デスク周り収納用品のおすすめ14選!仕事がはかどる整理術とアイテム

収納用品

デスクの上、気づけば書類とペンとケーブルで埋め尽くされていませんか?「片付けなきゃ」と思いながら、つい後回しにしてしまう。でも、その散らかりこそが集中力を奪う最大の敵なんです。

今日は、実際に使ってよかった収納アイテムと、それをどう配置すれば仕事がはかどるのかを、具体的にお伝えしていきます。散らかったデスクをスッキリさせて、気持ちよく仕事を始めましょう。

なぜデスク周りは散らかるのか?を理解しよう

片付けても片付けても、いつの間にか散らかるデスク周り。これ、あなたの整理整頓能力の問題ではなく、仕組みの問題かもしれません。

よくある原因はこの3つです。

1つ目は「定位置がない」こと。ペンや付箋、USBメモリなど、使ったあとに戻す場所が決まっていなければ、とりあえずデスクの上に置いてしまいますよね。

2つ目は「収納の失敗」。かわいいからと買ったペン立てが小さすぎたり、引き出しが深すぎて中で迷子になったり。使いにくい収納は、結局使われなくなります。

3つ目は「ケーブルの魔術」。スマホの充電ケーブル、PCの電源、モニターの配線。これらが絡まり合って、見た目にも作業効率的にも最悪の状態を生み出します。

逆に言えば、この3つを解決すれば、デスクは驚くほどスッキリするんです。

デスク周り収納で最初にやるべき3つのルール

収納用品を買いに行く前に、まずは考え方を整えましょう。これだけで、無駄な買い物がグッと減ります。

全部出す。そして分ける

これは地味で面倒な作業です。でも、これなしに片付けは始まりません。デスクの上、引き出しの中、全部出してください。

そして「毎日使うもの」「週に1回使うもの」「月に1回使うもの」「それ以下」に分けます。月に1回以下のものは、そもそもデスク周りに置く必要があるのか考えましょう。クローゼットや別の収納場所で十分かもしれません。

動線で定位置を決める

よく使うものほど、手が自然に伸びる場所に置く。当たり前のようで、意外とできていないんです。

右利きなら、ペンは右側。電話は左側。そんなふうに、体の動きに合わせた配置をするだけで、作業のテンポが変わってきます。

「見せる収納」と「隠す収納」を使い分ける

これがすごく大事なポイントです。おしゃれな文房具や観葉植物は見せてもいい。でも、ケーブルや領収書の束、あまり美しくない文房具は隠す。このメリハリで、デスクの印象は劇的に変わります。

デスク下収納でスペースを最大限に活用する

デスクの上だけでなく、足元のデッドスペースも見逃せません。

デスク下引出しは、まさにそのためのアイテムです。デスク天板の裏側に取り付けるタイプで、脚のスペースを邪魔しません。A4の書類やノートPCも収納できるサイズ感で、引き出しがスムーズに開閉するモデルが使いやすいですよ。耐荷重10kg程度あるものを選べば、重ための書類も安心です。

「でも取り付けが面倒そう」と思うかもしれませんが、最近の製品は強力な両面テープやクランプ式で、工具不要のものも多いんです。賃貸でも気兼ねなく使えます。

可変式オーガナイザーで未来の自分を助ける

収納用品を買うときに一番気をつけたいのが「仕切り固定型」か「可変式」かという点です。

仕切りが固定されているものは、買った当初はいいんです。でも、仕事のスタイルが変わったり、新しいガジェットが増えたりすると、途端に使いにくくなる。そうなると、また新しい収納用品を買うハメになります。

そこでおすすめなのが、Orbitkey Grid Desk Organizerのような可変式のデスクオーガナイザーです。

この製品のすごいところは、底面がペグボード式になっていて、仕切りを自由に動かせること。ペンの本数が増えたらスペースを広げる、新しいガジェットが増えたら仕切りを足す、そんな柔軟な対応ができます。ラバー加工でデスクに傷がつきにくく、蓋がトレイやスマホスタンドになるのも嬉しいポイントです。

ちょっとお値段は張りますが、「何度も買い替えるより、いいものを長く使う」という考え方にはぴったりです。

ペン立ては多機能なものを選ぶ

ペン立てって、単純な筒型のものを想像しがちですよね。でも今は、もっと賢い選択肢があります。

多機能ペン立てのなかでも特におすすめなのは、仕切りに加えて付箋ホルダーや小物トレイが一体化したタイプです。ペンだけでなく、クリップや消しゴム、スマートフォンをちょっと立てかけるスペースまで確保できます。

