オフィスやキッチンで紙コップを使う機会は意外と多いですよね。でも、紙コップって置き場所に困ったり、ホコリが気になったりしませんか?
そんなときに便利なのが「紙コップ収納ケース」です。
収納ケースといっても、ディスペンサー型やフタ付きボックス型など、いろいろな種類があります。この記事では、紙コップ収納ケースの選び方と、おすすめの商品を紹介します。これから購入を考えている方は、ぜひ参考にしてください。
紙コップ収納ケースの選び方。3つのポイントをチェック
紙コップ収納ケースを選ぶとき、何を基準に選べばいいか迷ってしまうこともあるでしょう。まずは、選び方のポイントを押さえておきましょう。
1. 紙コップのサイズに対応しているか
紙コップにはサイズがあり、一般的に「オンス(oz)」という単位で表されます。家庭用の小さなものなら5オンス、コンビニのコーヒーカップなら7オンスや9オンス、大きめのものなら12オンス以上もあります。
収納ケースを選ぶ前に、自分が使う紙コップのサイズを確認しておくことが大切です。製品によって対応しているオンス数が決まっているので、合わないものを買ってしまうと、うまく収納できなかったり、取り出しにくくなったりします。
2. 収納数と設置場所でタイプを選ぶ
紙コップ収納ケースには、大きく分けて「ディスペンサー型」と「フタ付きボックスタイプ」があります。
ディスペンサー型は、壁掛けや卓上に置いて、下から1個ずつ取り出せるタイプです。頻繁に紙コップを使う場所に向いています。一方、フタ付きボックスタイプは、ホコリを防ぎながらまとめて保管できるのが特徴です。
設置場所も重要です。壁に取り付けたいのか、カウンターの上に置きたいのか。壁掛けタイプは場所を取らず、卓上タイプは手軽に設置できます。製品によってはマグネットやネジで固定できるものもあるので、設置場所の条件に合うかどうかも確認しましょう。
3. 衛生面と使いやすさを重視する
紙コップは直接口に触れるものなので、衛生面は気になりますよね。フタ付きのタイプなら、ホコリや汚れが入るのを防げるので、衛生的に保管できます。
また、取り出しやすさもチェックポイントです。ディスペンサー型の場合、スムーズに1個ずつ取り出せるかどうかは、製品の構造や紙コップの種類によって変わることがあります。口コミなどで「重なって出てくる」といった声もあるので、機能性も確認しておくとよいでしょう。
おすすめの紙コップ収納ケース4選
ここからは、実際に販売されている紙コップ収納ケースを紹介します。ご自身の用途や設置場所に合ったものを選んでみてください。
1. カップディスペンサー(ファーストレイト)
特徴
5オンス・7オンスの紙コップに対応したディスペンサー型の収納ケースです。マグネットまたはネジを使って壁に固定できます。ホコリを防ぐフタが付いているので、衛生面も配慮されています。
メリット
ワンプッシュで1個ずつ取り出せるので、片手でもスムーズに使えます。壁掛けタイプなので、カウンタースペースを取らずに設置できるのも魅力です。
デメリット
紙コップの種類によっては、2個以上重なって出てくることがあるという口コミもあります。使用する紙コップの形状や厚みによって、取り出しやすさが変わる可能性があります。
向いている人
オフィスやキッチンで、頻繁に紙コップを使う人。衛生的に保管したいけれど、スペースをなるべく使いたくない人。
向いていない人
マグネット対応の壁面がない場合や、壁に穴を開けずに設置したい人。また、特定の厚みの紙コップを使う場合は、事前に相性を確認したほうがよいでしょう。
購入前の注意点
取り付け面がマグネットに対応しているか、事前に確認が必要です。また、対応サイズは5オンス・7オンス用なので、自分が使う紙コップのサイズを確認してから購入しましょう。
2. カップディスペンサー カップポン マルチ(サンナップ)
特徴
口径約80mmの紙コップに対応した壁掛けタイプのディスペンサーです。280mlの厚紙カップなら約80個収納できる大容量モデルです。
メリット
大容量なので、頻繁に補充する手間が省けます。マグネットとネジの両方で固定できるので、設置場所に合わせて選べます。
デメリット
サイズが大きいため、設置場所を選ぶ可能性があります。壁面に十分なスペースがあるか確認が必要です。
向いている人
オフィスやイベント会場など、多くの紙コップをストックしておきたい場所。大人数で使うシーンに向いています。
向いていない人
コンパクトな収納を希望する人や、設置スペースが限られている家庭用には、サイズが大きすぎるかもしれません。
購入前の注意点
