走り始めたばかりの人も、自己ベストを狙うベテランも。シューズ選びで一番悩むのって、「結局どれが自分に合ってるの?」ってところですよね。
特にここ数年、アシックスの厚底ランニングシューズは進化がすさまじい。モデルが多すぎて、公式サイトを見ても違いがよくわからない。そんな声を本当によく聞きます。
そこで今回は、実際に試したインプレッションやユーザーのリアルな評価をもとに、2026年モデルを中心としたアシックスの厚底ランニングシューズおすすめ7選を紹介します。
あなたの走り方や目的に合わせて「これだ」と思える一足、一緒に探していきましょう。
なぜいまアシックスの厚底が選ばれているのか
正直に言います。ランニングシューズはアシックスだけじゃありません。ナイキもアディダスもいいシューズを出しています。
でも、口コミ分析を見るとアシックスは満足度調査で平均4.65を記録。特に「耐久性」「フィット感」「ケガのしにくさ」で高評価を集めているんです。
厚底のメリットは単純にクッション性だけじゃない。最近のモデルは反発力もすごい。着地の衝撃を推進力に変えてくれるから、長い距離を走っても脚が残りやすい。初心者から上級者まで、選択肢が豊富なのも強みです。
自分に合うアシックス厚底モデルの選び方
モデル紹介の前に、選び方の軸を3つ押さえておきましょう。
軸1:走る目的で選ぶ
普段のジョギングが中心なら、クッション重視のモデル。スピード練習やレースを視野に入れているなら、反発力の高いモデルがマッチします。
軸2:足の特性で選ぶ
足首が内側に倒れやすい「オーバープロネーション」気味なら、安定性をサポートするモデルが安心。特に気にならないなら、ニュートラルタイプで十分です。
軸3:予算で選ぶ
最新モデルは2万円前後しますが、型落ちなら1万円台で買えることも。どこにお金をかけるか、優先順位を決めておくと失敗しません。
では、ここから本命の7足を詳しく見ていきましょう。
アシックス厚底ランニングシューズおすすめ7選
1. 万能ハイスペックトレーナー アシックス Superblast 3
「長距離をもっと楽に、でもスピードも欲しい」というわがままを叶えるのがSuperblast 3です。
新素材「FF Leap」を初搭載して、反発性と軽量性が大幅に進化。プレートは入っていないのに、勝手に脚が前に出る感覚があります。インターバルのような爆発的なスピードより、一定ペースで長く走るのが得意なタイプ。
「長距離ランニングに最適なプレミアムトレーナー」と海外メディアでも絶賛されています。前作よりクッションが柔らかくなったので、足への優しさを求める人にもおすすめです。
2. コスパ最強のデイリートレーナー アシックス Novablast 5
「Superblastはちょっと高いな」という人に、自信を持っておすすめします。
新素材「FF Blast Max」を採用して、前作よりさらに柔らかく快適に。「この値段でこの走り心地は反則でしょ」と言いたくなるほど、コストパフォーマンスが高い。
ジョグからペース走まで幅広くこなせる汎用性の高さがウリ。速いペースではやや沈み込む感覚があるので、ガチのスピード練習には不向きですが、普段使いならこれで十分すぎます。最初の一足としても迷わず選べるモデルです。
3. 最高峰のクッション性 アシックス Gel-Nimbus 28
「とにかく膝や腰への負担を減らしたい」「履いた瞬間にふわっと包まれる感覚が欲しい」。そんな人に試してほしいのがGel-Nimbus 28です。
シリーズ最軽量を達成しながら、クッションはむしろ進化。海外レビューでは「雲の上を走っているようだ」と表現されるほどの履き心地です。
リカバリージョグや、これからランニングを始める初心者にぴったり。スピードを出すより、ゆったり長く走りたい人向け。ちなみに、体重が重めのランナーでもクッションが底つきしにくい設計なので安心です。
4. 安定性重視のサポートモデル アシックス Gel-Kayano 32
扁平足や外反母趾で悩んでいるなら、Gel-Kayano 32を選択肢に入れてください。
「4Dガイダンスシステム」という、言ってしまえば優しく正しい方向に導いてくれる仕組みを搭載。足首が内側に過度に倒れ込むのを自然に抑えてくれます。
安定性が高いと「ゴツくて重い」イメージがありますが、Kayano 32はクッション性とのバランスが絶妙。長距離を走っても足が疲れにくく、脚のトラブルを抱えるランナーにとって、まさに心強い相棒です。
5. 型落ちでも狙い目の高反発モデル アシックス Superblast 2
新型Superblast 3が出た今、Superblast 2は価格が見直される可能性大。でも性能はまったく色褪せていません。
プレート非搭載なのに、反発と安定性のバランスがいい。「混じりけのないスピードと快適さ」と高く評価され、レースからトレーニングまでオールラウンドに使えます。
最新モデルにこだわらないなら、今が買い時。少しでも予算を抑えたいけど妥協したくない、という欲張りな人におすすめの一足です。
6. 入門カーボンプレートシューズ アシックス Magic Speed 5
「カーボンシューズに興味はあるけど、いきなり高額なレース用はハードルが高い」。そんなランナーのための入門機です。
前作から大幅に軽量化されて、走り心地もシャープに。上位モデルと比べて価格が抑えめなのに、カーボンプレートの推進力をしっかり体感できます。
スピード練習用やハーフマラソンのレース用としても十分戦力になるので、本格的なカーボンシューズを買う前のステップアップとして最適です。
7. エントリー万能モデル アシックス Gel-Cumulus 27
「とにかく走り始めたい」「予算は1万円台で探している」。そんなランナーにうってつけのモデルです。
派手さはないけど、必要なものは全部入っている。通気性が良くて、暑い季節のランニングでも快適です。
ただし一つ本音を言うと、予算に余裕があるならNovablast 5のほうが満足度は高い。コストを最優先に考える人以外は、そちらを検討するのもアリです。
よくある疑問と答え
Q. サイズ選びのコツは?
ランニングシューズは普段の靴より0.5~1cm大きめを選ぶのが基本。走っていると足がむくんでくるので、つま先に指一本分の余裕があるか確認してください。可能なら夕方に試着するのがベストです。
Q. 厚底シューズの寿命はどのくらい?
一般的な目安は500~800km。クッションのへたりを感じたら交換タイミングです。ソールの溝が消えていなくても、反発力が落ちていることが多いので、距離を決めて履き替えるのがおすすめ。
Q. 旧モデルを買うのはアリ?
アリです。むしろ賢い選択。ランニングシューズの進化は毎年少しずつなので、型落ちでも十分ハイスペック。今回紹介したSuperblast 2のように、新型登場後に値下がりした旧モデルを狙うのはコスパ最強の買い方です。
まとめ:あなたに合うアシックス厚底ランニングシューズを見つけよう
最後に、タイプ別のおすすめを整理しておきます。
- とにかく万能がいい → Superblast 3
- コスパ重視なら → Novablast 5
- 最高のクッションが欲しい → Gel-Nimbus 28
- 膝や足首が不安 → Gel-Kayano 32
- 型落ちでお得に → Superblast 2
- カーボンデビューしたい → Magic Speed 5
- とにかく手頃に始めたい → Gel-Cumulus 27
2026年のアシックス厚底ランニングシューズは、本当に選択肢が豊富です。自分の走る目的や足の特性に合った一足を選べば、ランニングはもっと快適に、もっと楽しくなります。
この記事が、あなたのベストなシューズ選びの参考になればうれしいです。気になるモデルがあれば、ぜひお店で試し履きしてみてくださいね。

コメント