SNSで話題になっている「ジョイントできる扉付折りたたみ収納ケース」。ダイソーで見かけたという人もいれば、「探しても見つからない」という声もあって、実在するのか気になっている方も多いのではないでしょうか。
この記事では、実際に販売されているこの収納ケースの価格やサイズ、口コミ、そして「ジョイント」機能の使い方まで、気になるポイントをまとめました。これから買いに行こうと考えている方は、ぜひ参考にしてください。
ダイソーの「ジョイントできる扉付折りたたみ収納ケース」は今でも買える?
結論から言うと、この商品は実在し、現在もダイソーで販売中です。
発売当初(2025年初頭)はSNSで一気に話題になり、入手がかなり難しい時期もありました。しかし、現在は流通量も増え、ダイソーの公式アプリで店舗の在庫を確認しながら探せるようになっています。
「見つからない」という方は、アプリで近くの取り扱い店舗をチェックしてみるのがおすすめです。店舗によって入荷状況は異なりますが、以前に比べれば見つけやすくなっています。
2つのサイズ展開と価格
この収納ケースには、「大サイズ」と「小サイズ」の2種類があります。色はどちらもホワイトで、取っ手の部分がグレーのシンプルなデザインです。
大サイズ(770円)
- 価格:770円(税込)
- サイズ:41.8 × 26.5 × 24.5 cm
- JANコード:4550480 631776
小サイズ(550円)
- 価格:550円(税込)
- サイズ:37.4 × 24.3 × 22.5 cm
- JANコード:4550480 631783
どちらも前面に扉が付いていて、マグネットでパタンと閉まる仕組み。使わないときは折りたたんでコンパクトにできるので、シーズンオフの収納ケースとしても便利です。
気になる「ジョイント機能」ってどうやるの?
この商品の最大の特徴は、横だけでなく縦にもジョイント(連結)できること。複数個買って組み合わせれば、自分好みの収納ユニットが作れます。
ジョイントの方法はとても簡単で、特別な工具は不要です。
- 収納ケースの天板を外す
- 上下に重ねたいケースを積む
- サイドのロック部分をカチッと留める
これだけでしっかり連結できます。積み重ねても前面の扉は個別に開くので、下の段のものも取り出しやすいのが便利なポイントです。
ただし、耐荷重は1個あたり約3kgまで。積み重ねる場合も、下の段に入れるものの重さには注意が必要です。「重いものを下、軽いものを上」という基本を守って使うと安心です。
口コミで多い「良い評判」と「悪い評判」
SNSや口コミサイトでは、実際に使っている人の声がたくさん投稿されています。良い意見も悪い意見も、参考になる部分だけピックアップしました。
良い評判
- 「思ったよりしっかりしていて、安っぽく見えない」
- 「デザインがシンプルで、リビングに置いても違和感がない」
- 「前面が開くから、積み上げても中身が見えて使いやすい」
- 「この価格でこの機能は他では買えない」
- 「折りたためるから、使わない時は場所を取らない」
悪い評判・注意点として挙がっている声
- 「耐荷重3kgなので、本をたくさん入れるのは無理」
- 「連結するときに少しコツがいる」(慣れれば問題ないという意見も)
- 「店舗によってはまだ見つけにくい」
口コミはあくまで個人の感想ですが、「コスパが良い」「見た目が思ったより良い」という声が多い傾向にあります。
どんな収納に向いている?
この収納ケースのサイズ感や耐荷重を考えると、以下のようなものの収納に向いています。
大サイズにおすすめの収納物
- 衣類:セーターなら4〜5枚ほど収納可能
- トイレットペーパー:12ロール程度
- ペットボトル:立てて収納できる
- ペットフードやグッズ
- 季節家電のコード類や小物
小サイズにおすすめの収納物
- 書類やノート(A4ファイルはサイズを要確認)
- 文房具や手芸用品
- 化粧品やヘアケア用品のストック
- キッチンの調味料や乾物
- 靴下や下着などの小物衣類
どちらのサイズも、重いものよりは「かさばるけど軽いもの」の整理に適しています。本棚のように重い本を収納するのは避けたほうが無難です。
他社製品と比較すると?価格メリットは?
