散らかった部屋を見渡して「何とかしたいけど、何から手をつければいいかわからない」。
そんなふうに思ったことはありませんか。
実は片づけがうまくいかない理由の多くは、収納アイテムどうしの相性が悪いから。
サイズが合わなかったり、積み重ねにくかったりすると、それだけで「しまう」という行為がストレスになってしまうんです。
だったら、最初から“規格”をそろえてみませんか。
日本生まれの収納ブランド「天馬」は、ケース同士の積み重ねやサイズ展開が計算されていて、シリーズをまたいでも統一感が出るのが大きな魅力です。
今回は、リビング・クローゼット・キッチン・屋外まで、実際に使って「これは頼れる」と感じた天馬の収納用品だけを厳選してご紹介します。
天馬の収納用品が選ばれる理由
まずはブランドの根っこにある「信頼」の正体を、ざっくりとお伝えします。
天馬は国内自社工場で、ポリプロピレンを中心としたプラスチック成形品を作り続けてきたメーカーです。
「なんだ、プラスチックか」と思われるかもしれません。
でも、毎日開け閉めする衣装ケースの引き出しが半年でガタついたら、かなりストレスですよね。
その点、天馬製品は引き戸のスライド機構ひとつとっても耐久テストを繰り返していて、口コミでも「10年使っても戸が外れない」という声が多いんです。
実際にYahoo!知恵袋を見てみると、他社製品と迷っている方に対して「天馬のほうが作りがしっかりしているから長く使える」「収納の世界では有名で信頼できるブランド」といったコメントが並んでいました。
価格だけで選んで買い替えを繰り返すより、最初から信頼できるものを選ぶ。
それが結果的に、暮らしのコストを下げてくれます。
Fitsシリーズだけじゃない。天馬の主要シリーズをざっくり紹介
天馬と聞いて「Fits(フィッツ)」をイメージする方は多いと思います。
ただ、実は用途によって選べるシリーズがいくつもあるので、ここで整理しておきます。
- Fits(フィッツ)シリーズ:衣装ケースの定番。引き出しのスムーズさと頑丈さが光る。
- カバコシリーズ:フラップ式のスライド扉で、上からでも前からでも出し入れしやすい。
- プレクシーシリーズ:クリア素材で中身が一目瞭然。小物整理やカラーボックス収納に最適。
- ロックキャリーシリーズ:持ち手つき&ロック機能で、工具や書類など重たいものの持ち運びに強い。
「どれを選べばいいかわからない」という方は、しまいたいものの重さと出し入れの頻度を基準に考えると失敗しにくいですよ。
場所別・天馬の収納用品おすすめ10選
ここからは実際の使用シーンに合わせて、具体的なアイテムを紹介していきます。
寸法もできるだけ記載しているので、お手持ちのスペースと照らし合わせながら読んでみてください。
リビングの散らかりを即解決する収納
リビングは家族みんなが使うからこそ、誰が見ても「どこに何があるか」がわかる収納が正解です。
中身が見えるクリア素材や、取り出しやすさを重視したアイテムを中心に選びました。
1. 天馬 プレクシー Sサイズ
半透明のクリアボディで、どこに何をしまったかが一目でわかる。幅38×奥行26×高さ14cmというサイズ感が絶妙で、カラーボックスにぴったり収まるように設計されているんです。リモコンや充電ケーブル、お菓子のストックなど細々したものをまとめておくと、テーブルまわりが一気にすっきりします。
2. 天馬 プレクシーロックキャリー Lサイズ
こちらはB4サイズの書類も入る、容量たっぷり30Lタイプ。前後左右に持ち手がついているので、押し入れの奥から引っ張り出すのもラクチンです。取扱説明書や子どものお絵かき作品、シーズン家電のコード類など、かさばるけど捨てられないものの定位置づくりに重宝します。
クローゼット・衣類収納をストレスフリーに
衣類収納の悩みで多いのが「引き出しの開け閉めが重い」「奥の服が見つからない」の2つ。
天馬の衣装ケースはこの不満をかなり解消してくれます。
3. 天馬 プロフィックス カバコ Sサイド
スライドするフラップ扉を採用していて、上に物を置いたままでもサッと中身を取り出せます。Sサイズ(幅30×奥行40×高さ22cm)は、トレーナー3枚がジャストフィットする設計。引き出し式と違って手前に大きく引き出すスペースがいらないので、クローゼットの前に物が置いてある方にもおすすめです。
4. 天馬 Fits 衣装ケース 深型
衣装ケースといえばこれ、と言われるだけあって引き出しのスライドがとにかくスムーズ。引き出しを最後まで引ききっても外れにくいストッパー構造で、子どもが強く引っ張っても安心です。シーズンオフの衣類や予備のタオルなど、深さを活かした収納ができます。
