「虫除けスプレーを100均で買えるって本当?」
「大きなボトルから小さな容器に詰め替えて持ち運びたいけど、大丈夫?」
そんな疑問をお持ちの方に向けて、この記事では100均で実際に手に入る虫除けスプレーと詰め替え用容器の情報を、公式の案内や実際の使用レポートをもとに整理しました。
100均で虫除けスプレーは買えるの?
結論から言うと、はい、100均で虫除けスプレーは購入できます。
ダイソー、セリア、キャンドゥといった主要な100円ショップで、携帯用の虫除けスプレーが販売されています。
価格はどれも110円(税込)前後で、手軽に試せるのが大きな魅力です。
100均で見つけた!虫除けスプレー3選
ここからは、実際に各社から発売されている虫除けスプレーを紹介します。
1. ダイソー 虫よけ携帯スプレー
ダイソーから販売されている携帯用の虫除けスプレーです。
特徴
- スプレータイプの虫除け
- ディート配合
- 価格は110円(税込)
アウトドアメディアのbepalが実際に使用した検証記事では、「普段虫に刺されやすい筆者でも、ほとんど無傷でアウトドアを楽しめた」と評価されており、効果を実感できたというレポートがあります。
向いている人
- 手軽に虫除け対策を始めたい方
- アウトドアでの携帯用に予備が欲しい方
向いていない人
- 長時間のアウトドア活動をする方
- ディートに敏感な肌の方
2. セリア 虫よけ携帯スプレー
セリアからも同様の携帯用虫除けスプレーが販売されています。
特徴
- スプレータイプ
- 有効成分はディート5%
- 内容量12ml
- ノンガスタイプ
- Made in Japan
- 価格は100円(税抜)
製造元は紀陽除虫菊株式会社で、国内生産品という点も安心感につながります。
実際に使用した方の口コミでは、「屋外にて作業時間一時間ちょい。蚊はぶんぶん飛び回ってましたが特に刺される事はありませんでした」という声があり、短時間の使用であれば十分な効果が期待できるようです。
向いている人
- 短時間の外出やちょっとした作業用に携帯したい方
向いていない人
- 長時間のアウトドア活動をする方
注意点
ディート5%の効果持続時間は約90分とされています。使用時間の目安として覚えておくとよいでしょう。
3. キャンドゥ 虫よけ携帯スプレー
キャンドゥの公式X(旧Twitter)アカウントでも紹介されている虫除けスプレーです。
特徴
- スプレータイプ
- 内容量12ml
- 防除用医薬部外品
- 価格は110円(税込)
公式の紹介文では、レジャー、旅行、ガーデニング、キャンプなど様々なシーンでの使用が想定されています。
向いている人
- 手軽に100均で虫除けを揃えたい方
向いていない人
- 成分を重視する方(詳細な成分表示が確認できていないため)
注意点
こちらの情報は2022年5月時点のものです。現在も販売が続いている可能性は高いですが、在庫状況や仕様は変更されている場合があります。
詰め替え用スプレー容器も100均で買える?
虫除けスプレーそのものだけでなく、詰め替え用のスプレー容器も100均で購入できます。
大きなボトルの虫除けスプレーを携帯用に小分けしたい場合や、お気に入りの容器に移し替えたい場合に便利です。
ただし、ここで一つ大きな注意点があります。
詰め替え時に絶対に確認したいこと
アルコールを含む液体を、アルコール非対応のプラスチック容器に入れると、容器が劣化したり破損したりする危険性があります。
多くの虫除けスプレーにはエタノールやイソプロパノールといったアルコール類が含まれています。これらの成分は、特定のプラスチックを溶かしたり、ひび割れの原因になったりすることがあるのです。
そのため、詰め替え用容器を選ぶ際は、必ず「アルコール対応」と明記されているものを選ぶようにしましょう。
100均で買えるおすすめ詰め替え容器
ダイソー ホルダー付詰め替え容器(スプレー)
ダイソーから販売されている詰め替え用スプレー容器です。
特徴
- 本体素材:ポリエチレン・麦わら
- 蓋素材:ポリプロピレン・麦わら
- ポンプ素材:ポリプロピレン
- アルコール対応(公式明記済み)
- 価格は110円(税込)
公式サイトで「アルコールOK」と明記されているので、アルコール系の虫除けスプレーを詰め替える際にも安心して使えます。
メリット
- アルコール対応が公式に確認済み
- 麦わら配合で環境にも配慮された素材
デメリット
- 麦わら配合のため、見た目や質感が好みでない場合がある
- カラーバリエーションの指定はできない(アソートなし)
向いている人
- アルコールを含む液体を安全に持ち運びたい方
向いていない人
- ガラス製など別の素材を好む方
キャンドゥのアルコール対応スプレーボトル
キャンドゥの公式ネットショップでも、様々なスプレーボトルが販売されています。
特徴
- 「アルコールに対応するポリエチレン容器」との記載がある商品あり
- 「アルコール耐薬性試験を行ったスプレータイプボトル」との記載がある商品あり
- 価格は110円(税込)
注意点
キャンドゥでは多種多様なスプレーボトルが販売されていますが、すべての商品がアルコール対応というわけではありません。購入時には製品説明をよく読み、「アルコール対応」や「耐薬品性試験済み」などの記載があるかを必ず確認しましょう。
100均以外の代替候補:ガラス製スプレーボトル
100均ではmeetsやセリアなどでガラス製のスプレーボトルも販売されています。
特徴
- ガラス製で、遮光性のある茶色のものもあり
- 価格は110円(税込)
メリット
- アルコールや油分など様々な液体に対して安定している
- 洗って繰り返し使える
デメリット
- プラスチック製より重い
- 割れる危険性がある
個人ブログの体験談では、「無水エタノールやアルコール除菌を入れても大丈夫なボトル」という評価がありました。
向いている人
- 素材の安全性を重視する方
- 長期間同じ液体を入れっぱなしにする方
向いていない人
- 軽量性や携帯性を重視する方
注意点
携帯時に衝撃を与えると割れる可能性があるため、持ち運びの際は注意が必要です。
100均の虫除けスプレーに関するよくある疑問
Q. 100均の虫除けスプレーは本当に効果があるの?
専門メディアの検証や実際の使用者の口コミを見ると、短時間の使用であれば十分な効果が期待できるという評価が多く見られます。
ただし、効果の持続時間は成分の濃度に依存します。例えばディート5%の場合は約90分程度とされており、長時間のアウトドア活動には向いていません。
Q. どんな虫除けスプレーを詰め替えても大丈夫?
いいえ、すべての虫除けスプレーがすべての容器に適しているわけではありません。
特にアルコールを含む製品は、耐性のないプラスチック容器を劣化させる可能性があります。詰め替える際は、以下の点を確認しましょう。
- 元の虫除けスプレーにアルコールが含まれているか
- 詰め替え用容器がアルコール対応か
Q. 詰め替え用のボトルは何でできているの?
100均で販売されている詰め替え用スプレーボトルの主な素材は以下の通りです。
- ポリエチレン:柔らかく、アルコールに対応しやすい素材
- ポリプロピレン:硬めで、比較的耐薬品性が高い
- ガラス:ほぼすべての液体に安定しているが、重くて割れやすい
虫除けスプレーを詰め替えるときの注意点まとめ
最後に、100均の容器に虫除けスプレーを詰め替える際のポイントを整理します。
やってはいけないこと
- アルコール非対応の容器にアルコール系のスプレーを入れる
→ 容器の劣化や破損の原因になります - ディート配合のスプレーを、耐性不明の容器に入れる
→ ディートも一部のプラスチックに影響を与える可能性があります - 効果を過信して長時間使い続ける
→ 100均の虫除けスプレーは携帯用・短時間用として設計されています
やっておくべきこと
- 容器の素材表示を確認する
→ 本体にポリエチレンやポリプロピレンなどの素材名が記載されています - 「アルコールOK」の記載をチェックする
→ ダイソーのホルダー付詰め替え容器のように、公式に明記されているものが安心です - 使用前に少量でテストする
→ いきなり全量を詰め替える前に、少量を入れて数日間様子を見ると安心です
まとめ:100均の虫除けスプレーと詰め替えは賢く使おう
100均の虫除けスプレーは、手軽に試せる価格でありながら、短時間の使用であれば十分な効果を発揮する実用的なアイテムです。
また、詰め替え用のスプレー容器も100均で手に入りますが、アルコール対応の有無を必ず確認することが安全に使うための大前提です。
この記事で紹介したポイントを押さえて、100均の虫除けスプレーや詰め替え容器を上手に活用してみてください。
価格や仕様は変更される場合がありますので、購入前には各店舗や公式サイトで最新情報を確認することをおすすめします。

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