「ラブ・ライナー、リフィル買ったけど……なんか本体が回らないんだけど!」
これは、あなただけの悩みじゃありません。実は、SNSや口コミサイトでも「詰め替えができない」「壊したかも」という声が結構あがっているんです。
でも、安心してください。多くの場合、それは「やり方」の問題ではなく、「本体がリフィル対応かどうか」の問題です。
結論から言います。ラブ・ライナー リキッドアイライナーで詰め替えができるのは、2022年3月以降に発売された「R4」と、2025年9月発売の「R5」シリーズだけです。 それ以前のR2やR3、GC、BNCといった表記のモデルは、そもそもリフィル交換に対応していません。
この記事では、「自分が持っている本体がリフィル対応かどうか」の見分け方から、正しい詰め替え手順、交換後に「インクが出ない!」と慌てないためのトラブル対策まで、実際のユーザーのつまずきポイントを徹底解説していきます。
「なんかうまくいかないな」と感じている方は、ぜひ最後まで読んでみてください。
ラブ・ライナー 詰め替えの前に:あなたの本体はリフィル対応?
まず最初に、ここを間違えるとすべてが台無しになります。
ラブ・ライナーのリキッドアイライナーは、全モデルがリフィル対応というわけではありません。公式サイトによると、リフィルに対応しているのは以下の製品です。
- リキッドアイライナーR4(2022年3月発売)
- リキッドアイライナーR5(2025年9月発売)
- R3P(ポケモンコラボなど一部特例モデル)
それ以外の、R2やR3、あるいは底面にGCやBNCと印字されているモデルは、リフィルに対応していません。無理に回そうとすると、ホルダーを破損する恐れがあります。
では、どうやって見分ければいいのでしょうか?
パッケージと容器底面の「リフィルマーク」を探せ!
公式サイトの案内によると、リフィル対応製品には、パッケージや容器の底面に「リフィルマーク」が表示されています。
出典:ラブ・ライナー オフィシャルサイト(リキッドリフィル案内ページ / 2022年3月)
見た目は、ぐるっと円を描くような矢印のマークです。もし今手元にある製品のボトルにこのマークがなければ、その製品は詰め替えができません。
もし「マークがないけど、それっぽく回せる気がする……」と思っても、ここはグッとこらえてください。メーカーが「非対応」と明言している以上、無理な操作は故障のもとです。
もし非対応モデルだったら?
残念ながら、その場合は本体ごと買い替えが必要です。でも、ここでひとつ朗報があります。今なら最新のラブ・ライナー リキッドアイライナーR5が発売されています。R5はリフィル対応はもちろんのこと、従来の0.1mm筆に加えて0.01mmの超極細筆が新登場し、発色やにじみにくさも向上しているんです。
新しいボトルを買って、これからはリフィルで長く使い続ける——それもひとつの手です。
正しいラブ・ライナー 詰め替え手順(R4 / R5モデル)
ここからは、いよいよ正しい詰め替え手順を解説します。公式サイトのQ&A(2026年7月確認)をもとに、ユーザーがよく失敗するポイントを織り交ぜながら進めていきます。
手順①:本体から古いリフィルを取り外す
まず、キャップを閉めたまま、本体のホルダー部分を回して古いリフィルを取り外します。
ここでの最大のポイントは「キャップを閉めたまま」というところ。キャップが開いている状態で回すと、中のインクが乾燥しやすくなったり、思わぬ液漏れの原因になることがあります。
また、このときに「思ったより固いな」と感じたら、それはおそらく非対応モデルか、あるいはリフィルが正しくセットされていない可能性があります。無理に力を込めず、一度確認してみてください。
手順②:新しいリフィルをホルダーに差し込む
新しいリフィルを買うと、中に簡易キャップが付属しています。この簡易キャップは、輸送中のインク漏れを防ぐためのものなので、必ずつけたままホルダーに差し込んでください。
この簡易キャップをつけずに差し込むと、リフィル交換中にインクが漏れて手や服を汚してしまう可能性があります。口コミでも「簡易キャップを外してから差し込んで大失敗した」という声が複数見られました(@cosme / 2026年7月時点)。
差し込んだら、ゆっくりと時計回りに回していきます。
手順③:「カクッ」という感触が来るまで回す
ここが詰め替えの要です。リフィルを回していると、途中で「カクッ」という感触があります。公式サイトでは、この感触が来るまでしっかり回すように案内されています。
この「カクッ」というのは、リフィルが完全に固定されたサイン。具体的には、ホルダーとリフィルの間に隙間がなくなるまで回し込むのが目安です。
もしこの段階で「なんか回りが軽いな」「ずっとカクッとこないな」と感じたら、それはリフィルが正しくセットされていないか、あるいはホルダー内部に何か詰まっている可能性があります。
手順④:簡易キャップを外し、元のアルミキャップに付け替える
ここが最大の落とし穴です。
新しいリフィルをセットしたら、必ず簡易キャップを外し、あなたが今まで使っていた元のアルミキャップに付け替えてください。
口コミサイトやQ&Aを調べてみると、「交換したのに翌日にはインクがカラカラに乾いてた」というトラブルの多くが、この簡易キャップをつけっぱなしにしているケースです(Yahoo!知恵袋 / 2026年7月時点)。
簡易キャップは輸送用の仮のキャップなので、密閉性が低く、放置するとあっという間にインクが乾燥してしまいます。必ず、しっかりとしたアルミキャップに付け替えるのを忘れないでください。
詰め替え後にインクが出ない!その原因と対処法
「手順通りにやったのに、全然インクが出ない……」