素材にも注目してみてください。再生プラスチックを使った環境に配慮した製品や、透明タイプで中身が一目でわかるもの。透明タイプは、引き出しの中に入れても何がどこにあるか探しやすいので、地味に便利です。

ケーブルという名の敵を制圧する

デスク周りの最大の敵、それはケーブルです。充電ケーブル、イヤホン、PCの電源コード。これらが絡まり合っているだけで、どれだけ気分が下がることか。

ここで活躍するのがケーブル収納ポーチです。ケーブル収納ポーチは、ジッパー付きで中にメッシュポケットや仕切りがついています。モバイルバッテリーやUSBメモリ、SDカードといった細かいデジタルアクセサリーもまとめて管理できるので、出張や外出時にもそのままバッグにポンと入れられて便利です。

デスク上では、ケーブルクリップやケーブルスリーブと併用するとさらに効果的。必要なケーブルだけを手元に出し、それ以外はポーチにしまっておく。これだけで、見た目も機能性も格段に上がります。

モジュール式で自分だけの組み合わせを

「市販のオーガナイザーだと、自分の使い方に合わないんだよなあ」という人には、モジュール式のデスクオーガナイザーがおすすめです。

モジュール式デスクオーガナイザーは、ペン立て、書類トレイ、スマホスタンド、小物トレイなどが独立したパーツになっていて、それを自由に組み合わせられます。連結して横に広げることもできるし、積み重ねて高さを出すことも可能。デスクの広さや仕事のスタイルに合わせて、自由自在にカスタマイズできるのが魅力です。

「このペン立てはここ、書類トレイはあっち」と試行錯誤しながら、自分にとってのベストな配置を見つける時間も楽しいものです。

バンブー素材で温かみのあるデスクに

収納用品は機能性だけでなく、見た目も大事ですよね。毎日目にするものだから、気分が上がるものを選びたい。

そんなときはバンブー素材に注目してみてください。バンブーデスク収納は、天然素材ならではの温かみと、プラスチックにはない高級感があります。Aldiなどで販売されているバンブー製のデスクキャディやマガジンホルダーは、手頃な価格ながら見た目はかなりいいんです。

耐久性も高く、長く使えるのもポイント。経年変化で色味が変わっていくのも、愛着が湧いて悪くないですよ。ただし、湿気には弱いので、水をこぼしたらすぐに拭くようにしてください。

書類の山をどうにかする

紙の書類、どうしていますか?デスクの上に積み上げていませんか?

縦型の書類トレイやマガジンホルダーを使うと、書類が立った状態で収納できます。平置きより圧倒的に省スペースで、何より目的の書類をサッと取り出せます。

「とりあえず置き」ができない構造にすることで、「あとで整理しよう」が防げるのも大きなメリットです。書類は溜め込まず、不要なものはスキャンしてデータ化してしまうのも賢い方法です。

壁面を使ってデスク上を空ける

デスクが狭いなら、壁を使いましょう。

ウォールポケットやペグボードをデスク正面や横の壁に設置すれば、ペンやハサミ、付箋などよく使うものを浮かせて収納できます。デスクの上がスッキリするだけでなく、すべてが見える状態になるので、「あれどこだっけ」と探す時間もなくなります。

ただし、原状回復が難しい賃貸の場合は、突っ張り棒タイプの壁面収納や、デスクにクランプで固定するタイプを選ぶといいでしょう。

見た目にもこだわって、もっと気持ちよく

収納の最終段階は「見た目」です。機能性だけを追求した無機質なデスクより、少し遊び心のあるデスクのほうが、座るたびに気分が上がります。

お気に入りの観葉植物を一つ置く。アロマディフューザーで好きな香りを漂わせる。バンブー素材やウッド調で統一感を出す。そんな小さな工夫の積み重ねで、デスクはただの作業場から、あなただけの特別な空間に変わります。

デスク周り収納用品は仕組みで選ぶ時代

ここまでいろいろなアイテムを紹介してきましたが、最後に一つだけ伝えたいことがあります。

収納用品を買うときは「これ、1年後も使いやすいかな?」と自分に問いかけてみてください。トレンドや見た目だけで選ぶと、結局また散らかる原因になります。

可変性があるか、自分の動線に合っているか、隠すべきものは隠せているか。そんな視点で選んだデスク周り収納用品は、きっとあなたの仕事を支える最高のパートナーになってくれるはずです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました