無印良品の靴収納グッズ実践活用法|スチールラックと衣装ケースを活用した収納術

玄関に靴が溢れてしまったり、シーズンオフの靴の収納場所に困ったりしたことはありませんか?

無印良品の収納グッズは、シンプルで使い勝手が良いと人気ですが、実は靴収納にもぴったりなんです。

ただ、ひとつ注意しておきたいのが、無印良品には現在「シューズケース」という名前の専用商品はないという点です。でも大丈夫。代わりに使える商品がたくさんあります。

この記事では、無印良品の収納グッズを使って、靴をすっきり収納する方法を具体的に紹介します。

スチールラックを使った「見せる収納」と、衣装ケースやファイルボックスを使った「隠す収納」、それぞれの特徴を比較しながら、あなたに合った選び方をお伝えしていきますね。

無印良品で靴収納におすすめのグッズは?

無印良品で靴を収納するのにぴったりなのは、以下の3つのアイテムです。

  • スチールパイプシューズラック
  • ポリプロピレンケース引出式・深型
  • ポリプロピレンファイルボックス

それぞれの特徴を詳しく見ていきましょう。

1. スチールパイプシューズラック

スチールパイプシューズラック

まずは、無印良品の靴収納グッズの代表格、スチールパイプシューズラックです。

特徴

シンプルで無駄のないデザインが魅力のシューズラックです。スチールパイプを使ったワイヤー棚で、通気性が良いのが特徴。靴の湿気がこもりにくいので、嫌なニオイが気になる方にもおすすめです。

カラーはウォームグレーで、どんなインテリアにも馴染みやすい落ち着いた色合いになっています。

メリット

  • 通気性が良い:ワイヤー棚なので空気が通りやすく、靴が乾燥しやすいです
  • お手入れが簡単:サッと拭くだけでホコリを落とせます
  • 大きめの靴も収納可能:棚の内寸は約48cmあるので、メンズの大きめサイズの靴も2足横並びで置けます
  • 組み立てがしやすい:工具が付属していて、大人2名で約15分あれば組み立てられます

デメリット

  • ホコリが気になる:オープン型なので、どうしてもホコリがかかりやすいです
  • 隠せない:靴が見える状態での収納になるので、見た目を気にする方は注意が必要です

向いている人

  • 毎日使う靴を玄関に置いておきたい人
  • 通気性を重視する人
  • シンプルなデザインが好きな人
  • 靴の出し入れをラクにしたい人

向いていない人

  • 靴を完全にホコリから守りたい人
  • 靴を隠して収納したい人
  • 小さな子どもがいて、ラックに倒れる心配がある人

購入前の注意点

設置する場所のサイズを必ず確認してください。本体サイズは幅53×奥行29×高さ79cmです。耐荷重は各段5kgまでなので、重たいブーツなどをたくさん載せすぎないようにしましょう。

2. ポリプロピレンケース引出式・深型

ポリプロピレンケース引出式

次に紹介するのは、衣装ケースとしても人気のポリプロピレンケース引出式です。こちらは靴収納にも転用できる便利なアイテムです。

特徴

ポリプロピレン製の引き出し式収納ケースで、半透明なのが特徴。中に何が入っているか、うっすらと見えるので、探し物をするときにも便利です。

サイズは複数展開されていますが、靴収納には「深型」がおすすめです。

メリット

  • ワンアクションで開けられる:引き出し式なので、フタを開け閉めする手間がありません
  • 積み重ね可能:縦に重ねて収納できるので、限られたスペースを有効に使えます
  • 靴をまとめて収納できる:シーズンオフの靴をひとまとめにしておくのにぴったりです
  • ホコリを防げる:ケースに入れておくので、ホコリがかかる心配がありません

デメリット

  • サイズによっては入らない靴がある:特にメンズの大きなサイズやハイヒールなどは、事前にサイズを確認する必要があります
  • 毎日使う靴には不向き:引き出しを開ける一手間がかかるので、頻繁に使う靴にはラックタイプの方が便利です

向いている人

  • シーズンオフの靴を別の場所に収納したい人
  • ホコリや湿気から靴を守りたい人
  • すっきりと見せたい人

向いていない人

  • 毎日使う靴を玄関に置きたい人
  • 大きめのメンズシューズをたくさん収納したい人

購入前の注意点

サイズ感が重要です。目安として、深型・大のサイズは幅約37×奥行26×高さ17.5cmです。実際に収納する靴のサイズを測ってから選ぶと失敗しません。

また、使用済みの靴を収納する際は、しっかりと乾燥させてから入れるようにしましょう。湿ったまま収納すると、カビやニオイの原因になります。

3. ポリプロピレンファイルボックス

ポリプロピレンファイルボックス

最後に紹介するのは、ポリプロピレンファイルボックスです。本来は書類収納用のボックスですが、靴収納に転用できると人気のアイテムです。

特徴

ポリプロピレン製の丈夫なファイルボックスで、A4サイズの書類が入るサイズ感が特徴です。

靴を縦に入れて収納できるので、限られたスペースでも効率的に収納できます。

メリット

  • コストパフォーマンスが良い:手頃な価格で購入できるので、気軽に試せます
  • 丈夫で汚れに強い:ポリプロピレン素材なので、多少の汚れなら拭き取れます
  • 縦置き収納ができる:靴を立てて収納することで、スペースを有効活用できます
  • ラベリングしやすい:何が入っているか分かるように、ラベルを貼るのも簡単です