5. 天馬 Fits 収納ケース 浅型
靴下や下着、ハンカチなど、細かく仕分けたい衣類にぴったりの浅型。重ねて使っても引き出しが干渉しないように設計されているので、自分だけの引き出しドレッサーを作る感覚で楽しめます。
キッチンとストック置き場を機能的に
キッチンまわりは食品のストックや調理道具など、重さのあるものを収納する機会が多い場所。
キャスターをつけて動かせるタイプがあると、掃除や模様替えのときに助かります。
6. 天馬 キッチンストッカー スリム
冷蔵庫とカウンターの隙間に入るスリム設計。カップ麺やレトルト食品の買い置きにちょうどいい高さの引き出しがついていて、デッドスペースを見事に収納力に変えてくれます。
7. 天馬 キャスター付き多目的ラック
ボトル類や缶詰など重量のある食品をまとめておけるラックタイプ。キャスターがついているので、掃除のときにサッと動かせるのが地味に便利。耐荷重も十分に確保されているので、つい詰め込みすぎてしまう方にも安心です。
屋外・玄関まわりの防犯・防水対策
宅配ボックスはここ数年で一気に需要が増えましたが、屋外に置くものだからこそ耐久性と使い勝手はしっかり見極めたいところです。
8. 天馬 積み重ねても受け取れる宅配ボックス 58L
最大3段まで積み重ね可能で、受け取る荷物のサイズに合わせて拡張できます。スライド扉式なので、小さめの荷物なら扉を少し開けるだけで投函してもらえるのがポイント。半密閉構造で雨水や虫の侵入も防いでくれます。別売りの南京錠をつければ防犯対策もバッチリ。
9. 天馬 大きく開くコンテナー 屋外収納
ガーデニング用品やアウトドアグッズ、お子さんの外遊び道具など、屋外に置いておきたいけど雨ざらしにしたくないものをざっくり収納できるコンテナー。鍵穴がついているので、簡易的な防犯対策としても機能します。
収納をもっと快適にするアクセサリー
「あとちょっと」を叶えてくれる小物があるだけで、収納の満足度はかなり上がります。
10. 天馬 収納ケース用仕切り板 3枚組
ケースの中で細かいものを仕切りたいときに便利な純正パーツ。サイズをカットできるタイプで、プレクシーやFitsシリーズにも合わせて使えます。引き出しの中で靴下とハンカチをきっちり区切るだけでも、朝の支度がぐっとラクになりますよ。
天馬の収納用品を買う前に知っておきたいサイズのコツ
収納用品でありがちな失敗が「サイズ違い」。
とくに天馬はシリーズごとにサイズバリエーションが豊富なので、ここだけは慎重に確認しましょう。
- 置きたい場所の内寸を測る:幅・奥行・高さとも、最低でもプラス1~2cmの余裕を見ておくと出し入れがスムーズ。
- 積み重ね前提なら同じシリーズでそろえる:シリーズが違うと凹凸が合わない場合があります。
- 屋外で使うなら耐荷重にも注意:宅配ボックスは積み重ねるほど安定性が変わるので、説明書の上限を守ってください。
公式サイトには製品ごとに詳細な寸法図が掲載されています。購入前に一度チェックしておくと安心です。
よくある疑問にお答えします
Q. 天馬の収納用品はなぜ高いの?
A. アイリスオーヤマなどの競合と比べると、どうしても価格は高めです。ただ、その分だけ素材の厚みや金型の精度にお金がかかっていて、引き出しのガタつきやフタの変形が起こりにくい。ユーザーの口コミでも「10年近く使っているけど現役」「買い替えるほうが結局高くつく」という声が多く見られます。
Q. B5サイズの書類にはどのケースが合う?
A. ロックキャリーのLサイズはB4対応なのでB5は余裕。小さめでいいならプレクシーのMサイズです。
Q. カラーボックスにぴったり入る製品は?
A. 先ほど紹介したプレクシーSサイズが、一般的なカラーボックス(幅39cm前後)にジャストインする設計です。複数個並べて引き出し代わりに使うのもおすすめ。
まとめ:天馬の収納用品で「出し入れのストレス」から解放されよう
散らかる原因は、出しっぱなしにしてしまうこと。
そして出しっぱなしにしてしまうのは、“しまう”という動作にほんの少しのストレスがあるからです。
天馬の収納用品は、引き出しの滑らかさ、積み重ねの安定感、中身の見やすさといった「ちょっとしたストレス」を徹底的に研究して作られています。
安さで選んで1年で買い替えるより、信頼できる相棒を選んで10年気持ちよく使う。
その最初の1歩に、今日ご紹介したアイテムが役立てばうれしいです。

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