モダン収納用品おすすめ12選。おしゃれに片付く厳選アイテム

収納用品

「部屋をもっとすっきり見せたい」
「生活感を隠したいけど、デザインは妥協したくない」

そんな風に思ったことはありませんか。インテリアにこだわる人ほど、収納って意外と悩みの種だったりしますよね。

僕自身、無印良品のシンプルな収納ボックスを買ってはみたものの、なんかちょっと味気ないなあ、と感じた経験があります。機能性は申し分ないのに、部屋全体の雰囲気にうまく溶け込まない。そんなモヤモヤを抱えている人、結構多いんじゃないでしょうか。

そこで今回は、機能性とデザイン性を両立したモダン収納用品を厳選してご紹介します。インテリアの邪魔をしないどころか、置いてあるだけでセンスが良く見える。そんなアイテムばかりを集めました。

リビング、キッチン、ベッドルームと空間別に分けているので、気になるところからチェックしてみてくださいね。

そもそも「モダン収納」ってどんなイメージ?

モダンという言葉、ファッションや建築ではよく聞きますが、収納用品で使われるときは少しニュアンスが変わります。

インテリアにおけるモダンデザインの特徴は、大きく3つ。

  • 無駄な装飾がないミニマルなフォルム
  • 直線的で洗練されたシルエット
  • マットな質感やニュートラルカラーを基調とした落ち着きのある色味

つまり「自己主張しすぎないけど、ちゃんとおしゃれ」なアイテムが、モダン収納用品の条件と言えるでしょう。

素材でいうと、スチールやアルミなどの金属、ガラス、アクリル、さらには上質な木材を使ったものも多いです。プラスチック製でも、凹凸の少ないフラットな表面で、パステルカラーではなくモノトーンやくすみカラーを選べば、ぐっとモダンな印象になります。

また最近のトレンドとして、空間に「抜け感」をつくるスケルトン素材や、最小限のパーツで構成された折りたたみ式の収納も人気が高まっています。部屋を広く見せたい人には、特におすすめのアプローチです。

モダン収納用品の選び方。3つのポイント

たくさんアイテムがありすぎて迷ってしまう人のために、選び方のコツを先にお伝えしておきますね。

1. 部屋のベースカラーに合わせる
モダンインテリアの基本は色数を絞ること。白・黒・グレー・ベージュといったベースカラーに合わせると、収納用品が浮きません。木目のアイテムを取り入れるなら、ウォールナットやオークなど落ち着いたトーンがおすすめです。

2. 生活感を隠せる設計かどうか
中身が見えないフタ付き、スモーク加工された半透明、ラベルやタグが美しく付けられる仕様など、「隠す収納」ができるかどうかは重要なポイント。見せる収納にする場合も、中に入れるものを統一感のあるパッケージに移し替えるなどの工夫があるとベターです。

3. スタッキングや拡張性があるか
積み重ねられるタイプや、同じシリーズでサイズ展開が豊富なものは、収納力が上がるだけでなく見た目にも統一感が出ます。あとから買い足せるかどうかもチェックしておくと安心です。

これらのポイントを踏まえて、さっそく具体的なアイテムを見ていきましょう。

リビングをワンランク上げるモダン収納用品

リビングは家の顔。家族がくつろぎ、来客の目にも触れる場所だからこそ、収納の見せ方が大事になってきます。

浮かせる壁面収納で床スッキリ

床に物を置かないだけで、部屋の広さの印象は驚くほど変わります。おすすめは壁付けのフローティングシェルフ。特に奥行きの浅いタイプを選ぶと、圧迫感なくモダンな雰囲気を演出できます。

山崎実業 マグネット収納
山崎実業のtowerシリーズは、スチールのマットな質感がモダンインテリアと好相性。マグネット式で壁面に取り付けられるラックやホルダーは、リモコンや鍵などの小物整理に重宝します。白と黒の2色展開で、お部屋のトーンに合わせて選べるのも嬉しいポイントです。

スケルトン素材のAVボードで圧迫感ゼロ

テレビ周りはどうしても配線や機器でごちゃごちゃしがち。アクリルやガラスを使ったAVボードなら、視覚的な圧迫感を大幅にカットできます。

不二貿易 ガラスシェルフ
不二貿易のガラスシェルフ付きAVラックは、強化ガラスの天板とスチールフレームの組み合わせがスタイリッシュ。コード類も背面の隙間からすっきりまとめられます。透明感があるので、一人暮らしのコンパクトな部屋にも置きやすいサイズ感です。

キッチンを見違えさせるモダン収納用品

キッチンは生活感が最も出やすい場所。だからこそ、モダン収納用品の出番が一番多い空間と言えるかもしれません。

調味料やツールは「浮かせる」が正解

ワークトップに物を置かないのが、モダンキッチンの鉄則です。最近はマグネット式や吸盤式で壁面にピタッとくっつく収納アイテムが豊富にそろっています。

山崎実業 tower マグネットスパイスラック
冷蔵庫の側面にマグネットで貼り付けられるスパイスラック。使いたいときにサッと取れて、使わないときは壁と一体化しているような佇まい。ブラックを選べば、キッチンがグッと引き締まった印象になります。耐荷重もしっかりしているので、ずり落ちる心配もありません。