デメリット

  • サイズ選びが重要:靴のサイズによっては入らない場合があります
  • 大きな靴には不向き:メンズの28cm以上の靴や、厚底の靴は難しいかもしれません

向いている人

  • コストを抑えたい人
  • 狭いスペースを有効に使いたい人
  • シーズンオフの靴をコンパクトに収納したい人

向いていない人

  • 大きなサイズの靴を持っている人
  • 引き出し式のようにサッと出したい人

購入前の注意点

サイズはA4用が幅27.6×奥行10×高さ31.8cm、ワイドA4用が幅27.6×奥行15×高さ31.8cmです。

奥行きが10cmか15cmしかないので、靴の横幅(つま先からかかとまでの長さ)がこのサイズに収まるか、事前に確認しておきましょう。

スニーカーなどは横向きではなく、縦向き(立てて)に入れるのがおすすめです。

靴収納グッズの選び方。ラック型とケース型の比較

ここまで3つのアイテムを紹介してきましたが、大きく分けると「ラック型」と「ケース型」の2タイプがあります。

比較軸ラック型(スチールパイプシューズラック)ケース型(衣装ケース・ファイルボックス)
収納スタイル見せる収納隠す収納
通気性良い密閉されるので注意が必要
ホコリ対策ホコリがかかるホコリを防げる
出し入れのしやすさとてもラクやや手間がかかる
おすすめの場所玄関クローゼットや押入れの中

ラック型がおすすめな人

  • 毎日使う靴を玄関に置いておきたい
  • 靴をサッと取り出したい
  • 通気性を重視する

ケース型がおすすめな人

  • シーズンオフの靴をしまっておきたい
  • ホコリを防ぎたい
  • 玄関以外の場所(クローゼットなど)に収納したい

無印良品の靴収納グッズに関するよくある疑問

Q. 無印良品にシューズケースはありますか?

現時点では、無印良品に「シューズケース」という名前の専用商品はありません。

ただし、無印良品の公式サイトで「靴 収納」と検索すると、収納に関連する商品が表示されます。

また、無印良品のアイデアパーク(ユーザーが商品化をリクエストできるプラットフォーム)では、「メンズの靴が両足入るポーチ型のシューズケースが欲しい」というリクエストが寄せられています。今後の商品化に期待したいところですね。

Q. ポリプロピレンケース引出式には何足入りますか?

入る靴の数は、靴のサイズや形状によって異なります。

深型・大のサイズ(幅約37×奥行26×高さ17.5cm)の場合、子ども靴なら複数足、メンズのスニーカーなら1〜2足が目安です。

正確な収納数を知りたい場合は、実際に靴を入れてみるか、店頭でサイズ感を確認してみてください。

Q. 臭いや湿気が気になります。どうすればいいですか?

ラック型のスチールパイプシューズラックは通気性が良いので、湿気がこもりにくいです。

ケース型に収納する場合は、使用済みの靴をしまう前にしっかり乾燥させることが大切です。新聞紙を丸めて靴の中に入れておくと、湿気を吸収してくれます。

また、定期的に換気をしたり、市販の消臭剤や乾燥剤を一緒に入れておくのもおすすめです。

Q. 他のメーカーと比べてどうですか?

例えば、IKEAのSKUBB(シューズボックス)は、布製でメッシュフタが付いており、4個で1,499円とコスパが良いのが特徴です。

ニトリのシューボWDはプラスチック製で、前後に扉が付いていて片面が透明になっているので、中身を確認しやすいです。

無印良品の良さは、シンプルなデザインと、ケース型であれば積み重ねて使える汎用性の高さにあります。自分のインテリアや使い勝手に合わせて選ぶとよいでしょう。

まとめ:自分のライフスタイルに合った収納グッズを選ぼう

無印良品には「シューズケース」という専用商品はありませんが、スチールパイプシューズラックポリプロピレンケース引出式ポリプロピレンファイルボックスなど、靴収納に活用できるアイテムが充実しています。

大切なのは、自分のライフスタイルに合わせて選ぶことです。

  • 毎日使う靴は玄関にサッと置ける「ラック型」
  • シーズンオフの靴はクローゼットにしまえる「ケース型」

このように使い分けると、玄関もクローゼットもすっきり片付きますよ。

購入前には必ず公式サイトや店頭でサイズや価格を確認してください。価格は変更される可能性があるので、最新情報をチェックすることをおすすめします。

あなたにぴったりの無印良品の靴収納グッズが見つかりますように。

コメント

タイトルとURLをコピーしました