ネイルアイテムが増えてきて、「収納がごちゃごちゃしてきた」「もっと使いやすく整理したい」と思ったことはありませんか?
実は、100円ショップにはネイル収納にぴったりのケースがたくさん並んでいます。110円(税込)で買えるアイテムばかりなので、気軽に試せるのも魅力です。
この記事では、ダイソー・セリア・キャンドゥで実際に販売されているネイル収納ケースを紹介しながら、100均のネイル収納ケースの選び方や、収納をさらに便利にする活用アイデアまでお伝えします。
100均のネイル収納ケースを選ぶ前に考えたいこと
いざ100均に行くと、収納ケースの種類が多くて迷ってしまいますよね。まずは「何を」「どうやって」収納したいのかをはっきりさせると、選びやすくなります。
収納するアイテムを整理しよう
ネイル収納で扱うアイテムは、大きく分けて3つあります。
- マニキュアやジェルネイルのボトル:サイズや高さがさまざま
- ネイルパーツ(ラインストーン、カボションなど):小さなパーツが多く、分類が大事
- ネイルケア用具(ファイル、プッシャー、ブラシなど):長さや形状がバラバラ
自分のコレクションの中で、どのアイテムが一番多いか、どんなサイズのボトルを持っているかを把握しておくと、ぴったりのケースが見つかりやすくなります。
「見せる収納」か「隠す収納」か
収納のスタイルも大切な選び方のポイントです。
- 見せる収納:よく使うアイテムをディスプレイ感覚で並べる。色やデザインが一目でわかるので選びやすい。
- 隠す収納:ボックスや引き出しにまとめてしまう。埃を防げて、すっきりとした見た目になる。
どちらのスタイルが好みかによって、選ぶケースの形状やサイズは変わってきます。
それでは、実際に100均で購入できるおすすめのネイル収納ケースを見ていきましょう。
100均で買えるおすすめネイル収納ケース5選
ここでは、ネイル収納に特に使いやすいアイテムを5つ厳選して紹介します。価格はすべて110円(税込)です。
1. 積み重ね収納ボックス 深型(ダイソー)
ダイソーで見つかる「積み重ね収納ボックス」シリーズは、ネイル収納の定番アイテムです。
特徴
深型タイプはマニキュアやジェルネイルのボトルを立てて収納できるサイズ感。蓋が付いているので、ほこりが気になる方にも安心です。
メリット
- 積み重ねられるので、限られたスペースでも縦に収納できる
- 深型タイプならジェルネイルが約23本収納できる(公式サイズ:10.7cm×15.2cm×8.3cm)
- 浅型や仕切り付きなどバリエーションが豊富で、用途に合わせて選べる
デメリット
- 種類が多くて、どれを選べばいいか迷う場合がある
- 大容量の業務用ボトルは高さが合わないことも
向いている人
たくさんのネイルボトルをまとめて収納したい人。種類ごとにボックスを分けたい人にもおすすめです。
向いていない人
ボトルをすべて見える状態にしておきたい人。積み重ねると中身が確認しにくくなります。
購入前の注意点
サイズが複数あるので、手持ちのボトルの高さを測ってから選ぶと失敗しにくいです。店舗によって在庫が異なるので、気になるものがあれば早めにチェックしてみてください。
2. SIKIRI 3V(セリア・ダイソー・キャンドゥ)
山田化学株式会社が製造する「SIKIRI(シキリ)」シリーズの「3V」は、セリアをはじめ、ダイソーやキャンドゥでも販売されている人気アイテムです。
特徴
仕切りが3つに分かれたトレー型のケース。外寸は約17cm×23.3cm、高さ3.4cmで、内寸は各段約15.8cm×7.5cmです。同じシリーズは積み重ねが可能です。
メリット
- 100均のジェルネイルボトルはほぼすべて収まる(高さのあるキャンドゥのマグアートジェルもOK)
- 仕切りがあるので、カラー別やブランド別に整理しやすい
- スタッキングできるので、複数買って積み重ねれば収納力アップ
デメリット
- 大容量のボトルや太めのボトルはサイズが合わない場合がある
