セリアの引き出し収納ケースおすすめ12選!サイズ別比較と使い方アイデア

収納ケース

セリアの引き出し収納ケースを選ぶ前に知っておきたいこと

100均で大人気のセリア。収納ケースも110円とは思えないクオリティで、100均マニアや整理収納アドバイザーからも注目を集めています。特に「引き出しタイプ」の収納ケースは、キッチンや洗面所、デスク周りなど、あらゆる場所で大活躍してくれます。

でも、いざ買おうと思っても「サイズが合うかわからない」「どれを選べばいいか迷う」という声もよく聞きます。そこで今回は、セリアで実際に買える引き出し収納ケース12選をサイズ別に紹介。さらに、失敗しない選び方や、実際に使っている人のアイデアもまとめました。

購入前に自宅の引き出しの「内寸」を測っておくと、よりピッタリなケースを選べますよ。

セリアの引き出し収納ケースの選び方

まずは簡単な選び方のポイントを押さえておきましょう。

1. 高さを最優先で確認する
引き出し収納で最も失敗しやすいのが「高さ」です。ケースの高さよりも引き出しの内側の高さが低いと、引き出しが閉まりません。購入前に入れる場所の高さを必ず測ってください。

2. 伸縮タイプか固定タイプか
引き出しの幅に合わせられる「伸縮タイプ」は便利ですが、その分構造が複雑で耐久性に不安を感じる人も。固定タイプはシンプルで壊れにくい反面、ピッタリのサイズを見つける必要があります。

3. 積み重ねが必要かどうか
複数のケースを縦に重ねて使いたい場合は、積み重ね可能なタイプを選びましょう。蓋があるタイプは積み重ねに向いていますが、引き出しとして使う場合は重ねても取り出しやすい設計か確認が必要です。

セリアの引き出し収納ケースおすすめ12選

ここからは、実際にセリアで購入できる引き出し収納ケースを紹介します。価格はすべて110円です。

1. 伸縮収納トレー M

サイズ: 約9×21〜33×8cm

セリアの収納ケースの中でも特に人気が高い「伸縮収納トレー」。最大の特徴は奥行き21〜33cmまで自由に伸びる点です。自宅の引き出しのサイズに合わせられるので、無駄なスペースがほとんどできません。

メリット

  • 引き出しのサイズに合わせて伸縮できる
  • カトラリーや調味料の小袋、乾物の整理に最適
  • 仕切りとしても使える

デメリット

  • 高さ8cmあるので、浅い引き出しには入らない
  • 衣類の収納には不向き(深すぎる)

向いている人
キッチンの引き出し収納をスッキリさせたい人。カトラリーや調理器具を種類別に分けたい人。

向いていない人
高さ5cm以下の浅い引き出しに使いたい人。衣類専門に収納したい人。

注意点
伸縮部分はプラスチックのスライド機構です。無理に引っ張ると破損する可能性があるので、ゆっくり伸ばしましょう。

2. 伸縮収納トレー L

サイズ: 約15×21〜33×8cm

Mサイズの幅広バージョンです。幅15cmと少し大きめなので、長いカトラリーやペン類、化粧ブラシなども楽に収納できます。

メリット

  • Mサイズより収納量が多い
  • 伸縮機能は同じ
  • スパチュラや菜箸などの長いキッチンツールにぴったり

デメリット

  • Mサイズより場所を取る
  • 小さな引き出しには入らない

向いている人
キッチンの引き出しが広めの人。デスク周りで文房具をまとめたい人。

向いていない人
細長い引き出しや小さな引き出ししかない人。

3. 引き出し整理ボックス S

サイズ: 約10×10×5.2cm(2個セット)

