ロングブーツ収納ケースは100均で十分?ダイソー・セリアの優秀アイテムで型崩れ防止&スッキリ収納

収納ケース

冬が終わって、そろそろロングブーツをしまわなきゃ。でも「クローゼットの中で倒れてぐちゃぐちゃ」「気づいたら折りジワがついてた」なんてこと、ありますよね。

そこで頼りになるのが、100均のロングブーツ収納ケース。「安いし、ちょっと心配…」と思うかもしれませんが、選び方と使い方のコツさえ押さえれば、十分すぎるくらい活躍してくれるんです。

今回は、実際にダイソーやセリアで買えるアイテムを中心に、型崩れさせない収納のコツまでまるっとお届けします。

100均のロングブーツ収納ケース、どこで買える?どんな種類があるの?

まず、主な100円ショップ3社の特徴をざっくり見ていきましょう。店舗によって品揃えは変わりますが、いずれもロングブーツ対応の収納グッズを展開しています。

ダイソー:種類が豊富で選びやすい

ダイソーはとにかくバリエーションが豊富。不織布タイプ、EVA素材の半透明タイプ、吊り下げタイプなど、自分の収納場所や好みに合わせて選べるのが強みです。

不織布タイプ
軽くて出し入れしやすいのが魅力。使わないときは折りたためるので、オフシーズンの収納にも困りません。側面にメッシュ窓がついていて通気性も確保されています。ただ、フレームがないので中身を入れないと自立はしません。「軽すぎて、ブーツを入れるときに少しコツがいるかも」という声もありますが、慣れれば問題なし。

EVA素材タイプ
こちらはひと目でわかる高見え素材。半透明で中身が見えるから、どのブーツをしまったかパッと確認できます。しっかり自立するので、ブーツが倒れる心配もなし。水拭きできるから、オフシーズン中にホコリがついてもサッと拭けるのがうれしい。価格は300円のものもありますが、その価値は十分あります。

吊り下げタイプ
クローゼットのハンガーパイプに吊るすタイプ。クリップでブーツの筒部分を挟んで収納します。省スペースで通気性も抜群。型崩れ防止用の中芯が付属しているものもあります。ただ、重たいブーツには不向きなので、軽めのものに使うのがおすすめです。

セリア:おしゃれなデザイン重視ならここ

セリアの収納ケースは、見た目にこだわりたい人にぴったり。シンプルでインテリアになじみやすいデザインのものが多く、不織布タイプでも色味がおしゃれです。見せる収納をしたい場合や、部屋に出しっぱなしにしていても気にならないものを探しているなら要チェックです。

キャンドゥ:シーズンごとに要チェック

キャンドゥでも、秋冬シーズンに向けて収納ケースが並びます。不織布タイプや吊り下げタイプが中心。店舗によって入荷状況が異なるので、見つけたらラッキーと思って手に取ってみてください。

型崩れを防ぐ!ロングブーツ収納に必須のサポートグッズ

収納ケースに入れるだけでも効果はありますが、より確実に型崩れを防ぐなら、中に入れるサポートグッズを併用するのがおすすめです。これも100均で手に入ります。

ブーツキーパー(シューキーパー)

ダイソーで買える「ブーツキーパー 2本組」は、まさにロングブーツのためのアイテム。筒部分に差し込むだけで、ブーツが倒れて折れ曲がるのを防いでくれます。収納ケースとセットで使えば、もう安心です。

ブーツ用中芯

筒状のクッション材で、ブーツの形を内側からキープします。保管中にできる嫌な横ジワや型崩れを防いでくれるので、特に履き口が細めのブーツには入れておきたいですね。ブーツキーパーと併用してもOK。

意外な裏ワザ:新聞紙とストッキング

家にあるものを使うなら、新聞紙を丸めて筒状にしたものを中に入れるだけでも効果があります。さらに、使い古しのストッキングでブーツの表面をサッと拭いてからしまうと、ホコリがつきにくくなるんです。どちらもお金がかからないので、ぜひ試してみてください。

失敗しないための3つのポイント

100均で買ったはいいけど、サイズが合わなかった…なんてことにならないように、ここだけは押さえておきましょう。

1. サイズは必ず測る

ロングブーツ用と書いてあっても、ブーツの高さや幅によっては入らないことがあります。特に甲高・幅広のデザインは要注意。購入前に、自宅のブーツの高さと筒周りをしっかり測ってからお店に行きましょう。

2. 収納前の下処理を忘れずに

汚れや水分がついたまましまうのは絶対にダメ。カビの原因になります。しっかり汚れを落とし、陰干しで完全に乾かしてから収納ケースに入れてください。100均の防水スプレーで事前にケアしておくのもいいですね。

3. 保管場所にも気を配る

湿気の多い場所は避け、除湿剤をケースに入れておくとより安心です。また、透明のEVAタイプは中身が丸見えなので、来客時にはクローゼットにしまうなど、生活感を隠す工夫をするとすっきり見えます。

素材別・大切なロングブーツを長持ちさせる収納のコツ

ブーツの素材によって気をつけたいポイントが少し違います。せっかくお気に入りのブーツですから、素材に合わせたケアで長持ちさせましょう。

スエード調のブーツ
湿気に特に弱いので、不織布タイプの通気性の良いケースがおすすめです。EVA素材のような密閉性の高いケースに入れる場合は、必ず乾燥剤を一緒に入れてください。

エナメル素材のブーツ
エナメルは高温多湿でベタつきやすい性質があります。収納時は、不織布のカバーをかけてからケースに入れると、ベタつきや色移りを防止できます。

レザーブーツ
レザーは乾燥しすぎてもひび割れの原因に。汚れを落とした後、レザー用のクリームで保湿してから収納ケースに入れると、次のシーズンもきれいな状態で履けます。

【実例】100均グッズでクローゼットがこんなにスッキリ

実際に使っている人の声を見てみると、「ダイソーの不織布ケースで3足スッキリ収納できた」「吊り下げタイプで空いてた上部のスペースを有効活用」などの声が多く見られました。

一方で、「安いから仕方ないけど、ファスナーが2年で壊れた」という口コミも。100均のロングブーツ収納ケースは、値段を考えれば十分すぎるクオリティですが、何シーズンもヘビーユースするなら、壊れたら買い替えるくらいの気軽さで使うのが良さそうです。

ロングブーツ収納ケースを100均で買うなら、使い方と組み合わせがカギ

100均のロングブーツ収納ケースは、単体でも十分使えるアイテムばかり。でも、ブーツキーパーや除湿剤をプラスしたり、素材に合わせてケースのタイプを選んだりするだけで、その効果はグッと高まります。

「とりあえず安く済ませたい」という気持ちももちろん大事。でも、せっかくならちょっとしたプラスアルファで、大切なブーツを次のシーズンまで気持ちよく保管してあげませんか? 今日からできることばかりなので、ぜひ試してみてくださいね。

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