類ならシワの原因にもなります。

NG3:丸見え収納
透明ケースに中身をそのまま入れて、生活感がダダ漏れ。部屋全体がごちゃついて見えてしまいます。

これらのNGを回避するには、「最初に収納したい場所とモノを決めてから、適切なシリーズを選ぶ」 ことが大切です。

収納ケース選びで絶対に確認すべき3つのポイント

ニトリに限らず、収納ケースを買うときは次の3つを必ずチェックしてください。

  1. 奥行きと幅を採寸する
    クローゼットなら約55cm、押入れなら約74cmが一般的。でも家によって微妙に違うので、必ずメジャーで測ってから購入を。
  2. 「浅型か深型か」で使い勝手が変わる
    深型はたくさん入りますが、下の方のものが取り出しにくい。収納のプロは、衣類なら浅型を重ねる方が出し入れしやすいと口を揃えます。
  3. 積み重ね前提ならシリーズを統一する
    同じシリーズで揃えれば、綺麗にスタッキングできて見た目もスッキリ。Nインボックス同士、クラネ同士など、統一するのが鉄則です。

編集部厳選!ニトリ収納ケースおすすめ8選

1. Nインボックス(スクエアタイプ)

ニトリ収納ケースの代名詞。日用品から子供のおもちゃまで、本当に何にでも使える万能選手です。

サイズ展開が豊富で、別売りのキャスターやフタ、取っ手をつければ、自分好みにカスタマイズできるのも魅力。カラーボックスに入れるなら、高さを揃えるだけで見違えるように整いますよ。

ただし、重いものを入れすぎると底がたわむことがあるので、本や書類には専用の「Nオール」がおすすめです。

2. セレス(浅型衣装ケース)

クローゼットの衣類収納なら、迷わずセレスシリーズを選んでください。

押入れ用の奥行74cmタイプと、クローゼット用の奥行55cmタイプがあります。特におすすめなのは浅型。深型だと下に何があるか忘れがちですが、浅型なら引き出してすぐ確認できます。セーターやTシャツなど、畳んで収納する衣類にぴったりです。

Nインボックス

3. Nフラッテ(引出しタイプ)

フタ式と引出し式の2種類があるNフラッテ。特におすすめなのは引出しタイプです。

積み重ねても、下段のものをスッと引き出せる設計になっています。上段はフタなしにしてよく使うものを、下段は引出しにして季節家電や予備のタオルなどを入れる…そんな使い分けが便利です。ホワイトとダークブラウンのカラー展開で、リビングに出しっぱなしでもインテリアに馴染みます。

4. クラネ(シンク下用)

洗面所やキッチンのシンク下って、配管があって意外とデッドスペースになりがち。

クラネはそんな狭い空間のために設計されたスリムな収納ケースです。浅型と深型があり、別売りのラックを組み合わせると上下の空間も無駄なく使えます。化粧品のストックや洗剤の予備など、細々したものの定位置を作るのに最適です。

クラネ

5. Nオール(書類・本用)

書類や本、雑誌など、重たい紙類を収納するならNオールシリーズ一択。

通常のNインボックスより厚みのある素材で、重さでたわみにくく設計されています。スタンドタイプはファイルボックスのように立てて収納でき、ボックスタイプは積み重ね可能。テレワークの書類整理や、子供のプリント収納に大活躍します。

6. 透明窓付き衣類収納ボックス

雑誌『LDK』のテストでベストバイに輝いた実力派。

最大の特徴は、前面についた透明窓。中に何が入っているか一目でわかるので、「衣替えのたびに全部出して確認…」という手間がなくなります。衣類が迷子にならず、ざっくり収納の防止にも効果的。布団収納にも使える大きめサイズもあります。

7. 組合せ可能な収納ケース(NSシリーズ)

幅26cm、39cm、52cmの3種類と、高さ18cm、24cm、30cmの3種類で、全部で9通りの組み合わせが可能。

しかもこのケース、上からも下からも開けられるんです。普通の収納ケースだと、積み重ねたとき上からしかアクセスできませんが、NSシリーズは前面が大きく開くので、どこに置いても中身が取り出しやすい。カスタマイズ性とアクセスのしやすさ、両方求める人にうってつけです。

8. 積み重ねランドリーボックス

洗濯まわりの収納って、意外と悩みの種ですよね。

このランドリーボックスは、通気性を確保するスリット入りで、洗濯物の湿気がこもりにくい設計。単体で使ってもいいですし、同じシリーズで積み重ねれば、家族それぞれの洗濯物を分けて収納できます。キャスター付きで移動もラクラクなのも地味に嬉しいポイントです。

ニトリ ランドリーボックス

知っておきたい!ニトリ収納ケースの残念な評判と対策

正直なところ、良い評判ばかりではありません。実際に使っている人の声から、気になるポイントとその対策をお伝えします。

「引き出しの上部が壊れやすい」
セレスなどの引き出しタイプで時々見かける口コミです。対策は簡単で、「詰め込みすぎないこと」。ニトリ公式も推奨する「8割収納」を守れば、引き出しにかかる負担が減り、長持ちしやすくなります。

「プラスチックの臭いが気になる」
新品を開封した直後は、素材の臭いがすることがあります。風通しの良い場所で半日ほど陰干しすればほとんど気にならなくなります。

「角が潰れていた、割れていた」
これは配送時に起こりやすいトラブル。ネット購入の場合は、到着後すぐに状態をチェックし、破損があれば早めに交換依頼をしましょう。可能なら店頭で現物を確認してから買うのが安心です。

散らからない部屋を作る「8割収納」のすすめ

ここまで読んで、「結局どれを買えばいいの?」と思っているあなたへ。

何を買うかと同じくらい、「どう使うか」 が大事です。

ニトリが提唱する「8割収納」とは、ケースの容量ギリギリまで詰め込まず、8割程度に抑えるという考え方。空間に余裕があると、出し入れがスムーズになるだけでなく、新しいものを迎え入れる余白も生まれます。

まずは、収納したい場所の採寸から始めてください。そして、入れるものに合わせてシリーズを選び、色やサイズを統一する。

たったそれだけで、あなたの部屋は驚くほどスッキリした空間に変わりますよ。

まとめ|自分にぴったりのニトリ収納ケースを見つけよう

ニトリ収納ケースのおすすめ8選、いかがでしたか?

  • オールマイティに使いたいなら「Nインボックス」
  • 衣類収納に特化するなら「セレス」の浅型
  • シンク下の隙間には「クラネ」
  • 書類や本には「Nオール」
  • 積み重ねても取り出しやすさ重視なら「NSシリーズ」

大事なのは、あなたの部屋のサイズと、収納したいモノに合ったものを選ぶこと。そして、「8割収納」を意識して、詰め込みすぎないことです。

この記事が、あなたの散らからない部屋作りのお役に立てれば嬉しいです。

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