対応するカップの口径が約80mmと決まっているため、使用する紙コップがこのサイズに合うか確認しましょう。厚紙カップの場合は収納数が約80個ですが、薄いカップでは数が変わることもあります。
3. カップディスペンサーE 5/7オンス用
特徴
5オンス用と7オンス用の2種類があるシンプルなディスペンサーです。5オンス用は約55個、7オンス用は約50個の紙コップを収納できます。上フタ付きでホコリを防ぎます。
メリット
価格が比較的安価で(1,298円〜)、シンプルな構造のため使いやすいのが特徴です。無駄のないデザインで、オフィスやキッチンに馴染みやすいでしょう。
デメリット
高機能なモデルと比べると、見た目はシンプルで業務用感があります。デザイン性を重視する人には物足りないかもしれません。
向いている人
コストパフォーマンスを重視する人。機能は十分で、とにかく実用的なものを探している人に向いています。
向いていない人
インテリア性の高いデザインを求める人や、9オンス以上の大きな紙コップを使う人には不向きです。
購入前の注意点
紙コップの厚みによって収納数が変動することがあります。また、価格は変動する場合があるので、購入時点の販売価格を確認しましょう。
4. ハイパック 丸長型(エンテック)
特徴
紙コップ専用ではありませんが、抗菌仕様のフタ付き収納ケースです。電子レンジ対応(フタを外して)なので、そのままレンジで使えるのもポイントです。
メリット
抗菌加工が施されており、衛生的に保管できます。フタが透明なので中身が一目でわかり、何が入っているか確認しやすいのも便利な点です。
デメリット
紙コップ専用に設計されていないため、縦向きに収納する場合はサイズが合わない可能性があります。紙コップを横向きに寝かせて保管する使い方になります。
向いている人
紙コップだけでなく、さまざまなものを収納したい人。衛生面を重視して、多用途に使えるケースを探している人。
向いていない人
紙コップを立てて収納したい人や、ディスペンサー機能を求める人には不向きです。
購入前の注意点
紙コップ収納専用ではないため、自分の使う紙コップのサイズが入るかどうかを実際に確認することをおすすめします。
紙コップ収納ケースを選ぶときに知っておきたいこと
ディスペンサー型とボックスタイプ、どちらがいい?
ディスペンサー型は、1個ずつスムーズに取り出せるのが最大の魅力です。頻繁に使う場所には便利ですが、紙コップの種類によっては重なって出てしまうこともあるようです。フタ付きボックスタイプは、ホコリをしっかり防げるので衛生的ですが、取り出しやすさはディスペンサー型に劣る場合があります。
自分の使い方に合わせて選ぶとよいでしょう。
紙コップホルダーとは何が違うの?
「紙コップホルダー」という言葉もよく見かけますが、これは飲むときに紙コップに被せるカバーのことを指す場合がほとんどです。収納・保管に特化した「紙コップ収納ケース」とは別物なので、混同しないように注意しましょう。
この記事で紹介したのは、あくまで紙コップを保管・収納するためのケースやディスペンサーです。
よくある質問と答え
コンビニのコーヒーカップは収納できますか?
コンビニのホットコーヒーは7オンス、アイスコーヒーは9オンス前後のサイズが一般的です。収納ケースを選ぶときは、対応オンス数を必ず確認しましょう。7オンス対応の製品なら、ホットコーヒー用のカップは収納できる可能性が高いです。
壁に穴を開けずに設置できますか?
マグネットタイプの製品なら、鉄製の壁面や冷蔵庫の横などに穴を開けずに取り付けられます。また、両面テープで固定できるタイプもあります。設置場所の条件に合わせて選ぶとよいでしょう。
紙コップが重なって出てくることはありますか?
ディスペンサー型の場合、紙コップの形状や厚みによっては、複数枚重なって出てくることがあるという口コミがあります。気になる方は、実際のレビューを確認したり、使用する紙コップとの相性を試してから購入するのもひとつの方法です。
自分に合った紙コップ収納ケースを見つけよう
紙コップ収納ケースは、種類やサイズ、機能もさまざまです。
まずは、自分が使う紙コップのサイズ(オンス数) を確認しましょう。そのうえで、設置場所(壁掛けか卓上か)や収納したい数、衛生面(フタの有無)を考慮して選ぶと、失敗が少なくなります。
この記事で紹介した製品は、いずれも実在する商品であり、モノタロウなどの販売サイトで購入できます。価格や在庫は変動する場合があるので、購入前に最新の情報を確認してください。
紙コップの収納に困っている方は、ぜひこの機会に自分にぴったりの収納ケースを探してみてくださいね。
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