- 蓋がないので、埃が気になる人は別途カバーを検討する必要がある
向いている人
ボトルを立てて整理したい人。カラーが一目で分かるように収納したい人にぴったりです。
向いていない人
大容量ボトルをたくさん持っている人。蓋付き収納を必須としている人。
購入前の注意点
販売店舗によってカラーや素材が若干異なる場合があります。また、人気商品のため在庫切れになりやすいので、見かけたら確保しておくのがおすすめです。
3. コスメスタンド(ダイソー)
ボトルを立ててディスプレイできる「コスメスタンド」も、ネイル収納の選択肢のひとつです。
特徴
ボトルを斜めに立てかける形状のスタンド。幅5.6cm×長さ13.8cm×高さ9.1cmで、約6本のボトルが収納できます。
メリット
- ラベルや色がよく見えるので、使いたいカラーをすぐに選べる
- インテリア感覚で飾れるので、ネイルスペースがおしゃれになる
- コンパクトなので、デスクの上に置いても場所を取らない
デメリット
- 収納できる本数が限られている
- 積み重ね収納のように大容量は確保できない
- 高さのあるボトルは倒れやすい場合がある
向いている人
よく使う数本のネイルを手元に置いておきたい人。見た目にもこだわりたい人に向いています。
向いていない人
たくさんのボトルを一度に収納したい人。できるだけ多くを隠して収納したい人。
購入前の注意点
ボトルの太さによってはうまく収まらないこともあるので、手持ちのボトルサイズを確認してから購入しましょう。
4. ネイルパーツ収納ケース(ダイソー)
ネイルチップやパーツ類の収納に特化した小さなケースです。
特徴
サイズは7.5cm×7.5cm×1.5cmのコンパクトサイズ。仕切りがあり、小さなパーツを種類別に分けられます。
メリット
- ラインストーンやカボション、ビーズなど細かいパーツを整理できる
- 小さくて場所を取らないので、引き出しの中にもすっきり収まる
- 複数買えばパーツの色別・サイズ別に分類できる
デメリット
- ボトル収納には使えない
- パーツを多く持っていない人には必要ないサイズ感
向いている人
ネイルアート用のパーツをたくさん持っている人。パーツごとに整理したい人におすすめです。
向いていない人
主にネイルボトルの収納が必要な人。パーツをあまり使わない人。
購入前の注意点
サイズが小さいので、収納したいパーツの量に合わせて必要な数を計算しておくとよいでしょう。
5. ネイルパーツ収納ケース28マス(キャンドゥ)
キャンドゥで販売されている28マスの収納ケースも、パーツ整理に便利なアイテムです。
特徴
縦11.3cm×横17.5cmのサイズに28個の仕切りが付いています。
メリット
- 細かいパーツを細かく分類できる
- 仕切りが細かいので、色のグラデーションごとに整理するのも可能
- 蓋付きなので埃や紛失を防げる
デメリット
- ボトル収納には使えない
- 仕切りが細かすぎて、大きなパーツは入らない場合がある
向いている人
多くの種類のネイルパーツを持っている人。アートのバリエーションを楽しみたい人。
向いていない人
パーツをあまり持っていない人。大ぶりなパーツを収納したい人。
購入前の注意点
仕切りのサイズを確認して、手持ちのパーツが入るかどうかチェックしてから購入しましょう。
100均ネイル収納ケースを買う前に確認したい3つのポイント
せっかく買ったケースが手持ちのアイテムに合わなかった、なんてことは避けたいですよね。購入前に以下の3点を確認しておくと安心です。
1. ボトルの高さとケースの深さを確認する
特にジェルネイルのボトルはメーカーによって高さが異なります。キャンドゥのマグアートジェルは比較的高さがありますが、SIKIRI 3Vならしっかり収まります。一方で、大容量の業務用ボトルや太めのボトルは、ケースのサイズに収まらないことも。手持ちのボトルを1本持参して、実寸でチェックするのが確実です。
