「幅12cmの収納ケースを100均で探しているけれど、そもそも売っているのか分からない……」
そんなふうに思ったことはありませんか?
限られたスキマや引き出しにピッタリ入るサイズを探していると、意外と見つからなくて困りますよね。
この記事では、幅12cm前後の収納ケースが100均(ダイソー・セリア・キャンドゥ)に実際にあるのかどうか、そして具体的にどんな商品があるのかを紹介します。
収納のプロも愛用するアイテムから、スリムな隙間収納にぴったりなケースまで。サイズ感を重視した選び方もあわせて解説するので、自分に合った一品を見つける参考にしてください。
そもそも幅12cmの収納ケースは100均にある?
結論から言うと、外寸でピッタリ「幅12cm」の収納ケースは100均ではほとんど見かけません。
ただし、内寸で12cm台のものや、幅13cm〜14cmのスリムタイプであれば、複数のアイテムが販売されています。
ここで注意したいのが「外寸」と「内寸」の違いです。
- 外寸:商品の一番外側のサイズ(収納場所に入るかどうかの目安)
- 内寸:実際に物が入るスペースのサイズ
100均の商品ページやパッケージには「本体サイズ」として外寸が書かれていることがほとんど。幅12cmのスキマにケースを入れたいなら、外寸が12cm以下のものを探す必要があります。
しかし、実際に測定してみると、外寸がぴったり12cmのケースはほぼありません。
そこでおすすめなのが、13cm前後のスリムタイプや、縦長のボックス型を選ぶこと。スキマ収納や引き出しの中の仕切りとして、使い勝手のいいサイズ感のアイテムがいくつか見つかります。
幅12cm前後で選べる100均収納ケースのおすすめアイテム
ここからは、実際に店舗で見つけられる可能性が高い、幅12cm前後の収納ケースを紹介します。
在庫状況は店舗によって大きく異なるので、気になるものがあれば早めにチェックしてみてください。
1. トリムバスケット(スリムタイプ)
100均の収納グッズの中でも特に人気が高いのが、この「トリムバスケット」のスリムタイプです。
特徴
- 幅は約13cm(スリムタイプ)
- 取手が本体から出っ張っていないフラットなデザイン
- カラーはホワイトとダークグレーの2色展開
メリット
- 引き出しの中にそのまま入れられるスリムな形状
- 取手が邪魔にならないので、奥行きのある場所にもすっきり収まる
- 同シリーズにワイドタイプ(約16.5cm)やラージタイプ(約21cm)もあるので、並べて統一感のある収納ができる
デメリット
- 外寸が13cmのため、幅12cmのスキマには入らない場合がある
向いている人
- キッチンや洗面所のスキマ収納を探している人
- 引き出しの中を仕切りたい人
向いていない人
- 幅12cm以下の狭いスペースにどうしても入れたい人
購入前の注意点
- ダイソー・セリア・キャンドゥのいずれでも取り扱いがありますが、在庫は安定しません
- サイズ表記は「約」のため、製品によって若干の誤差があります
2. フタ付きストレージボックス(セリア スリムL型)
セリアで見つけられる縦長タイプの収納ボックスです。
特徴
- サイズは約260×140×115mm(外寸)
- フタ付きでホコリを防げる
- スリムな縦長フォルム
メリット
- 限られたスペースに立てて収納できる
- フタがあるので、書類や小物をきれいに保管できる
- ペン立てや化粧品の収納にも使いやすい
デメリット
- 高さがあるので、場所によっては倒れやすい
- 幅は約14cmと、12cmよりやや大きめ
向いている人
- デスク周りの小物を整理したい人
- 縦長のアイテム(ペンや化粧品ブラシなど)を収納したい人
向いていない人
- 横長の収納スペースに入れたい人
- フタの開閉が面倒に感じる人
購入前の注意点
- セリアの商品のため、ダイソーやキャンドゥでは取り扱いがありません
- 色展開はホワイトが中心です
3. 伸縮収納トレー(セリア Lサイズ)
最近注目を集めている、引き出し用の伸縮トレーです。