低めの高さが特徴の整理ボックス。無印良品のポリプロピレン整理ボックスに似た形状で、積み重ねが可能です。

メリット

  • 高さ5.2cmと低めで浅い引き出しでも使える
  • 積み重ね可能
  • Sサイズは2個セットでこの価格

デメリット

  • 奥行きが10cmと小さい
  • 長いものは入らない

向いている人
洗面所の引き出しでコットンやヘアアクセサリーを整理したい人。文房具のクリップや付箋など小さなものを分けたい人。

向いていない人
カトラリーやペンなど長さ10cm以上あるものを収納したい人。

4. 引き出し整理ボックス M

サイズ: 約10×20×5.2cm

Sサイズの横に長いバージョンです。スマホやリモコン、ハサミなど、少し長めのアイテムを収納するのに便利です。

メリット

  • Sサイズより収納できるアイテムの幅が広い
  • 積み重ね可能
  • 化粧品のチューブ類が立てて収納できる

デメリット

  • 奥行き10cmは変わらない
  • 20cm以上のものは入らない

向いている人
デスクの引き出しでリモコンやモバイルバッテリーを整理したい人。工具箱の引き出しでドライバーなどを分けたい人。

5. 引き出し整理ボックス L

サイズ: 約8×30.5×5.2cm

スリムで長い形状が特徴です。細長い引き出しにピッタリ収まります。

メリット

  • 細長いスペースを有効活用できる
  • 積み重ね可能
  • スティックタイプの調味料やマスキングテープの収納に最適

デメリット

  • 幅8cmとスリムなため、収納量は多くない
  • マグカップなど丸いものは入れにくい

向いている人
システムキッチンのスリムな引き出しを持っている人。クラフトテープやリボンを整理したいハンドメイド好きな人。

6. A5引き出しボックス

サイズ: 約16×22.2×4cm(ボックス単体)

A5サイズの用紙が入る薄型ボックス。ただし、これは単体では引き出しになりません。専用のラックと組み合わせて使います。

メリット

  • 高さ4cmと非常に薄い
  • 書類やノートの整理に便利
  • ラックにセットすれば机の上で引き出しとして使える

デメリット

  • ラックが別売り(110円)
  • 蓋がないので、ラックなしでは積み重ねにくい

向いている人
デスク上で書類や封筒をすっきり収納したい人。薄いものを重ねて整理したい人。

向いていない人
ラックを買いたくない人。深さが必要なものを収納したい人。

7. A5引き出しラックW

サイズ: 約17.4×23×4.7cm

A5引き出しボックスを入れるための専用ラックです。これにボックスをセットすると、机の上で使える小型の引き出しユニットになります。

メリット

  • ボックスをスライドさせて取り出せる
  • ラック自体は積み重ね可能
  • ボックス単体より整理しやすい

デメリット

  • ラックだけでは使えない
  • ボックスと合わせて220円かかる

向いている人
自分好みの机上収納を作りたい人。頻繁に使う小物を手元に置いておきたい人。

8. クリア収納ケース レクタングル

サイズ: 約8×10.5×8cm(外形)、引き出し内寸は約6.9×8.7×7cm

トレーディングカードや小さなガジェットを収納するのに人気のミニ引き出しです。積み重ねが可能で、縦に連結して使えます。

メリット

  • 非常にコンパクトで場所を取らない
  • 透明なので中身が見える
  • 積み重ね可能

デメリット

  • 小さすぎて用途が限られる
  • マスキングテープの太いものは入らないことも

向いている人
コインやボタン、小さなネジなどのパーツを整理したい人。アイマスクや耳栓など、旅行用小物をまとめたい人。

向いていない人
ある程度大きいものを収納したい人。カトラリーやペンを入れたい人。

注意点
引き出しの内寸が7cmと浅いので、収納するものの高さを事前に確認してください。

9. フタ付き収納ケース S

サイズ: 店頭で確認(Sは小型サイズ)