類似する収納ケースとして、無印良品の「PP収納ケース」などがあります。あちらは価格が2,000円〜4,000円程度するのに対し、ダイソーのこの商品は大サイズでも770円。
価格は約3分の1から4分の1という圧倒的なコスパの良さが最大のメリットです。
ただし、無印良品の製品は耐荷重や素材の厚みで勝る部分もあります。価格差を「機能の差」で見るか「コスパの良さ」で見るかは、使う人の目的次第でしょう。
「とりあえず手軽に収納を増やしたい」「あまりお金をかけたくない」という人には、ダイソーのこの商品は非常に検討しやすい選択肢のひとつです。
購入する前に確認しておきたい注意点
実際に購入して使う前に、いくつか注意点をまとめました。
- 耐荷重は約3kgまで:これを超えると破損の原因になります。特に積み重ねる場合は注意が必要です。
- 完全な密閉ではない:扉に隙間があるので、ホコリは入りにくいものの、完全に防げるわけではありません。食品を直接入れる容器としての設計ではない点に注意してください。
- 防水設計ではない:湿気の多い場所での使用は、中のものに影響が出る可能性があります。
- 転売品には注意:一時的な入手困難時に高値で転売されているケースがありますが、正規価格は大サイズ770円・小サイズ550円です。定価以上で買う必要はありません。
- 店舗在庫はアプリで確認:「探しに行ったらなかった」という失敗を防ぐために、ダイソー公式アプリで事前に在庫をチェックするのがおすすめです。
よくある質問
Q. A4サイズの書類は入りますか?
小サイズはサイズ的にギリギリ、または入らない可能性があります。大サイズであれば、縦向きで問題なく収納できます。購入前に収納したい書類のサイズを測っておくと安心です。
Q. 組み立ては難しいですか?
いいえ、工具不要でとても簡単です。説明書を見ながら5分もあれば1個組み立てられます。口コミでも「簡単に組み立てられた」という声がほとんどです。
Q. ジョイントすると耐荷重は変わりますか?
いいえ、連結しても1個あたりの耐荷重は約3kgのままです。連結は横に倒れるのを防ぐためのものであって、耐荷重が上がるわけではありません。重いものをたくさん積みすぎないように注意しましょう。
Q. 食品の保存に使えますか?
この商品は食品を直接入れることを想定した設計ではありません。未開封のストック品を入れるケースとして使う分には問題ありませんが、中身が出る可能性のあるものや、湿気を嫌う食品の長期保存には向いていません。
まとめ:ダイソーの折りたたみ収納ケースはこんな人におすすめ
ダイソーの「ジョイントできる扉付折りたたみ収納ケース」は、価格の割にしっかりした作りで、機能性も高い収納アイテムです。
こんな人におすすめ
- 手軽に収納スペースを増やしたい人
- できるだけ費用を抑えたい人
- 衣類や日用品のストックを整理したい人
- 見た目のシンプルさを重視する人
- 使わないときは折りたたんで保管したい人
こんな人には向いていないかもしれません
- 重い本や工具を収納したい人(耐荷重の制限があるため)
- 密閉性の高い収納を求めている人
- すぐにでも店頭で大量に買いたい人(在庫状況による)
最後にもう一度おさらいすると、価格とサイズは以下の通りです。
- 大サイズ:770円(税込)/ 41.8 × 26.5 × 24.5 cm / 耐荷重約3kg
- 小サイズ:550円(税込)/ 37.4 × 24.3 × 22.5 cm / 耐荷重約3kg
どちらのサイズも、ジョイント機能・折りたたみ機能・前面扉付きという特徴は同じです。収納したいものの量や置き場所に合わせて、サイズを選ぶとよいでしょう。
もし近くのダイソーで見つからなくても、諦めないで。公式アプリで在庫をチェックしながら、少し遠くの店舗まで足を伸ばしてみてください。見つけたときの満足感は、きっと大きいですよ。
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