表彰してもらったメダル。もらったときはうれしいけど、そのあとどうしていますか?
箱にしまいっぱなしだと、せっかくの思い出も見る機会が減ってしまいますよね。かといって、そのまま飾っておくとホコリが気になったり、傷つけてしまいそうで心配……。
そんな悩みを解決してくれるのが「表彰メダル収納ケース」です。飾りながらきれいに保管できるので、メダルの輝きを保ちつつ、毎日目に入る場所に置いておけます。
この記事では、メダル収納ケースを選ぶときに押さえたいポイントと、実際に購入できるおすすめの商品を紹介します。
表彰メダル収納ケースを選ぶ前に。まずは3つのポイントをチェック
いざメダル収納ケースを買おうと思っても、種類がいろいろあって迷ってしまいますよね。
実は、選ぶポイントは大きく分けて3つだけです。
- 収納したいメダルのサイズと数
- 置く場所や設置方法
- デザインや素材の好み
この3つを先に決めておくと、自然と候補が絞られて選びやすくなります。
サイズは“入るかどうか”が命。購入前に必ず測って
メダル収納ケースで一番多い失敗が「買ってみたらメダルが入らなかった」というパターン。
メダルのサイズは、直径や厚みが競技や団体によってバラバラです。卓球のメダルとマラソンのメダルでは大きさが全然違いますよね。
ケースの内部サイズをチェックするときは、特に「厚み」に注目してください。メダルにはリボンや紐が付いているものも多いので、その分の余裕も必要です。
購入前に、今持っているメダルのサイズを測っておくのが安心です。
壁掛け?卓上?設置場所で選ぶ
メダル収納ケースは大きく分けて「壁掛けタイプ」と「卓上タイプ」の2種類があります。
壁掛けタイプは、リビングや書斎の壁に飾ることでインテリアの一部になります。省スペースで、見上げるたびに達成感を思い出せるのが魅力。ただし、壁に穴を開ける必要があるので、賃貸の場合は注意が必要です。
卓上タイプは、本棚やデスクの上に置くタイプ。設置が簡単で、気軽に場所を変えられるのがメリットです。コンパクトなものから大きめのものまでサイズ展開が豊富です。
どちらを選ぶかは、飾りたい場所とライフスタイルに合わせて決めるとよいでしょう。
素材とデザイン。高級感か、実用性か
ケースの素材も選ぶうえで大事なポイントです。
木製は高級感があり、表彰メダルにもよく合います。無垢材を使ったものは経年変化も楽しめますが、その分価格は高めです。
アクリルやガラス製は、メダルがクリアに見えるのが特徴。軽量で扱いやすいものも多いです。
ファブリックレザー製は、モダンでスタイリッシュな印象があります。価格も手頃なものが多く、コスパ重視の人に向いています。
見た目の好みだけでなく、ホコリの入りにくさやお手入れのしやすさも考慮すると、長く使えるケースに出会えます。
おすすめの表彰メダル収納ケース5選
ここからは、実際に購入できるメダル収納ケースを5つ紹介します。
それぞれ特徴が異なるので、自分の状況に合ったものを選ぶ参考にしてください。
1. SAFE ガラス窓付きディスプレイケース
まず紹介するのは、コレクション用品の専門店「Europost」で取り扱っているSAFEのディスプレイケースです。
実ガラスの窓が付いていて、高級感のある仕上がり。内部には白いフリースのインサートが付属しているので、メダルを優しく包み込みながらきれいに飾れます。
サイズはMIDI(315×215×30mm)とMAXI(415×315×30mm)の2種類。価格はMIDIが€20.80、MAXIが€27.40(2026年6月時点の税抜価格)です。
メリット
- 実ガラスなので透明度が高く、高級感がある
- フリースインサートでメダルを傷から守る
- ピンの位置を自由に調整できる
デメリット
- EU圏からの輸入になるため、送料・関税が別途かかる可能性がある
- サイズが2種類のみで選択肢が少ない
こんな人に向いています
大切なメダルを上質なケースで保管・展示したい人。記念品として長く大切にしたい方におすすめです。
こんな人には向いていません
とにかく安く済ませたい人や、大量のメダルを一気に収納したい人には不向きです。サイズが限られているので、大きなメダルが入るか事前に確認が必要です。
2. MyGift 木製トロフィーディスプレイケース
アメリカの大手ホームセンターEC「Wayfair」で販売されているMyGiftのケース。
無垢のアカシア材を使った木製ケースで、高級感のある仕上がりです。壁掛けタイプで、アクリル窓とマグネットクロージャーを採用。メダル用のフックが6本付いているほか、ベルト収納用のコンパートメントも備えています。
価格は$68.99(2026年6月時点)。
メリット
- 無垢材ならではの温かみと高級感がある
- メダルだけでなくベルトや他の記念品も一緒に収納できる
- マグネットクロージャーで開閉がスムーズ
デメリット
- メダル専用ではなく、ベルト収納が主目的のケース
- 価格が高め
こんな人に向いています
武道(柔道や空手など)で表彰された方や、メダル以外にも記念品を一緒に飾りたい方。壁にしっかりとしたディスプレイをしたい人にぴったりです。
こんな人には向いていません
シンプルにメダルだけを飾りたい人や、予算を抑えたい人にはオーバースペックかもしれません。
3. Fantic ピン・メダルディスプレイケース
東南アジアの大手EC「Lazada Singapore」で販売されているFanticのケース。
ファブリックレザーとガラスを組み合わせたモダンなデザインが特徴です。マグネットロック付きで、カラーはブラックの1色。S、M、Lの3サイズ展開で、収納するメダルの数に合わせて選べます。
サイズは以下の通りです。
- S:4.5×15×20cm
- M:4.5×20×28cm
- L:4.5×23.5×35cm
出品者のセラー評価は94%(2026年6月時点)と良好です。
メリット
- スタイリッシュなデザインでインテリアに馴染む
- サイズバリエーションが豊富
- 手頃な価格帯
デメリット
- フェイクレザーの耐久性は不明
- 海外出品のため品質にばらつきのリスクがある
こんな人に向いています
コストパフォーマンスを重視する人や、モダンでおしゃれなデザインを好む人。初めてメダル収納ケースを買う方にも手を出しやすい価格帯です。
こんな人には向いていません
天然素材(無垢木など)にこだわる人や、長期的な耐久性を最優先する人には向きません。購入前にレビューをよく確認することをおすすめします。
4. 木目調額縁型メダルディスプレイケース
日本商品の海外販売サイト「ZenPlus」で取り扱われているENN LLCのケース。
額縁のような見た目で、木目調のフレームが特徴的です。壁掛けとスタンドの両方に対応しているので、置き場所に合わせて使い分けられます。
サイズはW12.7cm×H17.8cmとコンパクト。価格はHK$134.21(2026年6月時点の参考価格)。
素材はポリスチレン樹脂とMDF(繊維板)を使用しています。
メリット
- 写真立てのように飾れるコンパクトさ
- 壁掛け&スタンド両用で汎用性が高い
- インテリア性が高いデザイン
デメリット
- 収納できるメダルの数は1〜2個程度と非常に少ない
- 大きなメダルは入らない可能性がある
こんな人に向いています
たくさんのメダルを収納するより「特に思い出深い1枚」を飾りたい人。写真立て感覚で使いたい方におすすめです。
こんな人には向いていません
複数のメダルをまとめて収納・展示したい人には不向きです。サイズが小さいので、事前にメダルの直径を確認してください。
5. KAKOWELY マラソンメダルディスプレイケース 12個収納
海外EC「Desertcart」で販売されているKAKOWELYのメダルケース。
マラソンメダルを意識した設計で、最大12個のメダルを収納できます。黒いフレームに透明な窓が付いたシンプルなデザインです。
カスタマーレビューは5段階中4.5(レビュー数2件)と高評価(2026年6月時点)。
メリット
- 12個収納可能で大容量
- シンプルなデザインでどんな部屋にも合う
- マラソンや駅伝など、複数のメダルを保有する人に便利
デメリット
- レビュー数が少なく、評価が確定的ではない
- 具体的なサイズや素材の詳細が確認しづらい
こんな人に向いています
マラソンやスポーツイベントに多く参加し、メダルが増え続けている人。複数のメダルをまとめて飾りたい方にぴったりです。
こんな人には向いていません
1〜2個のメダルだけを飾りたい人や、高級感のある木製ケースを求める人には向きません。
表彰メダル収納ケースに関するよくある疑問
Q. メダルにリボンや紐が付いているけど、そのまま収納できる?
ケースの厚みによります。薄いケースの場合、リボンや紐の分の厚みが足りず、窓が閉まらないことがあります。購入前にメダル全体の厚み(リボン含む)を測り、ケースの内部の深さと比較するのが確実です。
Q. ホコリ対策はどうすればいい?
ガラス窓やアクリル窓が付いているケースなら、閉めていればホコリの侵入は防げます。ただし、完全な密閉ではないので、長期間使っていると少しずつホコリが入ることも。定期的にメダルとケース内を柔らかい布で拭くといいでしょう。
Q. 壁掛けタイプは賃貸でも使える?
壁に穴を開けるタイプが多いので、賃貸の場合は壁に傷をつけないよう注意が必要です。賃貸にお住まいの方は、卓上タイプを選ぶか、壁掛けタイプでも両面テープなど壁を傷めない方法を検討するとよいでしょう。
Q. メダルが変色しないようにするには?
メダルの素材(金属の種類)によっても変わりますが、直射日光が当たる場所に長く置くと変色の原因になることがあります。窓際など日光が直接当たる場所は避け、インテリアとして飾る場合はUVカット効果のあるケースを選ぶのもひとつの方法です。
まとめ:あなたに合った表彰メダル収納ケースを見つけよう
表彰メダルは、努力の証であり、かけがえのない思い出が詰まったものです。
せっかくなら、ただしまっておくだけでなく、日常の生活の中で目にできる場所に飾ってみませんか?
メダル収納ケースを選ぶときは、サイズ、設置方法、素材の3つを軸に考えると、自然と自分に合ったものが見えてきます。
今回紹介した5つのケースは、それぞれ特徴が異なります。
- 高級感を求めるなら:SAFE ガラス窓付きディスプレイケースやMyGift 木製トロフィーディスプレイケース
- コスパ重視なら:Fantic ピン・メダルディスプレイケース
- 思い出の1枚を飾りたいなら:木目調額縁型メダルディスプレイケース
- たくさんのメダルをまとめて飾りたいなら:KAKOWELY マラソンメダルディスプレイケース 12個収納
どのケースを選ぶにしても、購入前にメダルのサイズを測り、設置場所を確認するのを忘れずに。
あなたの大切なメダルにぴったりのケースが見つかりますように。
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