ランニングを始めたいけど、シューズ選びで迷っていませんか。
アシックスはランナーから圧倒的な信頼を集めるブランドです。でも「モデルが多すぎて、どれを買えばいいのかわからない」という声を本当によく聞きます。
今回は2026年の最新モデルを中心に、本当におすすめできる7足を厳選して紹介します。あなたの走りにぴったり合う一足が、きっと見つかるはずです。
それでは、さっそく見ていきましょう。
アシックスのランニングシューズ、選び方の基本
シューズ選びで失敗しないために、まずは3つのポイントを押さえておきましょう。
走る目的で選ぶ
ランニングシューズは目的によって設計がまったく違います。
- ジョギングや普段の練習用 → クッション性重視
- レースやスピード練習用 → 軽量・反発性重視
- フォームが崩れやすい人 → 安定性重視
まずは「どんな走りをしたいのか」を決めるのが最初の一歩です。
サイズ感の注意点
これ、めちゃくちゃ大事です。
ランニング中は足がむくんで、普段より0.5〜1.0cmほど大きくなります。試着するときは、必ず夕方に行くか、つま先に指一本分の余裕があるかを確認してください。
ネットで買う場合は、普段のスニーカーよりハーフサイズ上げるのが基本です。
価格帯の考え方
- 10,000円前後 → 入門〜普段使いに十分
- 15,000円前後 → ワンランク上の素材と履き心地
- 20,000円以上 → レース用のハイスペックモデル
最初の一足は、無理せず1万円台前半から選ぶのがおすすめですよ。
2026年アシックスおすすめランニングシューズ7選
Novablast 5|万能すぎる一足
初心者から上級者まで、とりあえずこれ買っておけば間違いありません。
前モデルから採用されたFF Blast Maxフォームが、ふわっと柔らかいのに沈みすぎない絶妙な反発を生み出します。スピードを出したい日も、のんびり走りたい日も、全部これ一足で済ませられる万能さが魅力です。
価格は約14,000円と、コスパも優秀。テスターの快適性スコアは驚異の4.86/5.00を記録しています。
ただし、濡れた路面ではややグリップが弱いという指摘もあるので、雨の日は少し注意が必要です。
Superblast 3|プロも認めるハイスペック
「一軍シューズ」として、多くのプロランナーが普段の練習に使っているのがこのモデルです。
第3世代では新フォーム「FF Leap」を初搭載。着地の衝撃を吸収しつつ、強烈な反発で前に押し出してくれます。長距離練習からレース本番まで、これ一足で完結できるのが最大の強みです。
ただし価格は約20,000円と高め。ある程度走り込んでいる人向けなので、初心者の方は後述のNovablastから試すのがおすすめです。
Gel-Nimbus 28|雲の上の履き心地
「とにかく快適に走りたい」という人に選んでほしい一足です。
42mmを超える厚底フォームが、着地のたびに衝撃をふんわり吸収。まさに雲の上を走っているような感覚です。2026年モデルはアッパーのフィット感がさらに改良され、足を優しく包み込んでくれます。
価格は約18,000円。長距離を走る人や、膝や腰への負担が気になるランナーに最適です。
Gel-Kayano 32|安定感ならこれ
走っているとフォームが崩れてしまう。扁平足気味で足が内側に倒れやすい。そんな悩みを抱えるランナーを力強く支えてくれるのがGel-Kayanoです。
2026年モデルの32代目は、安定感はそのままに、以前よりもナチュラルな足運びができるように設計されています。ガチガチの安定靴ではなく、自然にサポートしてくれる感覚です。
価格は約17,000円。長距離をしっかり走りたいランナーにおすすめです。
Magic Speed 4|カーボン入門に最適
カーボンプレート入りのシューズに興味があるけど、いきなりMetaspeedはハードルが高い。そんな方のための一足です。
反発性と安定性のバランスがよく、普段のスピード練習からハーフマラソンまで対応できます。価格も約16,000円と、カーボン入りとしては手が届きやすい設定です。
プレートの反発を初めて体感すると、走る感覚がガラッと変わりますよ。
GT-2000 13|頼れる定番モデル
派手さはないけど、これがまた良いんです。
適度なクッションと安定感を兼ね備えた、まさに「ザ・定番」。初心者が最初に買うジョギングシューズとしても、中級者が距離を積むためのトレーニングシューズとしても活躍します。
価格は約13,000円。アシックスのランニングシューズに初めて挑戦するなら、このモデルから始めるのもアリです。
Metaspeed Sky Tokyo|本気でタイムを狙うなら
マラソンで自己ベストを出したい。そんなガチ勢のためのレーシングモデルです。
FF Leapフォームとカーボンプレートの組み合わせが、かつてない推進力を生み出します。履いた瞬間にわかる圧倒的な軽さと、走り出したときの前に前に進む感覚は、まさに異次元です。
価格は約27,000円と高額ですが、タイムを真剣に狙うランナーにはそれだけの価値があります。もちろん、普段のジョギングに使うのはもったいないし、足腰への負担も大きいのでレース専用として考えてください。
モデルごとの違いをサクッと比較
「NovablastとSuperblast、結局どっちがいいの?」という質問をよくいただくので、ポイントを整理します。
Novablast 5 vs Superblast 3
- Novablastは柔らかくて扱いやすい。Superblastは硬めで反発が強い。
- 初心者やジョグ中心ならNovablast。しっかり走り込みたい中上級者ならSuperbast。
Gel-Nimbus 28 vs Gel-Kayano 32
- Nimbusはクッション特化。Kayanoは安定性重視。
- とにかく柔らかさを求めるならNimbus。フォームの不安定さをカバーしたいならKayano。
Magic Speed 4 vs Metaspeed Sky Tokyo
- Magic Speedは普段のスピード練習用。Metaspeedはレース本番用。
- カーボン入門ならMagic Speed。ガチでタイムを狙うならMetaspeed。
こうやって並べてみると、自分の走りのスタイルに合うモデルが見えてきませんか。
これを買えば間違いない。目的別おすすめ3選
最初の一足に → Novablast 5
とにかく万能。最初はこれで十分すぎるくらいです。
距離をたくさん走る → Gel-Nimbus 28
脚への優しさはピカイチ。マラソン練習で距離が伸びてきたら検討を。
タイムを狙いたい → Metaspeed Sky Tokyo
本気の勝負シューズ。カーボンの反発を味方につけて、ベストを更新してください。
アシックス最新ランニングシューズ、まとめ
アシックスのランニングシューズは、どのモデルも本当によくできています。
だからこそ、自分のレベルや目的に合わないモデルを選んでしまうと、せっかくの高性能を活かしきれません。逆に、ぴったり合った一足に出会えれば、走る楽しさは何倍にもなります。
「どれにしようかな」と迷ったら、まずはNovablast 5を試してみてください。それだけバランスの取れた、2026年のベストバイ候補です。
さあ、あなたにぴったりの一足で、新しいランニングライフを始めましょう。

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