どうも、こんにちは。収納に悩む皆さんの味方、整理収納アドバイザーの私です。

突然ですが、こんな経験ありませんか?

「100均でかわいい収納ボックスを見つけた!と思って買ってきたのに、引き出しに入らなかった…」
「せっかく買ったケースなのに、入れたいものが微妙に飛び出しちゃう…」

はい、私も昔しょっちゅうやらかしてました。見た目と値段だけで飛びつくと、結局サイズが合わなくて無駄になっちゃうんですよね。

そこで今回は、数々の失敗から学んだ「100均収納用品のサイズを徹底解説!失敗しない選び方とおすすめアイテム」をお届けします。サイズ選びの基本ルールから、ダイソー・セリア・キャンドゥの人気商品の具体的な寸法まで、これさえ読めばもう失敗しませんよ。

なぜ100均収納用品のサイズ選びで失敗するのか

まず、サイズ選びに失敗する根本的な理由。それは「外寸」と「内寸」の違いを意識していないことです。

外寸って、ケースの外側を測ったサイズのこと。内寸は、中に物が入る部分のサイズです。100均の商品パッケージに書いてあるサイズは、ほぼ100%外寸。つまり、その数字をそのまま信じて「この引き出しに入る!」と思っても、実際には収納する物が内寸に収まらない…なんてことが起きるわけです。

整理収納の世界では「奥行きを制する者が収納を制する」と言われるほど、奥行きは超重要。家にある棚や引き出しの奥行きは45cmが多いんですが、よく使う物の奥行きはせいぜい15~20cm。大きくても30cmもあれば十分なんです。

だからこそ、まずは「置き場所の内寸を測る」、次に「入れたい物のサイズを確認する」。この順番を徹底するだけで、失敗は激減します。

【置き場所別】100均収納用品のサイズの選び方

引き出しの中に合わせるなら「高さ」を最優先

引き出し収納で一番大切なのは、ケースの高さです。引き出しの内寸の高さを測って、それより低いものを選ぶ。これが絶対条件。

例えばダイソーのスクエア収納BOX浅型は高さ11.5cm。無印良品のケースとサイズ感が似ていて、浅めの引き出しにぴったりです。200円商品の深型は高さ22cmあるので、深さのある引き出し限定ですね。

引き出しの中がスッキリ見えるかどうかは、高さで決まると言っても過言ではありません。

シンク下や棚に合わせるなら「奥行き」に注目

シンク下収納やクローゼットの棚は、奥行きが深すぎて物が行方不明になりがち。ここで活躍するのが、奥行きを使い切れるケースです。

セリアの伸縮収納トレーは、奥行きが21cmから33cmまで伸縮可能。空間の奥行きにぴったり合わせられるので、デッドスペースができません。Lサイズは横幅15cmで、キッチンツールの整理に最適。Mサイズは横幅9cmで文房具や小物にちょうどいい。

「なんとなくサイズが合わない」を解消してくれる救世主のような存在です。

カラーボックスに合わせるなら「横幅と奥行き」を意識

カラーボックスの1マスは約27cm×27cm×27cm。ここにジャストフィットする収納用品を選べば、見た目もスッキリします。

キャンドゥのフタ付きストレージボックスA4サイズは幅25×奥行37cmで、カラボには少し奥行きが出てしまいますが、A4サイズ対応なので書類収納に便利。Sサイズ(幅18.8×奥行25.7cm)ならカラボにすっぽり収まります。

100均3大メーカーの人気収納用品サイズを徹底比較

ダイソー:バリエーション豊富でサイズ選びの幅が広い

ダイソーは収納用品の品揃えが圧倒的。特に人気なのが先ほども紹介したスクエア収納BOXシリーズです。

サイズ展開は小(幅19×奥行25.5×高さ11.5cm)、浅型(幅25×奥行37×高さ11.5cm)、深型(幅25×奥行37×高さ22cm)の3種類。浅型は引き出しに、深型はおもちゃやぬいぐるみの収納に重宝します。

もう一つ、プロも愛用しているのがトリムバスケット。スリム(幅13cm)、ワイド(幅16.5cm)、ラージ(幅21cm)と横幅のバリエーションが絶妙で、奥行きはどれも28.7cm、高さ11.5cm。引き出しの中を細かく仕切りたいときに、この3サイズを組み合わせると驚くほど綺麗に収まります。

セリア:コンパクトで可愛いサイズ展開が魅力

セリアの特徴は、他社より一回り小さいコンパクトなサイズ展開。狭いスペースを有効活用したい人に向いています。

フタ付プラBOXは、スリムL(幅14×奥行26×高さ11.5cm)、M型(幅19×奥行26×高さ7.95cm)、L型(幅19×奥行26×高さ11.5cm)の3サイズ。特に高さ7.95cmのM型は、浅い引き出しに奇跡的に収まる高さで、アクセサリーや文房具の整理にぴったりです。

キャンドゥ:平らで見やすい形状が優秀

キャンドゥの収納用品は、浅くて平らな形状が多く、上から見渡せる収納に向いています。

フタ付きストレージボックスはS(幅18.8×奥行25.7×高さ11.5cm)、A4浅型(幅25×奥行37×高さ6.3cm)、A4サイズ(幅25×奥行37×高さ11.4cm)。高さ6.3cmのA4浅型は、書類やノートを平置きしたいときに最適です。

【連結できる】100均収納用品で引き出しの中を最強整理

サイズ選びで意外と見落としがちなのが「連結できるかどうか」というポイント。連結できるケース同士は、引き出しの中でズレないので、開け閉めしても中がグチャグチャになりません。

ダイソーのくつした整理カップは、S(6.2cm)、M(7.4cm)、L(8.7cm)と3サイズの幅があり、高さはすべて8cm。カチッと連結できるので、引き出しの中でピタッと揃います。靴下はもちろん、アクセサリーや薬の収納にも便利です。

100均収納用品のサイズを制して、ストレスフリーな暮らしを

さて、ここまで100均収納用品のサイズ選びについて、具体的な商品寸法を交えながらお話ししてきました。

失敗しないためのポイントを改めてまとめると、

まず置き場所の内寸を測る。次に入れる物の大きさと量を確認する。そしてケースの幅・奥行き・高さをその順番でチェックする。この基本手順を守れば、もうサイズ違いで泣くことはありません。

100均の収納用品は、正しいサイズさえ選べば驚くほど優秀な相棒になってくれます。ぜひ今日から、メジャーを片手にお気に入りの100均をパトロールしてみてくださいね。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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