「Diorのクッションファンデ、詰め替えできないのかな…」
そう思って調べているあなた、もしかすると「リフィルって何?」という状態かもしれません。あるいは、いざ買い替えようとしたら「ケースが別売り」と書いてあって戸惑ったのかも。
結論から言うと、Diorのクッションファンデーションは、ほとんどの現行モデルで詰め替え(リフィル)が可能です。
でも、ここでひとつ大きな落とし穴があるんです。
リフィル(中身だけ)を買っても、専用のケースがなければ使えません。
「え、じゃあケースごと買い替えなきゃダメなの?」と思うかもしれませんが、そうじゃないんです。ケースは一度買えば、何度でもリフィルを交換して使い続けられます。この仕組みを知っているかどうかで、ムダ遣いがグッと減るし、エコにもなります。
この記事では、Diorのクッションファンデの「詰め替え」にまつわるギモンをすっきり解消していきます。
そもそもDiorのクッションファンデは詰め替えできるの?
はい、現在販売されている主要なDiorクッションファンデーションには、専用のリフィル(詰め替え用)が用意されています。
ただし、これは「リフィルさえ買えばすぐに使える」という意味ではありません。Diorを含め、多くのブランドのクッションファンデは「ケース」と「リフィル」が別売りになっています。つまり、リフィル単体ではファンデーションとして使えず、専用のケースにセットする必要があるんです。
この仕組みを知らないと、「中身だけ買ったのに使えない!」というトラブルになります。なので、まずは「ケースが別に必要」という大前提を頭に入れておきましょう。
詰め替えができるDiorの現行モデル
現在、公式や正規販売店でリフィルが確認できているのは主にこの3シリーズです。
1. Dior Forever Skin Glow Cushion(フォーエバー スキン グロウ クッション)
ツヤ肌仕上がりが特徴で、保湿力が高く、乾燥が気になる方に人気のモデルです。SPF 50 PA+++と紫外線カット効果も高め。24時間カラーフィデリティ(色持ち)を謳うだけあって、崩れにくいという口コミも多く見られます。
- リフィルの有無:あり(専用ケースにセットして使用)
- 向いている人:乾燥肌、ツヤ肌志向、自然なカバー力を求める人
- 向いていないかもな人:マットな仕上がりが好きな人、脂性肌でテカリが気になる人
- 注意点:リフィルは単体では使えません。必ず「リフィル対応のDior Forever Cushionケース」と一緒に使ってください。
2. Dior Prestige Le Cushion Teint de Rose(プレステージ ル クッション タン ド ローズ)
Diorの高級スキンケアライン「プレステージ」から生まれたクッションファンデ。バラの花びらエキスが配合され、スキンケア効果も期待できる一品です。こちらもSPF 50 PA+++。
- リフィルの有無:あり
- 向いている人:スキンケア効果も重視したい人、ラグジュアリーな使用感を楽しみたい人
- 向いていないかもな人:価格を重視する人(リフィルでも1.5万円超の高級品)
- 注意点:同じく専用ケースが必要です。リフィル単体では使えません。
3. Dior Capture Totale Dreamskin Perfect Skin Cushion(キャプチャー トータル ドリームスキン パーフェクト スキン クッション)
肌の凹凸、くすみ、シミ、赤みなどをふんわりと補正し、まるで素肌がきれいになったかのような仕上がりを目指すアイテム。スキンケアに近い感覚で使えるのが特徴です。
- リフィルの有無:あり
- 向いている人:ナチュラルメイク志向、時短で肌を整えたい人
- 向いていないかもな人:しっかりカバーしたい人
- 注意点:こちらもエコフレンドリーなリフィルパッケージが採用されており、単体では使えません。
じゃあ「詰め替えできない」と思った人は何が起きてるの?
ここで本題です。
「詰め替えできない」と感じる理由は、おそらく次のどれかです。
- リフィルを知らなかった
- 「ファンデがなくなったから、同じ商品をまた買おう」と思ったけど、商品ページに「リフィル」と「ケース(コンパクト)」が別売りで出てきて混乱した。
- リフィルだけ買ってしまった
- 中身だけを購入し、ケースがない状態で「使えない!」となった。
- 古いケースに新しいリフィルが合わなかった
- シリーズが変わったり、デザインがリニューアルされたりすると、ケースの形状が変わることがあります。「前のケースにそのまま入れられるはず」と思っていたら、サイズが合わなかった…というケース。
- そもそも詰め替えに対応していない古いモデルを持っていた
- Diorのクッションファンデは、すべての過去モデルがリフィル対応とは限りません。特に限定品や数年前の製品は、リフィルが販売されていない可能性があります。
つまり、「詰め替えできない」のではなく、「ケースが合わない」「リフィルの存在を知らなかった」「古いモデルだった」 というパターンが多いんです。
正しいリフィルの見分け方・買い方
これからDiorのクッションファンデを買う人も、すでに使っている人も、失敗しないために押さえておきたいポイントをまとめました。
リフィル対応モデルかどうかの確認方法
- 製品名に「Refill(リフィル)」と書いてあるか
- リフィル専用商品は、必ず「Refill」の表記があります。これがあれば「中身だけ」の商品です。
- ケース(コンパクト)が別売りかどうか
- ECサイトや公式ページで「ケース」と「リフィル」が別々に販売されているか確認しましょう。
- パッケージの裏面や説明書きを読む
- 「専用ケースにセットして使用してください」といった注意書きがあれば、それはリフィルです。
買うときに絶対に間違えないためのチェックリスト
- [ ] 今持っているケースはどのシリーズ?(Forever?Capture?Prestige?)
- [ ] そのケースは「リフィル対応」と明記されている?
- [ ] 購入するリフィルは、自分のケースのシリーズと同じ?
- [ ] ケースごと新調するなら、リフィルとケースをセットで買う?
とくに シリーズが違うとケースの形状やサイズが異なる 可能性が高いので、注意してください。「Forever」のケースに「Capture」のリフィルが入るとは限りません。
もしケースがない場合や合わない場合は?
- 新しいケースを購入する
- Diorの公式オンライン、デパートのコスメ売り場、Amazonなどの正規販売店で「空のケース(コンパクト)」が販売されています。
- セット商品を買う
- ケース+リフィルのセットも販売されているので、最初はセットで買うのが安心です。次回からはリフィルだけ購入すればOK。
- 古いモデルの場合は買い替えを検討
- もし手持ちのモデルがすでに生産終了している場合、リフィルが手に入らないことも。その場合は、新しいシリーズごと買い替えるのもひとつの選択肢です。
よくある質問(Q&A)
ここで、Diorのクッションファンデの詰め替えに関してよくある疑問をまとめました。
Q. リフィルにはパフ(スポンジ)も付いてくるの?
A. 商品によって異なりますが、基本的にはリフィルにはファンデーションの中身(クッション部分)のみが含まれていることが多いです。パフはケースに付属していることが一般的なので、パフだけ交換したい場合は別売りのパフを購入する必要があります。
Q. リフィルはどこで買える?
A. 以下のような場所で購入可能です。
- Dior公式オンラインブティック
- 伊勢丹、三越などの百貨店のDiorカウンター
- コスメ専門店(一部)
- Amazonなどの正規販売店
Q. ケースとリフィルを別々に買うほうがお得?
A. 一度ケースを買ってしまえば、次回からはリフィルだけの購入でOKなので、長期的にはお得です。環境にもやさしいですしね。
Q. 詰め替えの方法がわからない…
A. 基本的には、ケースの裏側や内側にある爪(ロック)を外し、古いリフィルを取り出して、新しいリフィルをパチッと押し込むだけ。モデルによって若干の違いはありますが、直感的にできる構造になっています。もし不安な場合は、購入時に店舗スタッフに実演してもらうのが確実です。
Diorのクッションファンデ、詰め替えできない問題のまとめ
Diorのクッションファンデーションは、ほとんどの現行モデルが詰め替え(リフィル)に対応しています。
ただし、「詰め替え=リフィルだけ買えばいい」ではなく、専用のケースが必要というのが大前提です。
この仕組みを理解しておけば、ファンデがなくなったときに「ケースごと買い替える」というムダがなくなります。リフィルをうまく活用して、コスパも環境も意識した使い方をしてみてください。
もし今お使いのモデルが古くてリフィルが見つからない場合は、この機会に新しいシリーズを試してみるのもいいかもしれませんね。
どれを選べばいいか迷ったら、以下のポイントで判断してみてください。
- ツヤ肌が好き → Dior Forever Skin Glow Cushion
- 高級感とスキンケア効果を両立したい → Dior Prestige Le Cushion Teint de Rose
- ナチュラルに肌を整えたい → Dior Capture Totale Dreamskin Perfect Skin Cushion
あなたの肌とライフスタイルにぴったりの一枚が見つかりますように。

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