厳密に言うと引き出し構造ではありませんが、蓋がしっかり閉まる収納ケースです。積み重ねて使うと、引き出しのように取り出せます。

メリット

  • 蓋があるのでホコリを防げる
  • 積み重ねても中のものが見えない
  • ペーパーナプキンやストローの縦置き収納に便利

デメリット

  • 引き出しのようにスライドできない
  • 重ねた場合、下のケースを取り出すには上のケースをどかす必要がある

向いている人
キッチンで使いかけのストローや楊枝を収納したい人。洗面所のストック用品を隠して収納したい人。

10. フタ付き収納ケース L

サイズ: 店頭で確認(Lは大型サイズ)

Sサイズの大きいバージョンです。ラップやアルミホイルの箱、食品ストックボックスなどが入ります。

メリット

  • 収納力が高い
  • 蓋付きで積み重ねやすい
  • 見た目が統一されてスッキリする

デメリット

  • 場所を取る
  • 収納する場所の高さに注意が必要

向いている人
パントリーや戸棚の中で食品のストックを整理したい人。お菓子の個包装を種類別にまとめたい人。

11. ハンドル付きソフトライナーケース

サイズ: 店頭で確認

布素材の柔らかい収納ケースです。ハンドルが付いているので、引き出しのように取り出せます。

メリット

  • 柔らかい素材で傷がつきにくい
  • ハンドル付きで取り出しやすい
  • 洗面台下やクローゼットの棚に最適

デメリット

  • 自立するが形が崩れることもある
  • 防水性は低い(水回りでの使用は注意)

向いている人
洗面所の下やキッチンシンク下の収納に使いたい人。衣類やタオルの収納に使いたい人。

向いていない人
液体物を入れたい人。完全に自立させて積み重ねたい人。

12. クリアボックス スリムタイプ

サイズ: 店頭で確認

細長いクリアボックスです。マステやリボン、コスメのスティック類など、細長いアイテムの収納に特化しています。

メリット

  • スリムなので隙間収納にぴったり
  • 透明なので中身が一目でわかる
  • 積み重ね可能なものもある

デメリット

  • 細すぎて使いづらいと感じる人も
  • 在庫が少ないエリアもある

向いている人
デッドスペースを有効活用したい人。細かいアイテムを種類別に分けたい人。

セリアの引き出し収納ケースでよくある質問

Q. 無印良品のポリプロピレンケースの代わりになりますか?

形状やサイズ感が似ているものもありますが、無印良品の完全な互換品ではありません。特に高さや奥行きが微妙に異なるため、「ピッタリ」を求めるなら実物を確認することをおすすめします。口コミでは「引き出し整理ボックス」が無印の小物入れとして代用できたという声もあります。

Q. 引き出しの中でケースが動いてしまうのを防ぐ方法は?

セリアにも滑り止めマットが売っています。ケースの底面に小さく切った滑り止めマットを貼るか、引き出し全体に敷くことで動きを防げます。

Q. 商品が店頭にない場合はどうすればいいですか?

セリアは商品の入れ替わりが早いため、同じ商品でもエリアや時期によって在庫が異なります。もし店頭で見つからない場合は、別のセリア店舗を探すか、時期をずらして再訪してみてください。

サイズ選びで失敗しない3つのポイント

最後に、実際に購入する前に確認してほしいポイントをまとめます。

1. 引き出しの内寸を正確に測る
「大体これくらい」では失敗します。メジャーを使って、幅・奥行き・高さをmm単位で測りましょう。

2. 収納するもののサイズも測る
カトラリーの長さ、コスメの高さなど、ケースに入れたいもののサイズを事前に測っておくと、無駄な買い物を防げます。

3. 伸縮タイプは縮めた状態で測る
伸縮収納トレーは、一番縮めた状態が最小サイズです。購入前に「自分の引き出しの最小幅と最大幅のどちらに合わせるか」を決めておきましょう。

セリアの引き出し収納ケースは、使い方次第で大幅に収納力アップが叶います。ぜひこの記事を参考に、ぴったりの一品を見つけてみてください。あなたの収納ライフがもっと快適になりますように。

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