水まわりは白とステンレスの組み合わせで清潔感

シンク下の収納も、モダンに振り切ると気分が上がります。白を基調としたボックスにステンレスの取っ手やラベルが付いているだけで、扉を開けたときの満足感が段違いです。

無印良品 ポリプロピレン頑丈収納ボックス
無印良品の頑丈収納ボックスは、白一色のシンプルさが魅力。積み重ねてもガタつかず、フタの上にさらに物を置ける頑丈さがあります。ラベルを統一すれば、洗剤やストック食材もスタイリッシュに収納できますよ。

ごみ箱すらインテリアに変える選択を

キッチンで意外と目立つのが、ごみ箱。モダンな空間には、ステンレスやスチール製のペダル式がしっくりきます。

simplehuman ステンレスゴミ箱
simplehumanのステンレスダストボックスは、指紋が付きにくいコーティングが施されていて、いつでも清潔感のある見た目をキープ。ペダルの開閉もスムーズで、毎日の家事ストレスを静かに減らしてくれます。価格は少し高めですが、10年使えると考えるとむしろコスパは良いです。

ベッドルームのモダン収納は「軽やかさ」がカギ

寝室はリラックスする場所だからこそ、重たい印象の収納は避けたいところ。軽やかで抜け感のあるアイテムを中心にそろえましょう。

クローゼット収納は素材感で差をつける

衣類の収納には、布製ではなく、不織布でもない、ちょっと意外な素材を取り入れてみてください。モダンな雰囲気にぐっと近づきます。

Like-it クリア収納ケース
Like-itのクリアボックスは、まるでガラスのような透明度が特徴。中に何が入っているか一目でわかるのに、チープに見えない絶妙なデザインです。積み重ねてもきれいに揃うので、クローゼットの中がブティックのような整然とした雰囲気になります。

ベッドサイドは最小限のデザインで

枕元に置く小物入れやラックは、機能を極限まで削ぎ落としたものを選ぶと、ぐっとモダンな空間に近づきます。

KANADEMONO スチールサイドテーブル
KANADEMONOのスチール製サイドテーブルは、マットブラックの塗装が美しい一品。天板部分が小物の収納スペースになっていて、本やメガネ、スマートフォンをすっきり置けます。使わないときは折りたためるので、必要なときだけサッと広げられるのも魅力です。

場所を選ばないユーティリティモダン収納

最後に、リビングでもキッチンでもベッドルームでも使える、汎用性の高いモダン収納用品をまとめてご紹介します。

ペーパー類やデスク周りの整頓に

テレワークの普及で、書類や文房具の収納に悩む人も増えましたよね。仕事道具は機能性重視で選びがちですが、デザインを少し意識するだけでデスクまわりが整います。

PUPUPULA デスクオーガナイザー
PUPUPULAのデスクオーガナイザーは、グレーとベージュの落ち着いた色展開。複数のパーツを自由に組み合わせられるので、自分のデスク環境に合わせてカスタマイズできます。ペン立て、トレイ、小物入れと役割を分けられるから、見た目にも機能的にも優秀です。

おもちゃや日用品を大人っぽく隠す

家族がいる家庭では、どうしてもカラフルなおもちゃや日用品が散らかりがち。そんなときは、大容量で蓋つきのバスケットが強い味方になります。

YAMAZEN マルチバスケット
YAMAZENのマルチバスケットは、フェルトのような柔らかな質感でありながら、しっかりとした形状を保てるのが特徴。カラーはチャコールグレーとライトグレーの2色で、リビングの隅に置いていても違和感がありません。おもちゃはもちろん、洗濯物の一時置きやブランケットの収納にも便利です。

玄関の「靴問題」をスマートに解決

玄関の靴収納も、モダンにアップデートしたいところ。狭いスペースでも圧迫感のないオープンラックが人気です。

アイリスオーヤマ シューズラック スリム
アイリスオーヤマのスリムシューズラックは、奥行き約16cmという驚きの薄さ。スチール製でシンプルなデザインだから、狭い玄関にもすんなり溶け込みます。ブラックを選べば、高級感のあるモダンな玄関に早変わり。組み立ても簡単で、工具いらずなのも初心者にはありがたいですね。

モダン収納用品で暮らしをアップデートしよう

ここまで、リビング・キッチン・ベッドルーム・ユーティリティと、シーン別にモダン収納用品をご紹介してきました。

最後に、僕が実際に使ってみて感じた「モダン収納の本当の良さ」をお伝えします。それは、片付けがラクになること。正確には、片付けた結果が目に見えて美しくなるから、片付けるのが楽しくなるんです。

散らかっていてもなんとなくごまかせていた部屋が、モダンな収納用品を取り入れることで、散らかっていることが許せなくなる。その緊張感が、日々の片付け習慣を無理なくつくってくれます。

お気に入りのアイテムを少しずつ取り入れて、暮らしに小さなアップデートを重ねてみてください。部屋が整うと、不思議と気持ちまで軽くなりますから。

コメント

タイトルとURLをコピーしました