「2026年はどんな収納グッズが売れるんだろう」
「仕入れのヒントになる展示会って、結局どこに行けばいいの?」
小売店のバイヤーさんや、ネットショップのオーナーさんなら、一度はこんな悩みを抱えたことがあるんじゃないでしょうか。
実は、収納用品のトレンドを一気にキャッチするなら「展示会」が一番効率のいい方法です。
会場を歩けば、これから流行るデザインや素材、お客さんの心を掴む仕掛けがリアルにわかります。でも、展示会って数が多くて、どこに行けばいいのか迷いますよね。
この記事では、収納用品の仕入れやトレンド収集に役立つ展示会を厳選して紹介します。2026年の開催予定もまとめているので、ぜひスケジュールの参考にしてください。
収納用品のトレンドがわかる展示会ってどこ?
収納用品を探すなら、やっぱり外せないのが「LIFESTYLE Week」です。
日本最大級の雑貨とギフトの総合展で、日用雑貨やキッチン用品、インテリア雑貨まで幅広く出展されています。もちろん収納グッズも充実していて、OEMやODMの相談ができるブースも多いのが特徴です。
2026年は以下のスケジュールで開催予定です。
- 6月24日(水)~26日(金)東京ビッグサイト
- 9月30日(水)~10月2日(金)大阪
- 10月7日(水)~9日(金)東京ビッグサイト
年に複数回、東京と大阪で開催されるので、自分の地域やタイミングに合わせて参加しやすいのが嬉しいポイント。来場バイヤーは年間で42,000名から80,000名規模と言われていて、商談の場としても非常に活気があります。
バイヤーなら押さえておきたい注目の展示会
LIFESTYLE Week以外にも、収納用品の仕入れに役立つ展示会はまだあります。
東京インターナショナル・ギフト・ショー(TIGS)
長い歴史を持つパーソナルギフトと生活雑貨の国際見本市です。
デザイン性の高い収納アイテムや、日本の伝統工芸を活かした商品に出会えるのがこの展示会の魅力。バイヤーとの商談だけでなく、実際に商品を手に取って質感や使い勝手をチェックできるので、ネットだけではわからない発見があります。
2026年は9月2日(水)から東京ビッグサイトでの開催が予定されています。LIFESTYLE Weekの秋展と時期が近いので、合わせて訪問するのも良い作戦です。
インテリアライフスタイル展
インテリアに特化した展示会ですが、クローゼット収納やシェルフ、ボックス類など、空間を美しく整える収納用品が数多く出展されます。
特に「見せる収納」を意識したデザイングッズが多く、インスタ映えする商品を探しているバイヤーさんにはたまらないラインナップです。
2026年、収納用品のトレンドはここをチェック
展示会に行くからには、やっぱり最新トレンドを知りたいですよね。2026年に注目したいポイントを3つにまとめました。
ひとつ、サステナブル素材へのシフト。
竹や再生プラスチック、コルクを使った収納グッズがさらに増えています。環境意識の高い消費者が増えているので、エコな素材感を打ち出した商品は今後も強い動きを見せそうです。
ふたつ、キッチン収納のスマート化。
冷蔵庫の中をスッキリ保つ専用ケースや、シンク下のデッドスペースを有効活用するスライド式ラックなど、機能性を突き詰めたアイテムが人気です。共働き世帯が増えて、時短につながる収納はもはや必須のジャンルと言えます。
みっつ、カラバリとデザインの多様化。
以前は白やベージュが主流でしたが、最近はくすみカラーやアースカラーが豊富に揃っています。収納用品をインテリアのアクセントとして楽しむ人が増えているんですね。
展示会を100%活用するための3つのコツ
せっかく時間とコストをかけて展示会に行くなら、最大限に活用したいもの。ここでは、ベテランバイヤーが実践しているコツをこっそり教えます。
1. 事前に目当てのブースを決めておく
会場はとにかく広いです。当日になって歩き回っても、時間が足りずに終わってしまうこともしばしば。公式サイトで出展者リストをチェックして、気になるメーカーや商材を事前にピックアップしておきましょう。
2. アポイントは可能な限り取っておく
人気のサプライヤーは、当日飛び込みで行っても担当者が不在だったり、商談待ちで長蛇の列だったりします。事前に問い合わせて、時間を確保しておくとスムーズです。
3. 商談メモはその場でデジタル化する
名刺交換だけして満足してしまうのが一番もったいないパターン。どんな商品に興味を持ったか、担当者の印象、価格感などをスマホのメモアプリにその場で打ち込んでおくと、帰社後の振り返りが格段にラクになります。
まとめ:収納用品の展示会で、次のヒットをつかもう
2026年の収納用品展示会と、トレンドや活用のコツをお伝えしました。
- LIFESTYLE Weekは東京と大阪で年複数回開催。OEM/ODM相談にも強い
- 東京インターナショナル・ギフト・ショーはデザイン性の高い商品との出会いが魅力
- サステナブル素材、キッチン収納のスマート化、カラバリの多様化が2026年の注目トレンド
- 事前準備と当日のメモ化で、展示会の成果は大きく変わる
展示会は「情報の宝庫」です。足を運ぶたびに、新しいアイデアや出会いが必ずあります。
「今年こそ、次のヒット商品を見つけたい」
そんな思いを持っているなら、ぜひ2026年の展示会スケジュールを手帳に書き込んでみてください。会場でお会いできるのを楽しみにしています。

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