ブルーレイソフトが増えてくると、パッケージのサイズがバラバラで収納に困りますよね。特に、特典付きの豪華版やBOXセットは高さも厚みもまちまち。普通のラックだと、デッドスペースができたり、逆に入らなかったり。
「もういっそ、ブルーレイ収納ケースごと 見える場所に置きたくない…」
そう思ったことはありませんか?
今回は、そんな悩みを解決するために、収納ケースをそのまましまえる「ファイル型」や「大容量ラック」を中心に、厳選した10のアイテムと収納術をご紹介します。
なぜ「ケースごと」収納がベストなのか
まず、ディスクだけを取り出して不織布ケースに入れる「省スペース収納」がありますよね。確かに場所は取らないんですが、僕はあまりおすすめしていません。
理由は単純で、「探す手間」と「捨てる手間」が増えるからです。
パッケージを捨ててしまうと、買取査定額が大幅に下がったり、売ること自体ができなくなったりします。好きな作品のジャケットは、それ自体がコレクションの一部ですよね。思い出の限定版スリーブを処分して、後悔した経験がある方も多いのではないでしょうか。
そこで、ケースに入れたまま、本やファイルのように収納できるアイテムが活躍するんです。
収納のプロが教える「ファイル収納」のメリット
実は、書類整理で使うような「ファイルボックス」を使うのが、最も効率的だったりします。
- デッドスペースが生まれない: 背の高いBOXセットも、通常のトールケースも、ファイルボックスの中なら高さを気にせず並べられます。
- 目隠しになる: 色とりどりのパッケージが視界から消えるだけで、部屋が一気に片付いた印象になります。
- 出し入れが簡単: ボックスごと棚から引き出せば、奥に埋もれたソフトもすぐに見つかります。
おすすめ商品10選:カテゴリ別に厳選
ここからは、実際に使ってみて良かった、あるいは口コミで高評価だったアイテムを、タイプ別に見ていきましょう。
1. 大容量タイプならこれ!不織布ケース 大容量
不織布ケースは、ディスク単体を収納するものと混同されがちですが、これはケースごと入るジャバラ式の大容量タイプです。1つで約100枚分収納できるので、とにかく数が多い人に。持ち手がついているので、押し入れやクローゼットの上段にしまうのにも便利です。
2. おしゃれな布製なら ブルーレイ収納ボックス ファブリック
インテリアに馴染む布製のボックスです。リビングに置いていても生活感が出ません。フタがついているのでホコリ防止にもなり、積み重ねも可能。ただし、布製は重さに弱いので、詰め込みすぎると型崩れする点だけ注意してください。
3. コスパ最強!ファイルボックス ワイド
無印良品でも人気の、ダンボール素材のファイルボックスです。幅が広めに作られていて、トールサイズのブルーレイケースがピッタリ収まります。軽くて、かつ強度もあるので、僕はこれを棚に一列に並べて、背表紙を見えるようにして使っています。
4. ハードタイプの定番 天馬 収納ボックス
日本製で、強度とサイズ展開の豊富さが魅力です。ブルーレイケースを立てて収納するのに最適な奥行きのものが必ず見つかります。透明タイプを選べば、どこに何があるか一目瞭然。ロック付きのフタで、地震のときにも安心です。
5. 可動式で便利 山善 チェスト 収納
キャスター付きの収納チェストです。ソファの横やデスク下に置いて、見たいときにサッと引き出せます。深さが調整できるタイプなら、大小さまざまなサイズのBOXセットを分けて入れられます。
6. 見せる収納に アクリルケース ディスプレイ
お気に入りのプレミアムBOXは、しまい込まずに飾りたいですよね。アクリルケースなら、紫外線やホコリから守りながら、ディスプレイを楽しめます。フィギュアケースとして売られているものも、サイズが合えば特におすすめです。
7. スチールラックの定番 アイリスオーヤマ メタルラック
ブルーレイソフトは重いので、棚がたわまないスチールラックが安心です。棚板の位置を細かく調整できるので、サイズがバラバラなパッケージを無駄なく収められます。
8. 漫画と一緒に 漫画用 棚 ブルーレイ
奥行きが浅めに設計された、漫画本専用棚です。実はこれ、ブルーレイのトールケースの奥行きにほぼ一致するんです。手前に飛び出さず、壁にピッタリくっつけられるので、圧迫感がありません。
9. バッグ型 収納バッグ ブルーレイ
シーズン中だけ見るアニメのシリーズなど、普段はしまっておきたいものに最適です。取っ手がついていて、そのまま持ち運べます。厚手の不織布なら、湿気や衝撃からも守ってくれます。
10. ディスクケースごとスリムに スリム収納ファイル
これは、ディスクとジャケット用紙だけを取り出し、薄型のファイルに収納するタイプです。「ケースごと」とは少し違いますが、パッケージデザインはキープしたい、という方のための折衷案として紹介します。1/10以下のスペースになります。
ブルーレイ収納ケースごとすっきり収納する3つのコツ
最後に、アイテムだけでなく「しまう技術」についてもお伝えします。
1. 高さではなく、背幅で揃える
縦に積むと、下のケースが潰れたり、取り出しにくくなります。必ず、背表紙が見えるようにファイルのように立てて収納してください。
2. 「一段につき8割」の余白ルール
ぎゅうぎゅうに詰めると、結局取り出せなくなります。必ず指が一本入る程度の余裕をもたせておくと、戻すときにもストレスがありません。
3. デッドスペースを逆手に取る
ソファの下やベッド下。この「10cm〜15cm」のわずかな高さの空間に、薄型の収納ケースを滑り込ませるのもおすすめです。
増え続ける大切なコレクションと、快適な居住空間。この二つを両立させるには、少しのアイデアと適切なアイテム選びが不可欠です。
今回ご紹介した「ケースごと」しまう方法なら、資産価値を損なわず、なおかつ見た目もスッキリした理想の部屋に近づけるはずです。ぜひ、あなたのコレクションに合った最適な方法を見つけてみてくださいね。
コメント