メイクするたびに「あれ、どこだっけ?」と探し物をしていませんか。ドレッサーの上にコスメが散乱していたり、引き出しを開けたらぐちゃぐちゃで何が入っているのかわからなくなったり。わが家も数年前までまさにそんな状態でした。
でも実は、ドレッサーの収納ってちょっとしたコツをつかむだけで劇的に使いやすくなるんです。しかも無印良品やニトリ、100均アイテムを上手に組み合わせれば、無理なく理想のメイクスペースが手に入ります。今回は実際に試してよかった収納アイデアを、具体的な商品名を交えながらたっぷりご紹介します。
なぜドレッサー収納がうまくいかないのか。まずは原因を知ろう
ドレッサーが散らかる最大の理由は「モノの定位置が決まっていないこと」です。たとえばアイシャドウパレットとリップが同じ引き出しに無造作に放り込まれていたら、朝の忙しい時間に目的のコスメを探すだけでストレスになりますよね。
もうひとつ見落としがちなのが「収納用品がドレッサーのサイズに合っていない」ケース。引き出しの奥行きに対して仕切りが短すぎると、奥でコスメが倒れてしまい、気づけばカオス状態に逆戻り。逆にぴったりサイズのケースを選ぶだけで、コスメが自立して見やすくなるんです。
つまりドレッサー収納を成功させるには、まず「分類して定位置を決めること」、そして「サイズの合った収納グッズを選ぶこと」が欠かせません。
引き出し収納の基本は「立てる」「仕切る」「ラベリング」
引き出しの中こそドレッサー収納の腕の見せどころです。基本になるのが「立てる」「仕切る」「ラベリング」の3ステップ。これを意識するだけで見違えるように整います。
まずはコスメを立てて収納すること。パレット類を立てて並べると、上から見下ろしたときにパッと色が判別できて時短になります。リップもキャップを上に向けて立てれば、色番号を確認する手間がなくなりますよ。
仕切りには無印良品の「ポリプロピレンデスク内整理トレー」がおすすめ。サイズ展開が豊富で引き出しの奥行きに合わせて選びやすく、シンプルなデザインだからどんなドレッサーにもなじみます。100均ならセリアの「仕切り5トレー」が優秀で、細かいアイテムの仕分けに重宝します。
そして最後にラベリング。引き出しの外側や仕切りに小さなラベルを貼っておくと、家族と共有しているドレッサーでも散らかりにくくなります。
見せる収納と隠す収納、どちらが自分に合う?
SNSではおしゃれな「見せる収納」が人気ですが、実用面を考えると「隠す収納」に軍配が上がることも少なくありません。
見せる収納の魅力は、お気に入りのコスメをインテリアとして楽しめる点。無印良品の「アクリルボトルスタンド」にスキンケア用品をディスプレイすれば、それだけで気分が上がります。ダイソーの「ボトルスタンド(斜めタイプ)」もコスパ抜群で、角度がついているから中身が見やすくて便利です。
一方で隠す収納の最大のメリットは、ホコリを防げること。メイクブラシやチップにホコリがつくのを防ぐには、ふた付きのケースが断然安心です。ニトリの「ブラン整理トレー」はフタがついているから清潔にキープできますし、無印良品の「やわらかポリエチレンケース」なら軽量で扱いやすく、出し入れもラクラク。見た目のスッキリ感を重視するなら、あえて全部しまってしまうのもアリです。
無印良品・ニトリ・100均、ブランド別おすすめ収納アイテム
ドレッサー収納に使えるグッズはたくさんあって迷いますよね。実際に使ってよかったアイテムをブランド別にご紹介します。
無印良品のおすすめ
先ほど紹介した「ポリプロピレンデスク内整理トレー」はドレッサー収納の定番。モジュールが統一されていて組み合わせやすいのが強みです。「アクリルボトルスタンド」は化粧水や乳液のボトルを斜めに収納できて、最後まで使い切りやすくなります。
ニトリのおすすめ
「Nインボックス」はサイズ豊富で、ドレッサーの引き出し内を仕切るのに最適。深さがあるタイプなら大きめのボトルも収まります。「ブラン整理トレー」はフタ付きだから、コットンや綿棒の収納にぴったりです。
100均のおすすめ
セリアの「仕切り5トレー」は小さな引き出しの整理に大活躍。ダイソーの「アクセサリートレイ」は仕切り付きでピアスや指輪を見やすく収納できます。アクセサリーもドレッサーにまとめておくと、朝のコーデがスムーズになりますよ。
実例で見る「タイプ別」ドレッサー収納アイデア
自分に合った収納を見つけるには、実際のレイアウト例をイメージするのが近道です。タイプ別にまとめました。
コスメをたくさん持っている人
引き出しは浅いものと深いものを分けて使うのがコツ。浅い引き出しには無印良品の「デスク内整理トレー」でアイシャドウやチークを立てて収納。深い引き出しにはニトリの「Nインボックス」でスキンケアボトルを立てて並べると、奥のものも迷子になりません。
アクセサリーもまとめたい人
三面鏡のサイド収納が使えるドレッサーなら、ダイソーの「アクセサリートレイ」を並べてピアスやネックレスを見やすくセット。引き出しの空きスペースに無印良品の「やわらかポリエチレンケース」を入れて、季節もののアクセサリーをまとめておくのもおすすめです。
省スペースでデスクと兼用したい人
デスクと兼用のドレッサーは天板にものを置きすぎないのが鉄則。無印良品の「アクリルボトルスタンド」でスキンケア用品だけを厳選してディスプレイし、その他は引き出しに収納すれば、ワークスペースとしても快適に使えます。
ドレッサー本体を選ぶときにチェックしたい収納機能
収納グッズで整えても、ドレッサー本体の収納力が低いと限界があります。これから買い替えや新調を考えているなら、以下のポイントに注目してみてください。
コンセント付きドレッサーはヘアアイロンや美容家電の充電に便利で、配線がすっきりするから見た目もきれい。三面鏡タイプはサイドの収納スペースが充実しているモデルが多く、小物の定位置を確保しやすいです。大容量の引き出しを備えたモデルなら、コスメをジャンルごとに分けてたっぷり収納できますよ。
ドレッサー コンセント付きやドレッサー 三面鏡といった商品カテゴリから探すと、機能別に比較しやすいのでおすすめです。
ドレッサー収納アイデアで朝のメイク時間をもっと快適に
ここまでいろいろなドレッサー収納アイデアをお伝えしてきました。いかがでしたか。収納の基本は「分類・定位置・サイズ感」。この3つを意識するだけで、驚くほど使い勝手が変わります。
「ドレッサー収納がうまくいかない」という悩みは、決してあなたの整理整とん力の問題じゃありません。仕組みさえ整えれば、誰でも簡単に美しいメイクスペースをキープできるんです。
まずは引き出しひとつからで大丈夫。無印良品やニトリ、100均アイテムを味方につけて、朝の身支度が楽しみになるドレッサーを手に入れてくださいね。


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