これもよく聞く声です。でも、慌てる必要はありません。原因は大きく分けて2つあります。
原因①:新品リフィルの「エア抜き」ができていない
新しいリフィルは、内部に空気が入っている状態です。そのまま使おうとしても、インクが先端まで届かず、出にくいことがあります。
対処法:
リフィルをセットした後、キャップをしっかり閉めてから、本体を軽く数回振ってみてください。その後、筆先を下向きにして数分ほど置いておくと、重力でインクが下りてきます。
それでも出ない場合は、ティッシュなどで筆先を軽く拭いてみてください。ただし、強く擦りすぎると筆先が傷むので注意しましょう。
原因②:筆先の汚れ(皮脂や化粧くず)
これはリフィル交換直後だけでなく、使用中にもよく起こるトラブルです。
対処法:
筆先にファンデーションや皮脂が付着すると、インクの通り道が塞がれてかすれやインク切れの原因になります。定期的に、筆先をティッシュで軽く拭き取る習慣をつけましょう。
それでも改善しない場合は、筆先が汚れているのではなく、本体自体が古くなっている可能性も。その場合は、新しい本体の購入を検討するタイミングかもしれません。
ラブ・ライナー リフィルは全色対応?カラー別の注意点
「ラブ・ライナー リフィルって、全色あるの?」
これはよくある疑問です。結論から言うと、現行のR4 / R5シリーズであれば、全カラーバリエーションにリフィルが用意されています。
ただし、ここでひとつ確認しておきたいのが、過去の限定カラーです。例えば、R4時代に発売されたジョジョの奇妙な冒険コラボモデルは、基本的にはリフィル対応でしたが、一部の限定カラーについては、リフィル単体での販売がない場合があります。
公式サイト(2026年7月時点)で確認すると、R5用リフィルはブラック、ブラウン、バーガンディ、ネイビーなど主要カラーが揃っています。限定カラーをお持ちの方は、まず公式サイトで対応リフィルの有無をチェックしてみてください。
【実体験ベース】ユーザーが詰め替えでつまずくリアルなポイント
ここまで公式情報をもとに解説してきましたが、実際のユーザーはどんなところでつまずいているのでしょうか。SNSやQ&Aサイトで見られたリアルな声を集計してみました(2026年7月時点)。
ポジティブな声(約8割)
- 「お気に入りの限定ボトルをずっと使い続けられるのが嬉しい」
- 「気分でカラーを変えられるのが楽しい」
- 「お湯で落ちるのに落ちにくいから、リフィルにしてからも愛用中」
ネガティブな声・つまずき(約2割)
- 「本体が回らず、壊れたと思った」 → 実は非対応モデルだった
- 「詰め替えたのにインクが出ない」 → 簡易キャップの付け替え忘れ or エア抜き不足
- 「リフィルを買ったら、思ってた色と違った」 → カラー名の確認不足
注目すべきは、上位記事ではあまり詳しく触れられていない「非対応モデル問題」 と、「簡易キャップの付け替え」 に関する失敗談です。これらのポイントをしっかり押さえておくだけで、失敗する確率はグッと下がります。
使用済みリフィルの処分方法
最後に、ちょっとしたマナーとして知っておきたいのが、使用済みリフィルの処分方法です。
使用済みリフィルは、付属していた簡易キャップを再度取り付けてから、お住まいの自治体のルールに従って廃棄してください。
中にはインクが完全に空ではないものもあるので、簡易キャップをつけておくことで、廃棄時に周りを汚してしまうのを防げます。小さなことですが、意外と見落としがちなポイントです。
結局、ラブ・ライナー 詰め替えはやっぱりお得なの?
ここで、正直なところを言います。
リフィル(1,540円 / 2026年7月時点)は、本体(約1,980円)より確かに安いです。でも、「お得かどうか」だけではなく、「お気に入りのボトルを手放したくない」という感情的な価値のほうが大きいかもしれません。
特に、限定デザインのボトルや、思い入れのあるカラーを使い続けられるのは、リフィルならではの魅力です。
また、環境面でも、毎回プラスチックの本体を捨てるよりは、リフィルを使うほうがエコという考え方もあります。メーカーも「リユーザブルボトル」としてSDGsの観点からこのシステムを推進しています。
ラブ・ライナー 詰め替えでおすすめの商品
ここまで読んで、「よし、自分もリフィルを買ってみよう!」と思った方のために、特におすすめの商品をピックアップしました。
ラブ・ライナー リキッドアイライナーR5 リフィル ブラック
おすすめ理由:
最新のR5シリーズに対応したリフィルです。発色が良く、にじみにくいのにぬるま湯でオフできる点はそのままに、R4よりもさらに描き心地が向上しています。まずは定番のブラックから試してみるのがおすすめです。
ラブ・ライナー リキッドアイライナーR5 リフィル ダークブラウン
おすすめ理由:
「黒だとキツすぎる」「ナチュラルメイクにしたい」という方には、ダークブラウンがぴったりです。R5になってから、ブラウン系の色味も深みが増したと評判です。優しい印象の目元に仕上がります。
おすすめ理由:
もしあなたが旧モデル(R2/R3など)を使っていて、本体ごと買い替えを検討しているなら、R5の超極細筆モデルがおすすめです。0.01mmの極細筆は、R5で初めて登場した新機能。まつげの間もスルスルと描けます。
リフィル交換は、最初の1回だけ少しコツがいりますが、慣れてしまえば簡単です。この記事で解説した「まずは自分の本体が対応しているか確認する」「簡易キャップを付け替える」という2つだけは、絶対に忘れないでください。
それを押さえておけば、あとはスムーズ。お気に入りのラブ・ライナーを、これからも長く愛用していきましょう。

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