特徴
- 奥行が21cm〜33cmまで伸縮可能
- Lサイズの横幅は約15cm
- Mサイズは横幅約9cm
メリット
- 引き出しのサイズに合わせて調整できる
- 靴下やインナー、文房具など、細かいアイテムを仕切って収納できる
- 仕切りが自由に動かせるタイプではないが、奥行き調整でスペースを有効活用できる
デメリット
- 横幅が固定(Lサイズで約15cm)のため、幅12cmの狭い引き出しには入らない
- Mサイズ(約9cm)であれば12cm以内に収まるが、奥行きは小さめ
向いている人
- 引き出しの中をスッキリ整理したい人
- 収納するものに合わせてサイズを微調整したい人
向いていない人
- ボックス型の収納ケースを探している人
- 仕切りが独立していないと使いにくいと感じる人
購入前の注意点
- LサイズとMサイズがあり、横幅が大きく異なります
- 伸縮は奥行きのみで、横幅は固定です
幅12cmの収納ケースを選ぶときに確認すべきポイント
実際に店頭で探すときは、以下のポイントを意識すると失敗しにくくなります。
外寸と内寸の両方をチェックする
前述のとおり、100均の収納ケースは「外寸」で表記されていることがほとんど。
ケース本体を収納スペースに入れたい場合は外寸を、中に入れる物のサイズを気にする場合は内寸を確認しましょう。
たとえば、外寸が13cmでも内寸が11cmしかないと、思っていたより入らないことも。購入前にパッケージの裏面をよく読む習慣をつけておくと安心です。
同じシリーズでサイズ展開を確認する
今回紹介した「トリムバスケット」のように、同じデザインで複数のサイズが展開されているケースがあります。
幅12cmにピッタリのものがなくても、13cmや14cmのスリムタイプを選ぶことで、統一感のある収納が叶うことも。無理に12cmにこだわらず、近いサイズのアイテムを組み合わせるのも一つの手です。
店舗によって在庫がまったく違う
100均の収納グッズは、店舗ごとに取り扱い商品が大きく異なります。
特に人気商品はすぐに売り切れてしまうため、複数の店舗を回るか、大きめの店舗を狙うのがおすすめです。
幅12cmの収納ケースを探すときのよくある疑問
Q. 100均に幅12cmのケースはありますか?
外寸でピッタリ12cmのものはほとんどありませんが、内寸で12cm台のものや、幅13cm〜14cmのスリムタイプであれば複数見つかります。まずは「トリムバスケット(スリムタイプ)」や「フタ付きストレージボックス(スリムL型)」をチェックしてみるとよいでしょう。
Q. 幅12cmのスキマに収まるケースはありますか?
外寸が12cm以下のケースは非常に少ないため、現実的には13cm前後のスリムタイプを探すことになります。どうしても12cm以内に収めたい場合は、柔らかい素材のポーチ類や布製バスケットを検討するのも選択肢のひとつです。
Q. 100均の収納ケースは頻繁に入れ替わりますか?
はい。100均の商品ラインナップは季節ごとや年度ごとに入れ替わることが多く、昨年まで売っていた商品が突然廃盤になることもあります。気になる商品を見つけたら、その場で購入しておくのがおすすめです。
幅12cmの収納ケースは「近いサイズ」で探すのが正解
幅12cmの収納ケースは、100均では外寸ピッタリのものを見つけるのが難しいのが実情です。
しかし、内寸ベースで考えたり、13cm〜14cmのスリムタイプを活用することで、目的に合った収納は十分に実現できます。
今回紹介したアイテムはどれも実際に店舗で販売されているものばかり。収納のプロも愛用する「トリムバスケット」をはじめ、シーンに合わせて使い分けられる商品が揃っています。
まずは自分の収納スペースのサイズをしっかり測定したうえで、近いサイズのケースを探してみてください。ぴったりサイズが見つからなくても、少しの工夫で収納の幅はぐっと広がりますよ。
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