せっかく集めたベアブリック、どうやって飾ろうか悩みますよね。
せっかくならほこりをかぶらせずに、きれいにディスプレイしたい。でも、専用の収納ケースってどんなものがあるんだろう?サイズは合うの?と不安に思っている方も多いはず。
この記事では、ベアブリック収納ケースの選び方と、実際に存在するおすすめの選択肢をご紹介します。
ベアブリック収納ケースを選ぶ前に知っておくべきこと
ベアブリックを飾るケースを選ぶときに、いちばん大切なのは「サイズ」です。
ベアブリックには主に「70%」「100%」「400%」「1000%」といった複数のサイズ展開があります。それぞれ大きさがまったく違うので、ケースを選ぶ前に、自分が飾りたいベアブリックのサイズを確認しておきましょう。
また、収納方法も「壁にかけて飾りたい」「机の上に置いて見えるようにしたい」など、目的によって向いているケースが変わってきます。
ベアブリック収納ケースにはどんな種類がある?
大きく分けると、ベアブリックの収納ケースには「公式製品」と「サードパーティ製の汎用ケース」の2種類があります。
公式製品は、メディコム・トイがベアブリック専用に設計したケースです。サイズや仕様がぴったり合うので、いちばん安心感があります。ただし、過去に発売されたものはすでに販売終了している場合もあり、入手が難しいことも。
汎用ケースは、フィギュア用のアクリルケースなどで、Amazonや楽天市場などで手軽に購入できます。価格が比較的安い反面、サイズが完全に合わなかったり、素材によってはベアブリックの塗装に影響を与える可能性もゼロではありません。購入前に内寸をしっかり確認することが大切です。
おすすめのベアブリック収納ケース・ディスプレイケース
ここからは、実際に存在する選択肢を紹介します。
1. 公式製品:BE@RBRICK専用ディスプレイブリスターボード(70%サイズ専用)
これはメディコム・トイが過去に発売した、70%サイズのベアブリック専用のディスプレイボードです。
特徴:
- 前面がクリアのフルカバーになっていて、ほこりが入りにくい
- フックで壁にかけることも、スタンドで机の上に置くこともできる2WAY仕様
- ストラップが付いているベアブリックもそのまま収納できる
メリット:
- 公式専用設計なので、70%ベアブリックに完全にフィットする
- ほこりや落下をしっかり防げる
- 壁掛けと自立の両方に対応しているので、飾り方を選べる
デメリット:
- 過去に発売された商品のため、現在は新品での購入が難しい
- 中古市場ではプレミア価格になっている可能性が高い
向いている人:
- 70%サイズの貴重なベアブリックを長く大切に保存・展示したいコレクター
- 純正品にこだわりたい人
向いていない人:
- 手軽に安く入手したい人
- 100%以上の大きいサイズのベアを飾りたい人
購入前の注意点:
現在の公式オンラインショップでは販売されていない可能性が高いため、購入を検討する場合は中古市場の状態をよく調べるか、公式ショップで類似製品が再販されていないかこまめにチェックしましょう。
2. 現行の公式収納グッズ各種
メディコム・トイの公式オンラインショップ(MEDICOM TOY TOKYOの楽天市場店やヤフーショッピング店など)には、「ベアブリック収納ケース・グッズ」というカテゴリが存在します。
特徴:
- メディコム・トイが公式に販売する収納関連グッズ
- ベアブリックに合わせて設計されている
メリット:
- 公式製品ならではの安心感がある
- 適合するサイズかどうか確かめやすい
デメリット:
- 汎用品と比べると価格が高めの傾向がある
- 在庫は時期によって変動する
向いている人:
- 公式製品にこだわりたい人
- 確実にフィットする商品を選びたい人
向いていない人:
- とにかく価格を安く抑えたい人
- 多くのベアを一度に収納したい人
購入前の注意点:
商品の在庫状況や価格は常に変動しています。購入を検討する際は、必ず公式オンラインショップの該当カテゴリを直接確認してください。また、商品ごとにサイズや仕様が異なるため、自分のベアブリックのサイズと照らし合わせることが大切です。
3. 汎用アクリルケース(比較対象・関連候補)
これはベアブリック専用ではないものの、フィギュア用のアクリルケースとして市販されている製品です。
特徴:
- Amazonや楽天市場、家電量販店などで幅広く販売されている
- 様々なサイズが存在する
- 積み重ね可能なタイプもある
メリット:
- 価格が比較的安いものが多い
- 入手しやすい
- サイズを選べば大量のベアを効率的に収納できる
デメリット:
- ベアブリックのサイズに完全に合わない場合がある(特に1000%サイズは対応品が少ない)
- 材質によってはベアブリックの塗装に影響を与える可能性もゼロではない(明確な情報がないため不安要素になる)
- 専用設計ではないので、隙間ができたり、逆にきつすぎたりするリスクがある
向いている人:
- 予算をできるだけ抑えたい人
- 大量のベアブリックを収納したい人
- 100%サイズなど、比較的ポピュラーなサイズを飾りたい人
向いていない人:
- 高額なレアなベアを長期間保存したい人
- ぴったりフィットするケースにこだわる人
購入前の注意点:
購入する前に、必ず「内寸」(ケースの内側のサイズ)を確認してください。外寸ではなく内寸が重要です。また、口コミを参考にする場合は「サイズが合った」「もう少し大きい方がよかった」などの声は判断材料になりますが、自分のベアと同じサイズかどうかは自分で確認する必要があります。
ベアブリック収納ケースを選ぶときのチェックポイント
1. サイズを最優先に確認する
まずは自分の持っているベアブリックが何%サイズなのかを確認しましょう。ケースを選ぶときのすべての基準になります。
2. 壁掛けか、置き型か
収納ケースによっては、壁にかけるタイプ(ブリスターボードなど)と、机や棚の上に置くタイプ(アクリルボックスなど)があります。自分の部屋のスペースや飾りたいスタイルに合わせて選びましょう。
3. ほこり防止機能の有無
長期間飾るなら、前面がカバーされているタイプを選ぶと、ほこりがたまりにくくお手入れが楽になります。
4. 予算とのバランス
公式製品は安心感がありますが、価格は高めです。汎用品は手軽ですが、自分でサイズをしっかり確認する手間がかかります。何を優先するかで選び方が変わります。
よくある疑問
Q. 1000%ベアブリックを飾れるケースはありますか?
A. 残念ながら、1000%サイズに対応した公式の専用ケースは、今回の調査では確認できませんでした。1000%サイズは非常に大きいため、汎用の大型アクリルケースや、場合によってはショーケースのような家具を利用する方法が考えられます。購入前に内寸をしっかり測ることが必須です。
Q. 過去に発売された公式ケースはまだ買えますか?
A. 前述の70%サイズ専用ブリスターボードのように、過去に発売された公式ケースは、現在は公式ショップでは販売されていない可能性が高いです。どうしても手に入れたい場合は、中古品市場を探してみるのもひとつの方法ですが、価格や状態は個別に確認する必要があります。
まとめ:自分に合ったベアブリック収納ケースを見つけよう
ベアブリック収納ケースを選ぶときは、まず「サイズ」と「飾りたい場所や方法」をはっきりさせることが大切です。
- 公式の専用製品は安心感があるが、過去製品は入手が難しい
- 現行の公式グッズはオンラインショップで確認できる
- 汎用アクリルケースは価格が手頃だが、サイズ確認をしっかり行う必要がある
どのケースが正解かは、あなたのベアブリックの価値や、予算、飾りたい環境によって変わります。この記事で紹介した特徴や注意点を参考に、ぜひあなたにとってベストなベアブリック収納ケースを見つけてください。
どの方法を選ぶにしても、せっかくのコレクションをきれいに見せられるケースに出会えると、毎日の楽しみがもっと広がりますよ。

コメント