リサイクルショップで賢く収納用品を手に入れる!選び方のコツと注意点

収納用品

部屋をスッキリ片付けたい。でも、収納用品って意外とお金がかかるんですよね。

無印良品のケースを揃えようと思ったら、気づけば諭吉が飛んでいた…なんて経験、ありませんか?

実は私、最近まで知らなかったんですけど、収納用品ってリサイクルショップでかなり賢く手に入れられるんですよ。しかも、ちょっとしたコツを知っているだけで、新品同様のものを半額以下でゲットできたりするんです。

今回は、リサイクルショップで収納用品を買うときのリアルな話をたっぷりお伝えしますね。売りたい人向けの情報もちょっとだけ。

なぜ今、収納用品はリサイクルショップが狙い目なのか

引っ越しシーズンや大掃除の後、リサイクルショップには収納用品が大量に流れ込んできます。

特に3月から4月、そして9月から10月。この時期は「買い時」なんです。

というのも、引っ越しを機に「この家には合わない」とか「新生活は心機一転、家具も新しく」と手放す人が急増するから。中には「買ったけどサイズが合わなかった」という未使用品もチラホラ。

しかも最近は、断捨離ブームやミニマリスト志向の高まりで、状態の良い収納用品が以前より出回っているんですよね。これは狙わない手はないですよ。

実店舗でチェックすべき3つの重要ポイント

ネットで中古収納用品を買うのもアリですが、収納家具だけは「現物確認」が鉄則だと私は思います。理由はシンプルで、写真じゃわからないことが多すぎるから。

可動部分は必ず動かしてみる

引き出しは最後までスムーズに開くか。扉はちゃんと閉まるか。蝶番は錆びてないか。

ここ、めんどくさがってスルーしがちなんですけど、一番大切です。特に引き出しのレール部分が歪んでいると、後々ストレスになります。実際に開け閉めして、引っかかりがないか確認してください。

ニオイは正直者である

タバコ臭、ペット臭、カビ臭…。こればっかりは慣れではごまかせません。

私は以前、見た目が完璧な木製チェストを買って帰ったら、中からほのかにカビ臭がして泣きそうになったことがあります。引き出しを全部抜いて、奥の隅っこまで鼻を近づけて嗅ぐくらいの勢いでチェックしましょう。

サイズはメジャーを持参して測る

「これ入るかな」が「入らなかった」にならないために。

リサイクルショップの店内だとサイズ感が狂いやすいんです。周りに大きな家具があるから相対的に小さく見えたり。事前に設置場所の寸法をメモして、必ず実測してくださいね。

掘り出し物を見つけるための店舗選び

一口にリサイクルショップと言っても、タイプによって品揃えは全然違います。

大型総合店は品数が多いので、プラスチックケースやカラーボックスといった定番収納用品を探すならコスパ最強。ただし、状態のバラつきは覚悟してください。

一方、良質なものを探すなら「買取専門店の併設販売」が穴場です。買取時に査定が厳しい分、並んでいる商品の質が高い。無印良品のポリプロピレン収納ケースや、天馬のFITSシリーズが驚くほどキレイな状態で見つかることがあります。

ヴィンテージ志向なら、古道具屋やアンティークショップも選択肢に。昭和レトロな木製の収納家具は、新品にはない味があってインテリアの主役にもなりますよ。

収納用品の種類別・中古で買うときの注意点

収納用品とひと口に言っても、タイプによってチェックポイントは微妙に変わってきます。

プラスチックケース・衣装ケース
割れやヒビはもちろんですが、実は「歪み」が曲者です。積み重ねたときにグラつかないか、蓋がきちんとロックされるか。このあたりは地味に重要です。

スチールラック・メタルラック
丈夫なので中古との相性は抜群。ただし、棚板の塗装剥がれからサビが進行していないかは見ておきたいところ。脚のキャップが欠品していると床を傷つけるので、付属品の有無も確認を。

木製チェスト・引き出し収納
先ほども触れたニオイ問題に加えて、引き出しの底板のたわみもチェック。重いものを入れると抜け落ちる危険があります。あと、ベニヤの剥がれがあると補修は素人には厳しいです。

カラーボックス
中古だと300円とかで売ってることもありますが、背面の薄いベニヤ板が外れかけてないか、ダボ穴がバカになってないかを確認。DIYする前提なら気にしなくていいですけどね。

「見せる収納」と「隠す収納」で選び方は変わる

ここ、意外と見落とされがちな視点なんです。

オープンシェルフやガラス扉のキャビネットなど「見せる収納」は、傷や色褪せがダイレクトに目立ちます。リサイクルショップでは、どうしても使用感のあるものが多いので、完璧を求めるなら新品のほうが無難かもしれません。

逆に、引き出しタイプや無印良品の収納ケースをクローゼットに入れるような「隠す収納」は、少々の傷なんて気になりません。むしろ中古で十分すぎるほど機能を果たしてくれます。

予算にメリハリをつけて、見える場所は新品、見えない場所はリサイクルショップで賢く、という使い分けがコスパ最強です。

もし売るなら知っておきたい高価買取のコツ

せっかくなので、売りたい人向けの話も少しだけ。

収納用品の買取で一番査定を落とすのは「汚れ」と「付属品の欠品」です。引き出しの奥に溜まったホコリ、シールを剥がした跡、そして取扱説明書がないだけで買取額がグッと下がることも。

面倒でも、出す前にしっかり拭き掃除して、説明書や保証書はまとめておきましょう。購入から5年以内なら高額買取の可能性も上がります。

あと、無印良品や天馬、イケアといったブランドは中古市場でも人気が安定しているので、覚えておいて損はないですよ。

リサイクルショップで収納用品を買うのはこんな人におすすめ

「とにかく費用を抑えたい」「汚れや傷は気にならない」「隠す収納がメイン」という人には、リサイクルショップは本当におすすめです。

逆に、完璧な美品にこだわる人や、ネットでポチッと買って終わらせたい人には、素直に新品かフリマアプリの美品狙いが合っていると思います。

個人的には、週末にリサイクルショップをハシゴして「お、これ使えるじゃん」と掘り出し物を見つける時間って、ちょっとした宝探しみたいで楽しいんですけどね。

収納用品をリサイクルショップで手に入れる。それは、お財布にも地球にも優しい選択です。ぜひ一度、近所のお店をのぞいてみてください。

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