2. 仕切りの有無で使い勝手が変わる
仕切りがあるケースはカラー別やブランド別に整理しやすいですが、逆にボトルのサイズが合わないと無駄なスペースが生まれます。仕切りなしのケースは自由にレイアウトできる反面、ボトル同士がぶつかって倒れやすくなることも。自分の収納スタイルに合わせて選びましょう。
3. 積み重ねられるかどうか
スペースに限りがあるなら、積み重ねができるケースを選ぶと収納力が格段にアップします。SIKIRIシリーズやダイソーの積み重ね収納ボックスは、同じシリーズを重ねられるので、縦の空間を有効活用できます。
100均収納ケースをもっと使いやすくする活用アイデア
購入したケースをさらに便利に使うためのアイデアもいくつかご紹介します。
「カラーチャート」を作って選びやすく
せっかく収納しても、どの色がどのボトルか分からなければ意味がありません。100均のアイテムを使ってカラーチャート(色見本)を作ってみましょう。
- カボション(ドーム型のパーツ)を購入し、各ネイルカラーを塗って乾かす
- スティックやネイルチップに塗って、収納ケースの近くにまとめておく
- 透明なケースにカラーチャート用のパーツを入れて、ボトルと一緒に収納する
こうすることで、収納ケースを開けなくても「どの色を使いたいか」が一目で分かるようになります。
よく使うアイテムは手前に、季節ものは奥に
収納ケースの配置にも少し工夫を。
- 現在のシーズンによく使うカラーは手前や上の段に
- 季節限定カラーやあまり使わない色は奥や下の段に
- ベースカラーやトップコートなど、必ず使うアイテムは一番取り出しやすい位置に
100均アイテムを組み合わせて収納スペースを拡張
SIKIRI 3Vとダイソーの積み重ね収納ボックスを組み合わせるなど、複数のケースを組み合わせて使うのもおすすめです。ボトルは積み重ねボックスに、パーツは小さなケースに、と使い分ければ、限られたスペースでも効率的に収納できます。
100均ネイル収納ケースに関するよくある疑問
Q. ジェルネイルの大容量ボトルも100均ケースに入りますか?
大容量ボトルはサイズが大きいため、すべてのケースに入るわけではありません。SIKIRI 3Vには高さのあるボトルも収まりますが、特に太いボトルはサイズアウトすることもあります。購入前に手持ちのボトルサイズを確認することをおすすめします。
Q. 100均の収納ケースは重ねても大丈夫ですか?
SIKIRIシリーズやダイソーの積み重ね収納ボックスは、同じシリーズ同士であれば重ねて使うことが想定されています。ただし、重ねすぎると安定性が悪くなるので、3〜4段程度を目安にすると安心です。
Q. どの100均が一番ネイル収納に充実していますか?
どの店舗もそれぞれ特徴があります。ダイソーは種類が豊富で選ぶ楽しさがあり、セリアはSIKIRIシリーズのような収納のプロが考えたアイテムが揃っています。キャンドゥもパーツ収納に強いアイテムがあります。目的に合わせて、近くの店舗をのぞいてみるのが一番です。
まとめ:100均ネイル収納ケースで理想の整理を叶えよう
100均のネイル収納ケースは、110円(税込)という手頃な価格でありながら、アイデア次第で十分に実用的な収納を実現できます。
- ボトル収納にはダイソーの積み重ね収納ボックスやセリアのSIKIRI 3V
- パーツ収納にはダイソーのネイルパーツ収納ケースやキャンドゥの28マスケース
- ディスプレイ感覚で使いたいならダイソーのコスメスタンド
選ぶときは、手持ちのアイテムのサイズや収納スタイルをイメージしながら、自分の使いやすいケースを選んでください。
また、カラーチャートを作ったり、アイテムを組み合わせたりする工夫で、さらに使いやすいネイルスペースが作れるはずです。
気になる商品を見つけたら、ぜひ近くの100均で実物をチェックしてみてくださいね。
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